1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
西脇バイパスは、滝野町から西脇市上戸田に至る延長五・四キロメートルのバイパスであります。本バイパスは、五十四年度に用地買収に着手し、用地及び工事の促進を図ってきております。一部の地区でバイパス事業に対する理解が得られないところがございます。しかし、その他の地域において事業の促進を図っておりまして、五十八年度末現在では、事業費で約二二%、全体の用地買収で約五三%の進捗率となっております。
西脇バイパスは、滝野町から西脇市上戸田に至る延長五・四キロメートルのバイパスであります。本バイパスは、五十四年度に用地買収に着手し、用地及び工事の促進を図ってきております。一部の地区でバイパス事業に対する理解が得られないところがございます。しかし、その他の地域において事業の促進を図っておりまして、五十八年度末現在では、事業費で約二二%、全体の用地買収で約五三%の進捗率となっております。
次に西脇バイパスについてでございますが、本バイパスは兵庫県滝野町から西脇市上戸田に至る延長五・四キロメートルのバイパスであります。本バイパスは五十四年度に用地買収に着手し、五十八年度までに事業費で約二七%、用地取得で約五三%の進捗率となっております。当面、都市計画道路西脇芳田線から北側の区間を重点に六十年代前半の部分供用を目途に事業を進めてまいりたいとしております。 以上でございます。
そして水源地である多可郡の中町、八千代町、あるいは農業用水の供給を受ける加東郡の滝野町、加西市あるいは小野市、そして工業用水の供給を受ける西脇市などを含めたこの地域全体の発展のために、水資源を総合的にどう使っていくかという問題を考えていただくということが、今後のために非常に望ましいのではないかということを、私は地元の人々あるいは県関係の人々と接触した上で最終的な結論でございますので、そうした立場で六十二年完成
この区間につきましては、三木バイパス、延長五・六キロメートル、小野バイパス、延長八・一キロメートル、社バイパス、延長五・四キロメートル、滝野インター関連、延長一・七キロメートル、西脇バイパス、延長五・四キロメートル等と、全区間について事業に着手いたしております。
そして、当初計画から大幅に遅延をし、その結果、工事費も五倍以上になり、またそれぞれの各農家の負担も増大し、工事が遅延したことによってその受益農家も減り、また、その農業用水を供給されるべき加西市とか、滝野町とかいったようなところも、今日の時点になれば、政府の農業政策の問題とかかわって、やはり新たな都市計画というふうなものも進める等々相まって、この工事の遅延がいろんな波紋を引き起こしておるわけでございます
そこで、まず事業計画についてでありますが、この兵庫県の加古川中流部右岸に位置する加西市、小野市、西脇市、滝野町及び八千代町の田畑四千八百五十ヘクタールに農業用水を配水し、また西脇市周辺に工業用水を供給するため計画されたこの糀屋ダム建設、それに伴う加古川西部農業水利事業のこの計画の工事の現在の進捗状況、そして、それがいつ完成をするのか。その点について説明をいただきたいと思います。
○渡辺(修)政府委員 百七十五号につきましては、先生御承知のように、三木バイパス、小野バイパス、社バイパス、それから滝野インター関連のバイパス、西脇バイパスという連続いたしました五つのバイパスをやっておるわけでございまして、滝野インター関連と三木バイパス、それぞれすでに二車線で供用済みでございます。
その後の跡地利用について、たとえば東京の滝野川の技術試験場等々、その他の場所がたくさんありますけれども、これは本来東京における過密、過疎の解消ということを目標にして学園都市への移転が行われたわけでありますから、できるだけ公園にしたりあるいは災害の避難の場所にしたりというような方向で、大衆の憩いの場所にしてもらいたい。
それで、また現在滝野東というところでは九十二名の子供がいるんです、四年生。これは非常に微妙な学年でして、二人の子供が附属へ行けば、たちまち二学級になってしまうんですね、いま三学級でしょう。 こういういま例を挙げましたけれども、いろいろな条件を附属の募集される対象校の中に抱えているんです。そういう実態を知った上で、一、二の問題、当面の問題としてぜひ文部省に対応してもらいたい。
○政府委員(三角哲生君) ただいま御説明ございましたように、昭和五十六年度におきまして、兵庫教育大学附属小学校の地元であります社町、滝野町、東条町から編入学した児童生徒数は、社町が百五十人、滝野町が十六人、東条町が五人、合計百七十一人というふうに私ども聞いております。
それから、新聞によりますと最近県が調査を始めたと言われております滝野から南へおりてくる防衛道路、これにつなげて尾上あるいは土山線をどうつなげるか、その辺の接点の調査を始めておるようでございますが、こういった問題についてわかる範囲で御説明願います。
先生御承知のとおり、三木は先年すでにバイパスが開通をいたしたわけでございますが、ただいまそのほかに小野、社、滝野インターチェンジ関連、それから西脇というような五カ所につきまして整備を図っておるわけでございます。滝野インターの一部の関連の地域と三木が終わっておる。社につきましては、用地買収、それから工事を実施しておりまして、昭和五十六年度末に全線の暫定供用を図るという予定にいたしております。
