1993-10-29 第128回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○島(一)政府委員 ただいまの御質問の点でございますけれども、異常な天然現象によりまして生じました事件、例えば風倒木、土砂等が漁港に流入いたしまして、漁船の出入港等に支障を来している場合につきましては、漁港施設災害復旧事業により対処できるようになっております。
○島(一)政府委員 ただいまの御質問の点でございますけれども、異常な天然現象によりまして生じました事件、例えば風倒木、土砂等が漁港に流入いたしまして、漁船の出入港等に支障を来している場合につきましては、漁港施設災害復旧事業により対処できるようになっております。
次に、昭和六十二年度の予備費等(その1)は、昭和六十二年四月から十二月までの間に使用が決定されたもので、一般会計予備費は、河川等災害復旧事業等に必要な経費及び漁港施設災害復旧事業に必要な経費等二十四件で、その使用総額は六百三十六億二千六百万円余であります。
○説明員(高橋盛雄君) ただいま先生のお話にありました一月初めに山陰地方を襲いました冬季高波による災害につきましては、先生の御指摘のとおり漁港施設災害というものが非常に多かったわけでございます。
第一番目は、非常に集中的に被害のございました漁港施設災害でございますが、これにつきましては、すでに先月の二十六日から三十日にわたって、島根県に技術調査団を派遣いたしました。そして気象、海象その他資料の収集並びに被災地の現地調査を行ないまして、いまその資料の整理、解析を行なっておる最中でございますが、漁港、港湾施設災害の調査結果と総合調整を現在行なっておるところでございます。
なおこの調査といいますのは、主たる目的は漁港施設災害復旧事業としての事業費の決定のために行なうわけでございますが、この対象となるものは、公共の用に供する漁港施設に限られているわけでございまして、ただいまお話のありました漁民の住宅の復旧につきましては、漁港関係の公共事業として復旧することができないたてまえになっております。
そのおもな事項は、文教施設その他災害復旧に必要な経費、急性灰白髄炎緊急対策に必要な経費、災害救助に必要な経費、愛知用水施設の災害復旧に必要な経費、農業施設災害復旧事業に必要な経費、山林施設災害復旧事業等に必要な経費、漁港施設災害復旧事業に必要な経費、炭鉱保安緊急対策に必要な経費、滞船滞貨緊急対策に必要な経費、河川等災害復旧事業に必要な経費、住宅施設災害復旧に必要な経費等であります。
そのおもな事項は、文教施設その他災害復旧に必要な経費、急性灰白髄炎緊急対策に必要な経費、災害救助に必要な経費、愛知用水施設の災害復旧に必要な経費、農業施設災害復旧事業に必要な経費、山林施設災害復旧事業等に必要な経費、漁港施設災害復旧事業に必要な経費、炭鉱保安緊急対策に必要な経費、滞船滞貨緊急対策に必要な経費、河川等災害復旧事業に必要な経費、住宅施設災害復旧に必要な経費等であります 次に、昭和三十六年度各特別会計
一、離島振興法に基づく漁港施設災害復旧については、全額国庫負担とされたいこと、二、被害を受けた漁船、漁具については、共同利用によるものは言うまでもなく、個人分についても、大幅な国庫助成の措置を講じてほしいこと、三、産米の品質低下が予想されることから、政府の特別買い上げ等の措置を講じてほしいこと、四、農林水産業施設及び耕地関係の災害復旧費に対しては、特別の高率補助の措置を講じてほしいこと、その他、桑園風水害対策
そのおもな事項は、三池炭鉱争議及び安保改定反対闘争等に伴う警備活動に必要な経費、租税還付加算金に必要な経費、急性灰白髄炎対策に必要な経費、漁港施設災害復旧事業に必要な経費、伊勢湾高潮対策事業に必要な経費、チリ地震津波災害対策に必要な経費、都市及び河川等災害復旧事業等に必要な経費、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に必要な経費等であります。
