1997-06-05 第140回国会 参議院 農林水産委員会 第11号
これにつきましては、平成八年十二月九日、昨年の末でございますが、宮崎県かつお・まぐろ漁業者協会と、それから沖縄県の漁連でございますが、この間におきまして協定を結びまして、現時点におきましては解決しているわけでございます。
これにつきましては、平成八年十二月九日、昨年の末でございますが、宮崎県かつお・まぐろ漁業者協会と、それから沖縄県の漁連でございますが、この間におきまして協定を結びまして、現時点におきましては解決しているわけでございます。
構造再編の問題につきましては、ただいま先生言及なさいましたように全国近海かつお・まぐろ漁業者協会が検討を進めて、昨年末、そういう二割ということで減船をやろうという方針を決定なさったと伺っております。
それからまた第二に、今後の対策でございますが、八月の十日に関係四団体、これは日本鰹鮪漁業協同組合連合会、全国近海かつお・まぐろ漁業者協会、海外まき網漁業協会及び北部太平洋旋網漁業協同組合連合会の四者でございますが、この四者の間でこの問題について十分に検討してほしいということで検討をお願いしまして、いままで指導をいたしてまいったわけでございますが、当面、品質の向上に努めるということのほか、今後カツオ魚価
年月日、日本鰹鮪漁業協同組合連合会と日本鰹鮪漁業者協会の通常総会。こういうことで決議をいたしております。
全国漁船労働組合協議会副議長浅井繁春君、日本鰹鮪漁業者協会参事保坂敏一君、以上の両君であります。両君に御出頭願いましたのは、ただいま本委員会で、ビキニ原爆実験の被災事件にかかる補償の問題について、証人から証言を求めておりますが、その進行中、御両君から参考意見を聴取したいとのために御出頭を願いました。質疑に応じて御答弁を願います。
それからここにかつお、まぐろ関係の漁業者協会の会長から陳情が来ておりますので、先般新聞等にも出ましたが、最初の要求額は六百万ドルであつたかと思いますが、これが外務大臣のほうで三分の一の二百万ドル程度に負けるからというようなお話になつておるとか、なつておらないとかいうお話でありますが、これはどうしてお負けになつたのですか。
○楠見義男君 アメリカに対する賠償要求額についてはこの前もお尋ねしまして、これは交渉の途上にあることであるし、又いろいろの関係もあつて、その額は明示できないというお話がありまして、その点は一応私どもも諒としたわけなんですが、ただその問題に関連して、日本かつを・まぐろの漁業者協会、それから日本かつを・まぐろ漁業協同組合連合会から公式な書類として私どもの手許に参つておるその書類の中に、原水爆事件によるまぐろ
このような状況にあるわけでありますが、かつお、まぐろ漁業者協会の最近における具体的な設立促進の動きに対しまして、御当局はいかなる御方針でもつて臨んでおられるか、またいかなる御指導をなさつておられるか、この点につきまして当局の所見を伺いたいと思うのであります。
昭和二十五年三月九日 東京都中央区月島三号地 大日本水産会 東京都港区芝海岸通一ノ二〇ノ三 漁業経営者連盟 日本遠洋底曳網漁業協会 日本鰹鮪漁業者協会 以束機船底曳網漁業連合会 日本捕鯨協会 日本定置漁業協会 日本旋網漁業協会 日本小型捕鯨協会
森下 政一君 玉屋 喜章君 西川甚五郎君 木内 四郎君 油井賢太郎君 小宮山常吉君 高橋龍太郎君 川上 嘉君 小川 友三君 説明員 農業復興会議総 務部長 安井 七次君 日本鰹鮪漁業者 協会