2001-02-07 第151回国会 参議院 本会議 第3号
さらに、ものつくり大学の設立に関する疑惑では旧労働省と旧文部省、外国人研修生の滞在期間延長に関する疑惑では旧労働省、そしてKSD会員の募集に関して一部の金融機関が組織的に関与していた疑いでは旧大蔵省の関与もうわさされるに至っております。
さらに、ものつくり大学の設立に関する疑惑では旧労働省と旧文部省、外国人研修生の滞在期間延長に関する疑惑では旧労働省、そしてKSD会員の募集に関して一部の金融機関が組織的に関与していた疑いでは旧大蔵省の関与もうわさされるに至っております。
そうしましたら、二人の審査官と四人の警備官の方がお見えで、ここは正常な滞在期間延長の申請とか資格外の申請とか、そういう皆さんで結構忙しくしておりまして、四人の警備官はほとんどもう外には出られない、中で審査官と一緒に業務処理のみに追われているという状況を迎えているというお話であります。ここも正常な業務だけでも大変だなという感じを持った次第です。
これはいろんな事情があるかもしれないけれども、私個人として、前に日本の砂田文部大臣がシンガポールにいらっしゃったときにも私も話をしまして、できればこういうような留学生の滞在期間延長手続はもう一回だけで済ませることはできないでしょうかという申し入れをしまして、いわゆる日本で一たん許可がおりましたら卒業するまでに何かやったらどうかということも私提起しましたんですが、ビザの延長の入管のことでも、ぜひ皆さん
○宮澤国務大臣 先般、国連の引き離し監視軍の滞在期間延長につきまして、シリアの合意があったこともありましたので、ゴランハイツを中心とした危機は一応緩和されたと考えております。しかし他方でPLO、パレスチナ解放機構のアラファト議長が国連で演説されました事実にもあらわれておりますように、予定よりもかなり早く、かつ広く国際的な認知を得つつある状況がイスラエルを相当に刺激しておる。
やはり本人申請、一切の、これは入国に関するのみならず、滞在期間延長申請もすべて代理を許さぬということになるのですか、どうなんですか。
最初にソビエト貿易代表部のクルーピン氏一行の滞在期間延長申請の問題でございますが、これについて、先般外務省事務当局のお考えを伺いましたところが、結論的に申しますならば、真実重要なる商談が継続中であるならば、考慮の余地がある意味の御答弁がございました。