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4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-04-02 第156回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

これは、いわゆるDIOSと言われる次期溶融還元製鉄法についての記事になっているわけですけれども、鉄鋼大手経済産業省開発した次世代の製鉄技術溶融還元製鉄法が宙に浮いている、同省の補助金百億円がむだになる可能性が高まっている、鉄鋼業界が取り組むCO2の削減計画はこの新技術導入を前提にしていた、鉄鋼は電力とともに大量のCO2を排出する産業で、鉄鋼連盟削減量の半分近くを溶融還元製鉄法などの新技術

塩川鉄也

1991-02-21 第120回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

特に地球環境問題等への対応につきましては、現在既に石炭利用という観点から、加圧流動床燃焼複合サイクル発電技術あるいは噴流床石炭ガス化複合サイクル発電技術、あるいは鉄関係につきましては溶融還元製鉄法それから石炭と水をまぜたスラリー型の輸送利用という観点からCWMというような技術あるいはCCSといったような技術、こういったハンドリング技術等につきましても開発を積極的に推進しておるところでございます。

土居征夫

1991-02-21 第120回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

そこで、我が国の中では、石炭利用効率向上という観点から、加圧流動床燃焼複合サイクル発電技術でありますとか、噴流床石炭ガス化複合サイクル発電技術、あるいは溶融還元製鉄法といったような新しい技術開発を積極的に推進しているわけでございますけれども、同時に、御指摘のありました、発展途上国等で簡便かつ安価に石炭利用に係る環境対策を講ずることができますように、石炭ボイラー用簡易脱硫装置開発について研究協力等

緒方謙二郎

1987-09-07 第109回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

児玉委員 ただいまも概算要求のことがちょっと議論になりましたが、来年度に向けての通産省の概算要求の中で、石炭直接利用製鉄に対する補助の問題が含まれているとお聞きしているのですが、この石炭直接利用製鉄溶融還元製鉄法という言い方もあるようですが、その概略についてちょっと承りたいと思います。

児玉健次

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