運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
107件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502040

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1952-06-20 第13回国会 衆議院 経済安定委員会 第33号

滿尾委員 そこでそういう政策はぜひ必要かどうかは、先ほどから物調令を廃した根本精神に反するのではないかという点で、国会側として非常に異論の存するところであります。その点の議論はこの際しばらくおくといたしまして、どうしてもこういう政策をとろうとせられるならば、これは法律でおきめになるべきではないか。これを行政通牒でやること自体が、非常に無理だというふうに局長はお考えになりませんかどうか。

滿尾君亮

1952-06-19 第13回国会 衆議院 経済安定委員会 第32号

滿尾委員 ドル外貨使つて自動車を買う、その割当表を拝見いたしておるのでございまするが、この見地からいたしましても、やはりこの告示第百十四号に関連して参ると思います。さらにつつ込んでよく内容を見てみますと、通省産業省通商振興局長は、二十七年の四月七日付をもちまして、国内の指定されたデイーラーに一つ通牒を出しております。

滿尾君亮

1952-06-10 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第42号

○畠山(鶴)委員 私はただいま滿尾委員が言われたことに同感でありまして、けさも熱海から東京へ参ります途中、自動車屋が三人も四人も乘つておりました。クーポン券が入つたけれども、きようで三回東京へ通うのだが自動車を買うことができない。これは一体どういうわけなのだ、あなたは運輸委員だから知つているでしようと聞かれた。

畠山鶴吉

1952-06-07 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第41号

滿尾委員 どものお願いいたしたいのは、陸運関係の諸事業につきまして、どの事業に直接出してくれというようなことではありません。それは開発銀行当事者が相手方の事業計画なり信用の程度をよく御精査になりまして、個々に御決定いただけばいいので、陸運事業について開発銀行が出そうと思つても、出せないんだというわくをただいまはかぶせられておる、その点を除去していただきたい。

滿尾君亮

1952-06-05 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第39号

滿尾委員 なおこの問題につきましては通産省側の御出席をいただいた上で続行することにいたしまして、この際少し話題をかえます。  トラックわが国需要供給事情でございますが、先般来相当な特需が出たかに聞いているのでありますが、この特需の数量と今年度内わが国内需とのかみ合せはどういうことになつておりますか、その点についてお伺いいたしたい。

滿尾君亮

1952-06-05 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第39号

滿尾委員 運輸省クーポンを出されたについては、大体為替割当というものを考えて、クーポンの量をコントロールして出しておられる。従つて今日までに出されたクーポンについては、ドルの裏づけがリーダーの方に行つていることと私は了解しておつたのでありますが、その間に事情の変更があつたものでございましようか。

滿尾君亮

1952-05-28 第13回国会 衆議院 通商産業委員会運輸委員会連合審査会 第4号

委員長退席滿尾委員長代理着席〕 さらに第八條におきましては、たとえばその検査に合格した工場でつくられた飛行機であつても、通産省の確認がなければ、引渡してはならない、こう書いてあるのでありまするが、届出制と申しながら、このようなことをやつておりますと、許可制以上のものになつて来るのでありまして、私たちこういう点について非常な疑問を持つておるのであります。

關谷勝利

1952-05-22 第13回国会 衆議院 通商産業委員会運輸委員会連合審査会 第2号

滿尾委員 ただいまの点、私が耐空証明と申しましたのはちよつと読み違いでございまして、製造過程でありました。いずれにしましても、この検査は、職員につきましては通産大臣運輸大臣協議する、協議に対しまして、運輸大臣協議でありまするから、当然拒否権があると解釈してよろしゆうございますか。

滿尾君亮

1952-05-19 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第34号

滿尾委員 その六時間という勤務時間でございますが、これは形式的な勤務時間、給料の計算の基準というような角度からの勤務時間か、現実航空機を操縦する時間、自動車で申せばハンドル現実に握つている実働時間はどういうように考えておられるか。これは乗務員疲労状態従つてまた航空機の安全に関連して来ると思いますから、特にお尋ねする次第であります。

滿尾君亮

1952-05-13 第13回国会 参議院 建設・運輸連合委員会 第2号

○仁田竹一君 そういたしますと、船舶というものに制限することは非常にむずかしいから、従来の実績と申しますか、従来のやり来たつておりましたようなものを大体の目安としてやつて行くと、こういうふうに考えられますることと、なお衆議院の運輸建設合同委員会におきまして、田中さんからお述べになりました、速記がここにございますが、滿尾委員さんの質問に対しまして、これは常識的論から言つて道路の施設とみなされるものには

仁田竹一

share