1987-12-08 第111回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号
第二六六号) 同(唐沢俊二郎君紹介)(第二六七号) 同(小坂善太郎君紹介)(第二六八号) 同(中島衛君紹介)(第二六九号) 同(羽田孜君紹介)(第二七〇号) 同(宮下創平君紹介)(第二七一号) 同(村井仁君紹介)(第二七二号) 同(若林正俊君紹介)(第二七三号) 同月八日 米の輸入反対等に関する請願(藤田スミ君紹介 )(第三三七号) 同(山原健二郎君紹介)(第三三八号) 漁業危機打開
第二六六号) 同(唐沢俊二郎君紹介)(第二六七号) 同(小坂善太郎君紹介)(第二六八号) 同(中島衛君紹介)(第二六九号) 同(羽田孜君紹介)(第二七〇号) 同(宮下創平君紹介)(第二七一号) 同(村井仁君紹介)(第二七二号) 同(若林正俊君紹介)(第二七三号) 同月八日 米の輸入反対等に関する請願(藤田スミ君紹介 )(第三三七号) 同(山原健二郎君紹介)(第三三八号) 漁業危機打開
本日の請願日程第一から第一六までの各請願及び本日付託になりました米の輸入反対等に関する請願第三三七号及び同第三三八号、漁業危機打開・経営再建に関する請願第三三九号、農産物の市場開放反対等に関する請願第三四〇号、農林水産関係普及事業等交付金の一般財源化反対に関する請願第三四一号、同第三七九号及び同第三八〇号、三陸沿岸漁業の振興策に関する請願第三四二号並びに農林業における改良普及事業交付金の一般財源化反対
○中川(利)委員 それでは、きょうの本論であります漁業の問題についてお伺いしたいのですが、今日の深刻な漁業危機の要因の一つに、あれこれの理由もあると思うのですけれども、やはり沿岸水域を開発の名によってどんどん埋め立てていく、こういう問題があると思うのですね、したがって、これをどう規制していくのかということが今日の漁業危機打開のやはり大きい目盛りになると私は思うのですけれども、この点について、冒頭、次官
す る陳情書 (第一〇三号) 畜産経営の安定対策促進に関する陳情書 (第一〇四号) 養蚕農家を主体とした人工飼料対策確立に関す る陳情書 (第一〇五号) 学校給食用牛乳に対する国庫補助増額に関する 陳情書(第一〇六 号) 繭・絹撚糸・絹織物等の輸入規制に関する陳情 書外三件 (第一〇七号) 森林等の公益機能確保のための財政措置に関す る陳情書 (第一〇八号) 漁業危機打開
水産庁は、あるいは経済局の金融課に対し、あるいは大蔵省に対して——日本の漁業危機打開のためにとるべき大きな要請、大きな政策というものが、二億や一億五千万でやれるはずがない。これを放棄せざる限り——二億程度のこの資金ワクで簡単に折れておる。
今問題になつている日本漁業が、この日韓会談では李承晩ライン問題、それから実力行使としては東支那海の中共の拿捕の問題等で、日本の漁船並びに海上漁撈が今なかなか困難な情勢にあることは、外務大臣も御承知の通りであつて、この際私は旧南洋群島に昔日本が漁場を持つていたのであるが、これらのかつて南洋拓殖、あるいは南洋興発その他旧南洋の日本の漁業権を持つておりましたいろいろの民間会社が、これらの権利を復活して、漁業危機打開