1948-12-08 第4回国会 参議院 商工委員会 第1号
更に末選別の物と溶滓が若干ございますが、それで一番上の欄から二段目のところに総計の数字がございますが、置場の数といたしましては九百三十一ヶ所に散在をいたしております。それで鉄鋼系統といたしましては鋼屑が約三十一万五千トン、それから鉄屑が二万トン、その他一万八千トン。
更に末選別の物と溶滓が若干ございますが、それで一番上の欄から二段目のところに総計の数字がございますが、置場の数といたしましては九百三十一ヶ所に散在をいたしております。それで鉄鋼系統といたしましては鋼屑が約三十一万五千トン、それから鉄屑が二万トン、その他一万八千トン。