1950-08-28 第8回国会 衆議院 水産委員会 第13号 この点は二十六年度がちようど漁業権の切りかえでもございますし、補償関係も同時に出発する時期でもございますので、特に漁業証劵交付の関係につきまして、三億程度の予算が出ましたのと、それから船員名簿をやはり毎年つくらなければいかぬという経費でございますとか、あるいは免許登録に対する仕事の調整の事務でありますとか、あるいは漁業法の実施に伴いまして、訴訟その地の関係がいろいろと起こりますので、それに必要な経費 松任谷健太郎