それから、公園につきましては、十九ページでございますが、北海道でただ一つの国営公園であります滝野すずらん丘陵公園の整備を促進するとともに、新たに昭和六十四年度に予定されます国民体育大会に備えまして、札幌の近郊でございますが、野幌総合運動公園の整備に着手することといたしております、 都市計画、下水道、公園の内訳につきましては二十ページに掲げてございます。
印刷局滝野川工場では、東京都から工業用水の給水を受け、練肉機の冷却用として使用するほか、作業用水、洗浄水等として使用し、工業用水道料金及び下水道料金を支払っておりますが、その使用状況について調査いたしましたところ、練肉機に使用しております冷却用水を循環使用することなく、一回使用しただけで排水しており不経済となっている事態が見受けられましたので、本件冷却用水について、受水槽、冷却塔及び配管等を設けて循環使用
大体どういうところが生き残っておるかと思ってみますと、学校を卒業いたしまして、大蔵省の滝野川の醸造試験所くらいに一年入れてもらって、それで若い衆が帰ってやったところは残っているのです。政治家になったところは大概だめになっておるわけです。 そういうようなことを考えながらいま見ますと、仮に私のところで、ことしはちょっと変えましたけれども、いままで千二百石つくって大体三百石しか売らないわけです。
このうち百七十五号につきましては、三木市から西脇市に至る二十六・二キロメートルの直轄指定区間におきましては、南から三木バイパス、小野バイパス、社バイパス、滝野インター関連バイパス及び西脇バイパスの連続する五つのバイパスをすでに事業化をいたしておりまして、その整備を図っているところでございます。
公園につきましては、国営公園滝野すずらん丘陵公園——これは札幌近郊てございますが——の整備を促進するほか、補助事業といたしましては、住区基幹公園、都市基幹公園及び大規模公園の整備を進めることといたしております。 以上、非常に概要でございますが、北海道開発予算の建設省関係の予算について御説明を申し上げました。何とぞよろしくお願い申し上げます。
また石神井川の方を見ましても、四十八年七月二日には北区の滝野川、四十九年七月十一日には上流の小平の方、同じく七月二十日には板橋区大谷口、田無の方でもありました。五十一年の九月九日には板橋区の大谷口で床上浸水五百五十三一尺床下が九百四十三尺練馬区の関町では床上二百五十、床下が五十。
○参考人(近藤トシ子君) 私は、さっきも言いましたように、少しエキス分が、ほかの資料から、これは素人ですから、いろいろな滝野川の醸造研究所の資料をもらってみたり、消費者センターの資料をもらってみたり、自分の足で歩いてみた数字を合わせた段階では、少し高い。けれども、うちの四十六年にやった調査を見ると、主婦たちがおいしいと言っているのが甘いのがおいしいと言っているわけですね。
毎年毎年できるところからやってまいりましたものですから、滝野とかああいった方面では、もうすでに小野を越えてできておる。ただ、一番問題は小野でございまして、これが土地買収がおくれますものですからできませんで、やかましくお願いをいたしまして、先般やっと都市計画が決定いたしましたので、強力に今後進めていきたい。特に小野は真ん中でございますから、両方やりましても目立たなかった。
○山根政府委員 この百七十五号バイパスにつきましては、現在三木バイパス、小野バイパス、社バイパス、滝野インター関連バイパス、西脇バイパス、いわば連続した五つのバイパスを同時に実は事業化をいたして、その整備を図っているところでございます。
中国自動車道の滝野福崎間の距離が約二十キロございますが、その中間にインターチェンジを設けるということは、道路局としては何か不都合があるとお考えでしょうか、お尋ねします。
次に、公園等でございますが、これは広域利用を目的としまして、昨年度から事業に着手しております国営公園の滝野すずらん丘陵公園の整備を推進することとしております。 次に、補助の公園等でございますが、これにつきましては、住区基幹公園、都市基幹公園及び大規模公園の整備を重点的に進めることとしております。 以上で北海道開発予算の概要について御説明申し上げました。何とぞよろしくお願いいたします。
そこで、これ東京の場合ですが、その際東京は震度四だったわけですが、滝野川警察がそのときにどう対応したかという調べをしますと、スーパーマーケットの場合は十店を対象にした中でうち八店は放送や口頭で客を避難すべく誘導した、中には数人の従業員が腕を組んでビールびんなどが並んでいる陳列だなのところにいわゆるピケを張って、お客様を危害から守るべく対処した、こういうふうに非常に進んでいるところもあるんですね。
この団体であらゆる清酒に関する研究をいたしておりますが、この技術者の団体は大蔵省の滝野川の醸造試験所とも深いかかわりがございます。また、大阪大学工学部等ほかの大学ともかかわり合いがございまして、相当高度な研究をいたしております。古米の問題につきましても、今日に始まったことではございません。