そのおもな事項は、三池炭鉱争議及び安保改定反対闘争等に伴う警備活動に必要な経費、租税還付加算金に必要な経費、急性灰白髄炎対策に必要な経費、漁港施設災害復旧事業に必要な経費、伊勢湾高潮対策事業に必要な経費、チリ地震津波災害対策に必要な経費、都市及び河川等災害復旧事業等に必要な経費、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に必要な経費等であります。
それから同じ紙のずっと下に参りまして、「公共」の欄の水産庁所管のずっと下の「漁港施設災害復旧事業」というところがございます。「直轄」と「補助」に分かれております。そこの一番最初の七三六、九六九とございますが、これは七六三、九六九でございます。それから下の伊勢湾高潮対策事業費、その下に計とございます。
そのおもな事項は、河川等災害復旧事業に必要な経費、農業施設災害復旧事業に必要な経費、漁港施設災害復旧市来に必要な経費、裁判費の不足を補うために必要な経費、退官退職手当の不足を補うために必要な経費等であります。
そのおもな事項は、河川等災害復旧事業に必要な経費、農業施設災害復旧事業に必要な経費、漁港施設災害復旧事業に必要な経費、裁判費の不足を補うために必要な経費、退官退職手当の不足を補うために必要な経費等であります。
そのおもな事項は、河川等及び都市災害復旧事業に必要な経費、租税還付加算金に必要な経費、農業施設災害復旧事業に必要な経費、裁判費の不足を補うために必要な経費、漁港施設災害復旧事業に必要な経費、退官退職手当の不足を補うために必要な経費等であります。
そのおもな事事は、河川及び都市災害復旧事業に必要な経費、租税還付加算金に必要な経費、農業施設災害復旧事業に必要な経費、裁判費の不足を補うために必要な経費、漁港施設災害復旧事業に必要な経費、退官退職手当の不足を補うために必要な経費等であります。
その内訳は、ここに書いてございますが、昭和二十九年の発生漁業災害復旧資金利子補給の補助金として五百万円、漁船再保険特別会計への繰入れ一億四千六十六千円、公共事業費といたしまして、昭和二十九年発生漁港施設災害復旧事業費として三億六千九百四十四万七千円でございます。
それから漁港関係につきましては、漁港施設災害復旧事業補助としまして九千五百万円、これは青森ほか四県の過年度災害に交付いたしております。これはやはり別表四の九頁、林道の隣に水産という欄がございますが、そこに九千五百万円の割当が書いてあります。
委員長報告) 第二二三 漁船法および漁船船員法制定に関する請願(委員長報告) 第二二四 さんま漁解禁日変更に関する請願(委員長報告) 第二二五 根白漁港修築工事促進に関する請願(委員長報告) 第二二六 磯鶏漁港修築に関する請願(委員長報告) 第二二七 田老漁港修築に関する請願(委員長報告) 第二二八 岩手県下の漁港、船だまり船揚修築国庫補助等に関する請願(委員長報告) 第二二九 瀬崎漁港施設災害復旧
六百三十一号は、瀬崎漁港施設災害復旧に関する請願であります。六百三十二号は、小浜港船揚場施設工事促進に関する請願であります。六百三十三号は、岩手県崎浜の防波堤延長および物揚場築設に関する請願であります。六百三十四号は、吉里吉里漁港修築工事継続に関する請願であります。六百三十五号は、太田名部港船だまり工事継続に関する請願であります。
築設工事促進の請願(冨永格五 郎君紹介)(第一〇〇三号) 五二 十和田湖養漁場の漁業権に関する請願(小 松勇次君紹介)(第一〇一四号) 五三 さんま漁解禁日の改正に関する請願(砂間 一良君紹介)(第一〇四四号) 五四 青谷港防波堤築設に関する請願(稻田直道 君紹介)(第一〇八四号) 五五 河川漁業に対する共同漁業権設定の請願( 佐竹新市君紹介)(第一〇九〇号) 五六 瀬崎漁港施設災害復旧