1986-12-10 第107回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
昭和六十一年十一月末現在で全国にいらっしゃるのが九百三十一人でございますが、本部の国際友好センターの滞留者数はゼロでございます。本部のセンターの滞留者数が多かったのは昭和五十七年七月で、これが三百二十五人、ことしの十一月になって三十七人に減ってきたということを主務官庁から伺っておりますので、お答えいたします。
昭和六十一年十一月末現在で全国にいらっしゃるのが九百三十一人でございますが、本部の国際友好センターの滞留者数はゼロでございます。本部のセンターの滞留者数が多かったのは昭和五十七年七月で、これが三百二十五人、ことしの十一月になって三十七人に減ってきたということを主務官庁から伺っておりますので、お答えいたします。
また、先ほどございましたように、一番問題になるのは、要するに滞留人数が幾らかということでございまして、私どもも六十万人という計算を考えましたときにも、滞留者数としては大体四十万というふうに考えていたわけでございます。そのためにも、夜間にある程度入っていただくことによりまして昼と夜の二つのこぶができる。