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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1966-04-19 第51回国会 衆議院 農林水産委員会 第28号

その際には、漁業免許料として百八十一億を回収する、こういうことになっておったわけでございますが、一年間は回収いたしましたけれども、翌年議員修正にあいまして、その回収をすることが削除されたわけでございます。したがいまして、当初から漁業権をみずから国が買い取る、こういう方針をとったわけではなかったわけでございます。

木戸四夫

1953-07-30 第16回国会 衆議院 水産委員会 第21号

木善幸君外一名紹介)(第三四一五号) 二五 一湊漁港湾修築に関する請願岩川與助君    紹介)(第三六〇四号) 二六 駐留軍演習等による漁業損害補償金増額に    関する請願田口長治郎君外二名紹介)(    第三九七八号) 二七 南洋群島内漁業基地復活に関する請願(今    澄勇紹介)(第四〇七七号) 二八 北海道入漁制限等撤廃に関する請願(長谷    川峻紹介)(第四四四八号) 二九 内水面漁業免許料

会議録情報

1953-07-28 第16回国会 参議院 水産委員会 第16号

秋山俊一郎君 只今議題なつております漁業法の一部を改正する法律案、即ち現行の漁業免許料及び許可料廃止せんとするこの法律案は、長い間この制度が創設されて以来、全国漁業者のひとしくこの撤廃を叫んで来た問題でありまして、而も本件は漁業制度改革法案制定の当時におきましても非常なる批判があり、反対の声があつたのでありますが、如何せん当時占領下にありましたために、日本の国民の声がこれに反映し得なかつたというために

秋山俊一郎

1953-07-28 第16回国会 衆議院 水産委員会 第19号

————————————— 七月二十五日  陸奥湾のほたてがい増殖事業費国庫補助に関す  る請願淡谷悠藏紹介)(第五五五五号)  内水面漁業免許料及び許可料撤廃に関する請願  (淡谷悠藏紹介)(第五五五六号) の審査を本委員会に付託された     ————————————— 本日の会議に付した事件  小委員及び小委員長の選任  加工水産物輸出振興に関する法律案佐竹新  市君外四十四名提出、

会議録情報

1953-07-28 第16回国会 衆議院 本会議 第30号

二、昭和二十七年度分の漁業免許料及び許可料の未納入分については納期内に必ず納入せしむる様万全の措置を講ずること。  次に、改進党中村委員から賛成の意見が開陳され、討論を終り、採決いたしましたところ、附帯決議を付し全会一致をもつて可決すべきものと議決いたした次第であります。  右御報告申し上げます。(拍手)

田口長治郎

1953-07-23 第16回国会 衆議院 水産委員会 第16号

二 昭和二十七年度分の漁業免許料及び許可料の未納入分については納期内に必ず納入せしむる様万全の措置を講ずること。  この趣旨を簡単に弁明いたします。私は日本社会党の立場からでありますが、この漁業免許料及び許可料の問題は、しばしばここで論議されますように、まず農地改革等いろいろの国の施策と比較いたしまして、非常に不合理なものを持つておる。

日野吉夫

1953-07-22 第16回国会 衆議院 水産委員会 第15号

————————————— 七月二十一日  南洋群島内漁業基地復活に関する請願大橋忠  一君紹介)(第四八〇五号)  見島漁港整備に関する請願田中龍夫紹介)  (第四八三三号)  内水面漁業免許料及び許可料撤廃に関する請願  外一件(鈴木善幸紹介)(第四八三四号)  妻鹿漁港整備に関する請願堀川恭平紹介)  (第四八三五号) の審査を本委員会に付託された。     

会議録情報

1953-07-20 第16回国会 衆議院 水産委員会 第13号

————————————— 七月十六日  北海道入漁制限等撤廃に関する請願長谷川峻  君紹介)(第四四四八号) 同月十七日  内水面漁業免許料及び許可料撤廃に関する請願  (五十嵐吉藏君外一名紹介)(第四五六二号)  同(田中龍夫紹介)(第四六七九号)  漁業免許料制度撤廃請願早稻田柳右エ門君  紹介)(第四六二四号)  水産業協同組合法の一部改正に関する請願(鈴  木善幸君外一名紹介)(第四六七五号

会議録情報

1953-03-10 第15回国会 衆議院 水産委員会 第25号

同月七日  浜益漁港修築工事促進に関する請願椎熊三郎  君紹介)(第三六六七号)  一湊漁港修築工事促進に関する請願岩川助與  君紹介)(第三六六八号) 同月九日  農林漁業に対する特別融資わくの拡大に関する  請願椎熊三郎紹介)(第三七九一号)  北洋漁業操業海域拡張に関する請願椎熊三  郎君紹介)(第三七九二号)  東野根漁港築設に関する請願長野長廣君紹  介)(第三七九三号)  漁業免許料

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1953-02-13 第15回国会 衆議院 水産委員会 第19号

同月十一日  漁業免許料並びに許可料の減免に関する陳情書  (第  一一六五号)  さんま漁業の一斉解禁に関する陳情書  (第一一六六号)  朝鮮水域における漁業保護対策早急樹立に関  する陳情書  (  第一一六七号)  韓国周辺漁場対策に関する陳情書  (第一一六八号)  林崎漁港施設完成に関する陳情書外一件  (第一一六九号) を委員会に送付された。     

