1950-11-29 第9回国会 参議院 予算委員会 第2号
國会議員の滯在手当は今國会から、五百円から千円に上げてございます。 それから連合軍関係損失補償等に必要な経費、これは九十九里、或いは米子等におきまして、連合軍関係の演習によりまして漁場の制限を受けました地方におきます補償金であります。 解除物件処理費の増加、これは解除物件の処理が遅延いたしました関係上保管料等の歳出の増加であります。
國会議員の滯在手当は今國会から、五百円から千円に上げてございます。 それから連合軍関係損失補償等に必要な経費、これは九十九里、或いは米子等におきまして、連合軍関係の演習によりまして漁場の制限を受けました地方におきます補償金であります。 解除物件処理費の増加、これは解除物件の処理が遅延いたしました関係上保管料等の歳出の増加であります。
○今村(忠)委員 福利小委員会に御一任を願つておりました議員の滯在手当増額、並びに議員秘書手当増額の件でありますが、過日中間報告申し上げました通り、ウイリアムズ氏を尋ねて了解を得たのでありますが、結局それを予算化することは、池田藏相との話合いができなければならぬというわけで、その後池田藏相といろいろ折衝したのでありますが、すでにドツジ公使との交渉は一切済んでしまつたあとなので、これからこれを新たに取上
○石田(博)委員 お諮り申し上げたいのですが、先般來参議院の運営委員会の代表の方が見えまして、例の議員秘書の給與の問題、私どもの滯在手当の問題について、議員秘書の給與七千円を九千円にする。それから滯在費用は二百円を五百円にするように、参議院の運営委員会では決定をしておる。
今の通信費のほかに滯在手当を支給する。それは技術的にできないですか。