2015-04-22 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
この点につきましては、滝口局長にも、前職である鉄道局長時代、大変お世話になりました。この場をかりて御礼申し上げたいというふうに思います。 この新幹線の開業に伴って、並行在来線を運営する新会社も同時に立ち上がっております。しかし、全国の事例を見てもそうでありますが、なかなかこれの赤字化は避けられない、そのような状況また傾向性が見られます。
この点につきましては、滝口局長にも、前職である鉄道局長時代、大変お世話になりました。この場をかりて御礼申し上げたいというふうに思います。 この新幹線の開業に伴って、並行在来線を運営する新会社も同時に立ち上がっております。しかし、全国の事例を見てもそうでありますが、なかなかこれの赤字化は避けられない、そのような状況また傾向性が見られます。
今御答弁いただいたのは滝口局長ですか。
太田大臣、ひしひしと責任を感じておられるので滝口局長も感じておられると思うんですが、もう毎日俺は乗り込んでいくぞ、国会の答弁もやらなきゃいけないんだけれどもというぐらいの思いで、本当に、JR北海道を立ち直らせていただきたいとお願いを申し上げます。 それで、ちょっと飛ばしますが、十一月一日から減便、減速というようなことでもあり、年末年始の混雑も予想されているという状況であります。
以上、申し上げた点について、滝口局長、大変今御苦労されているというふうに思いますけれども、どうぞ、所見を伺いたいと思います。