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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-10-02 第143回国会 衆議院 外務委員会 第6号

 件  (第一〇三号)  同外八件  (第一七五号)  新たな日韓漁業協定早期締結等に関する陳情  書  (第一〇四号)  サミットの沖縄県開催に関する陳情書  (第一〇  五号)  核兵器廃絶に関する陳情書  (第一七三  号)  アメリカ臨界核実験への抗議に関する陳情  書  (第一七四号) 十月一日  アメリカの未臨界核実験に対する抗議に関する  陳情書(  第二一七号)  日韓漁業協定締結交渉

会議録情報

1998-03-31 第142回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

また、この点に関連をいたしまして、三月十九日付の朝日新聞によれば、韓国朴定洙外交通商大臣は、十八日の日本人記者団との会見で、「日韓両国懸案となっている新漁業協定締結交渉について、両国民間レベルでの対話を先行させる考えを明らかにした。」こういうふうに伝えられているわけであります。

石橋大吉

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

金大中政権の発足により就任した韓国朴定沫外交通商相は十八日、複数の日本報道機関会見し、小渕外務大臣の二十一日からの訪韓を控えて日韓関係全般に関する見解を明らかにしたという新聞記事でございますが、この会見の中で、小渕外務大臣を歓迎するとし、新漁業協定締結交渉再開にも比較的柔軟な姿勢を示したが、従軍慰安婦問題に関しては日本政府被害者個人に対する補償措置が当然として、前の金泳三政権姿勢よりも一歩踏

田中甲

1998-02-16 第142回国会 参議院 本会議 第7号

韓国との間では、漁業協定締結交渉など懸案を抱えておりますが、より広い視点から金大中次期大統領との信頼関係を確立し、さまざまな分野での交流協力を進めてまいります。  北朝鮮に関しては、朝鮮半島の平和と安定に向け、韓国などと緊密に連携しながら、拉致疑惑日本人配偶者故郷訪問国交正常化交渉再開KEDOの問題などに真剣に取り組みます。  

橋本龍太郎

1998-02-16 第142回国会 衆議院 本会議 第12号

韓国との間では、漁業協定締結交渉など懸案を抱えておりますが、より広い視点から金大中次期大統領との信頼関係を確立し、さまざまな分野での交流協力を進めてまいります。  北朝鮮に関しては、朝鮮半島の平和と安定に向け、韓国などと緊密に連携しながら、拉致疑惑日本人配偶者故郷訪問国交正常化交渉再開KEDOの問題などに真剣に取り組みます。  

橋本龍太郎

1984-07-20 第101回国会 衆議院 決算委員会 第15号

そこで、先ほど民間レベルでは活発なそういう動きもあるということをおっしゃっていたわけですが、今回、日朝友好議員連盟朝日友好親善協会に対して、民間漁業協定締結交渉東京会談開催のために訪日代表団派遣を求める招請状を送付した、こういうふうに伝えられておるわけですが、北朝鮮代表団入国について入国申請があれば受け入れる方針であるのかどうか。

近江巳記夫

1977-10-03 第82回国会 参議院 本会議 第2号

さらに、より安定的な日ソ間の漁業秩序を樹立するための長期漁業協定締結交渉が開始されました。政府といたしましては、本件協定交渉早期妥結のため全力を挙げてまいる所存であります。  もとより、日ソ関係を真の相互信頼に基づく長期的かつ安定的な基礎の上に発展させるためには、領土問題を解決して平和条約を締結することが不可欠の要請であります。

鳩山威一郎

1977-10-03 第82回国会 衆議院 本会議 第2号

さらに、より安定的な日ソ間の漁業秩序を樹立するための長期漁業協定締結交渉が開始されました。政府といたしましては、本件協定交渉早期妥結のため全力を挙げてまいる所存であります。  もとより、日ソ関係を真の相互信頼に基づく長期的かつ安定的な基礎の上に発展させるためには、領土問題を解決して平和条約を締結することが不可欠の要請であります。

鳩山威一郎

1974-09-19 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

小山一平君 それから十月にも再開されるというようにいわれております日中政府漁業協定締結交渉ですか、これにおいて第一回の本交渉中国側が底びき漁船の馬力制限ということを魚族保護立場から強く主張をしてきている、こういうことを聞いておりますが、これらについての見通しはいかがですか。

小山一平

1974-04-03 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第28号

それから、日中漁業協定締結交渉におきますわがほうの方針といたしましては、交渉開始前の現段階で具体的に申し上げる立場にはございませんけれども、中国との漁業協定は公海における漁業安定的発展目的とするべきものでございますので、この目的を十分踏まえて交渉に臨みたい、こういうふうに思っておるわけでございます。

倉石忠雄

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