1951-02-06 第10回国会 衆議院 水産委員会 第6号 またそこに達するまでにおきましては、現在ございまする漁経協等を通じまして、これらを活用いたすことによりまして、少しでも能率が上るようにいたしたいと考えておるのであります。 山本豐