1988-03-28 第112回国会 参議院 農林水産委員会 第5号
さらにはまた、南太平洋諸国等の零細な地元の漁民の漁業振興のための漁業協力事業等を実施することにしておるわけでございます。 さらにまた、今後こういう協力を進めていくには、やはり技術的な蓄積といったものが非常に大事でございます。
さらにはまた、南太平洋諸国等の零細な地元の漁民の漁業振興のための漁業協力事業等を実施することにしておるわけでございます。 さらにまた、今後こういう協力を進めていくには、やはり技術的な蓄積といったものが非常に大事でございます。
、そして国際会議の舞台においては、日本が主張すべき点は国益に基づいて正々堂々と主張する、そして国際協調に基づいて、そこできまります問題については、それに基づいて今後の対応策を立てていく、同時に私から漁業の振興に関する単独決議の問題あるいは三法に対する附帯決議の問題あるいは修正点の問題等を通じて触れておる中にも関連をいたしますけれども、そういったきびしい情勢が出てまいりました際にも、いわゆる海外漁業協力事業等