1959-02-04 第31回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
これも施設の充実が主でございますが、特徴ある施設といたしましては、溶解圧延設備、材料試験機などが内容になっております。 放射線医学総合研究所につきましては、原子力の部であらためて御説明申し上げますので、御了承願います。 三番目が理化学研究所の充実でありますが、特殊法人になりましてから二年目の予算といたしまして五億円計上いたしまして、前年度に比べまして一億七千万円の増額でございます。
これも施設の充実が主でございますが、特徴ある施設といたしましては、溶解圧延設備、材料試験機などが内容になっております。 放射線医学総合研究所につきましては、原子力の部であらためて御説明申し上げますので、御了承願います。 三番目が理化学研究所の充実でありますが、特殊法人になりましてから二年目の予算といたしまして五億円計上いたしまして、前年度に比べまして一億七千万円の増額でございます。
また、金属材料技術研究所につきましては、三十三年度は五カ年計画の第三年目に当りますので、溶解圧延設備、それから材料試験設備等の主要施設の整備をはかりたいと存じております。
b 金属材料技術研究所の整備 三十三年度は、本所の整備五カ年計画の第三年目に当るので、溶解圧延設備、材料試験設備等主要施設の整備をはかるものとする。