会議録情報

1952-12-24 第15回国会 衆議院 水産委員会 第14号

   (第一四六号)  四 水産業振興に対する融資促進陳情書    (第一七〇号)  五 防潜網撤去等に関する陳情書    (第二四二号)  六 以東底びき漁区拡張問題に関する陳情書    (第二四三号)  七 北洋公海さけ、ます漁業用ラミー流網加工    に関する陳情書    (第三    五五号)  八 海区漁業調整委員会経費予算増額に関す    る陳情書    (第三五六号)  九 漁業免許料

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1952-12-24 第15回国会 参議院 本会議 第16号

に関する陳情委員長報告)  第一三一 急傾斜地帯農業振興に関する陳情委員長報告)  第一三二 漁業者保護のため試砲場設置反対に関する陳情委員長報告)  第一三三 北洋公海さけます漁業用ラミー流網加工資金融資等に関する陳情委員長報告)  第一三四 東京湾南部海域投びよう禁止区域設定に伴う補償陳情委員長報告)  第一三五 海区漁業調整委員会経費増額に関する陳情委員長報告)  第一三六 漁業免許料

会議録情報

1952-12-24 第15回国会 参議院 本会議 第16号

三陸沿岸災壷復旧事業国庫補助等に関する請願請願第三百六十八号は縛網減船整理に伴う補償請願請願第四百三十二号は長崎県勝本浦の沖合漁業確保に関する請願請願第千二百八十九号は以東底曳漁区拡張反対に関する請願陳情第七十二号は海区漁業調整委員会経費増額に関する請願陳情第百号は東海海域における警備監視船増強陳情陳情第百七十九号、第百八十号は、朝鮮防衛水域における漁業に関する陳情陳情第七十三号、第七十四号は、漁業免許料

秋山俊一郎

1952-11-29 第15回国会 衆議院 水産委員会 第4号

被害並びに水質汚濁防止  に関する陳情書  (第一四六号)  水産業振興に対する融資促進陳情書  (第一七〇号) 同月十九日  防潜網撤去等に関する陳情書  (第二四二号)  以東底びき漁区拡張問題に関する陳情書  (第二四三号) 同月二十一日  北洋公海さけ、ます漁業用ラミー流網加工に関  する陳情書  (第三五五号)  海区漁業調整委員会経費予算増額に関する陳  情書  (第三五六号)  漁業免許料

会議録情報

1951-05-30 第10回国会 参議院 本会議 第49号

するために日本開発銀行の支店を東北地区に設置せられたいとの趣旨であり、請願第二百二十八号、第四百十九号、第四百五十三号、第千九十二号、第千四百五十五号、第千六百十五号、第千六百八十六号、第千八百四十一号、及び陳情第二十九号、第百号、第二百二十号、第三百十一号は、いずれも漁業制度改革によつて消滅せしめられた漁業権に対して交付せらるべき補償金に対して租税を課することは、右の補償金が直ちに政府に対して漁業免許料

杉山昌作

1950-04-11 第7回国会 衆議院 水産委員会 第30号

漁業免許料、漁業許可料というものは、会までの漁業権が全部買収され、それが全部新しい漁業権者に渡される。その対価として三十年未満の範囲において、漁業免許料、漁業許可料というものを国に納付して行く。それが完了すれば完全な漁業権というものが、新しい漁業姉者において取得されるということになるのじやないか。従来漁業権を借りておつた人たちはある程度使用料を拂つている。

奧野誠亮

1950-04-08 第7回国会 衆議院 地方行政委員会大蔵委員会水産委員会連合審査会 第1号

奧野政府委員 先ほど漁業免許料の問題でいろいろ御意見があつたようでありますが、もし住民が共同して使用しておりましたような漁業権についての問題でありましたら、今お話のような魚も考慮いたしまして、新しい漁業権税におきましては従来の專用漁業権、新しい漁業権制度によりますと共同漁業権といわれますものについて、漁業権税を課することができない。

奧野誠亮

1950-04-08 第7回国会 衆議院 地方行政委員会大蔵委員会水産委員会連合審査会 第1号

ただしかしながら、漁業免許料をとるようになるから、漁業権税を課してはならないというりくつも、当然には起きて来ないと私は思うのであります。漁業者が今後の状況をもにらみ合せまして、考えるべき問題がやはり残つているという考え方をいたしておるわけであります。そういう意味で、さらに二箇年推移を見て、検討を加えて行きたいという考え方を上ているわけであります。

奧野誠亮

1949-11-18 第6回国会 衆議院 水産委員会公聴会 第3号

第一に新しい漁業法が施行せられることによつて消滅する漁業に対する補償金は、漁業免許料漁業許可料によつてまかなうことになつておりますが、これは当然国庫の負担によつて補償されたきこと。第二に漁業免許優先順位に関する点は、漁業調整委員会漁業免許または許可に関する勘案事項とされたきこと。

上田哲夫

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