2017-06-08 第193回国会 参議院 経済産業委員会 第17号
○礒崎哲史君 今、滝沢政務官の方からもお話がございました。やはり中国とロシアと、この二つの国がキーを握っているんだというふうに思います。 一つ情報で、ジェトロが今年報告書をまとめている中に気になるものがございました。
○礒崎哲史君 今、滝沢政務官の方からもお話がございました。やはり中国とロシアと、この二つの国がキーを握っているんだというふうに思います。 一つ情報で、ジェトロが今年報告書をまとめている中に気になるものがございました。
今の滝沢政務官の御答弁をお伺いしまして、改めてこの四つの条約、極めて大きな意義があることが分かりました。また、今後様々な国との関係でも、経済的な連携強化、円滑な経済活動の活発化に向けて御努力いただきたいというふうに思います。
そうしますと、この存立危機事態、我が国と密接な関係にある他国に対する武力事態が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態というわけでございますが、この密接な関係にある他国というものに自動的にアメリカやオーストラリアやイギリスがなるのかにつきまして、これは先ほど滝沢政務官の答弁がありましたが、法律を所管しているのは一応これ内閣官房
○阿達雅志君 どうも、滝沢政務官、ありがとうございます。 ACSAは、あくまで決済手続等に関わるものであって、基本におけるその国との関係、これ自体を規定するものではないと、こういうお話でございました。 その一方で、実は今、米、英、豪州に加え、これ衆議院の方の質問であったかと思うんですが、今フランス、カナダともACSAを交渉していると、こういうような議論があったかと思います。
その基本的考え方をお聞きしたいと思いますし、結果として経産省と環境省の予算はどのような役割分担になったのか、滝沢政務官に御答弁いただきたいと思います。
まず、そのことについて御報告をお聞きしたいのですが、今日は大変お忙しい中、滝沢政務官にはおいでをいただきまして、ありがとうございました。質問が終わりましたらすぐもうお出になって結構ですので、よろしくお願いしたいと思います。 まず、その初会合なんですけれども、そこで話し合われた内容、主な内容について、また日本側の主張、ロシア側の主張、このことについてお聞きをしておきたいと思います。
○国務大臣(鶴保庸介君) 今、滝沢政務官の方から公式の答弁があったとおりでありますが、これら外務省の動きをしっかり推移を見極めて、我々としても合意に至った部分については速やかに、そして実効的にフォローをしていくことをお約束をしたいと思います。