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39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-03-01 第136回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

八七年八月二十一日の衆議院外務委員会での溝辺外務省官房審議官の答弁は、日米合同委員会の合意は、日本管制能力を備えたからといって必ずしも自動的に日本に返ってくることではなかったという態度をとったのであります。今課長が言われたのと同じです。さらに、「進入管制業務の移管というのは相当困難な問題」だというふうにも、今と同じようなことをそのころから言っています。  

古堅実吉

1993-10-29 第128回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

また、短時間に激しい雨も降り、三日十八時までの一時間に宮崎えびの市で九十一ミリメートル、大分市で八十一ミリメートル、十七時までの一時間に鹿児島溝辺町で八十一ミリメートルを観測いたしました。  なお、台風から変わった低気圧の動きが遅いため、五日以降も北海道地方中心にところどころで一時間数ミリ程度の雨が降りました。

村瀬興一

1993-08-31 第127回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

特に姶良溝辺町では、八月一日十六時四十分から十七時四十分までの一時間に百四ミリ、そして、鹿児島市では八月六日の十七時から十九時までの二時間に百九ミリという記録的な大雨に見舞われました。その豪雨によるがけ崩れ、河川はんらんなどによって甚大な被害が生じまして、さらに、復旧作業もままならないうちに八月九日には、台風七号が上陸いたしまして、さらに被害が拡大したのでございます。  

上山和人

1993-08-24 第127回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

そして、七月三十一日から八月二日にかけて、県の中部を中心集中豪雨が襲い、特に姶良溝辺町では八月一日十六時四十分から十七時四十分までの一時間に百四ミリという記録的な大雨となりました。さらに加えて、八月五日から六日にかけて鹿児島市及びその周辺を中心に局地的な集中豪雨に見舞われ、鹿児島市では平年の三倍の降水量があった七月に続いての大雨となりました。  

池端清一

1993-08-12 第127回国会 参議院 災害対策特別委員会 第1号

この期間雨量でございますが、えびの市では千二百五十八ミリ、鹿児島県の溝辺町で八百六十三ミリとなっております。  また、八月二日に発生いたしました台風七号が西に進んだ後、北西に向かって北上してまいりました。非常に強い台風でございましたが、九日十一時ごろ奄美大島付近を通過し、十日の六時に長崎県の平戸島付近を通過して日本海に入っております。  

蓼沼朗寿

1993-08-12 第127回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第1号

その期間の総雨量は、九州南部で特に多く、宮崎えびの市で千二百五十八ミリメートル、鹿児島溝辺町で八百六十三ミリメートル等となっております。  それからさらに、八月二日に発生いたしました台風七号が、九日の十一時ごろには奄美大島付近を通過いたしまして、九州の西の海上を北上いたしまして、十日六時前には長崎平戸島付近を通過いたしました。

村瀬興一

1993-03-29 第126回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

もう一つ、今度は南の鹿児島県ですけれども、隼人町、溝辺町で計画されている場外馬券売り場、この設置の予定場所というのは、やはり国が五〇%補助して、十五年の歳月と百七十六億円を投じて二年前に完了した県営畑地帯総合土地改良事業十三塚原地区で、かんがい施設が整備された優良農地となっております。

林紀子

1984-06-28 第101回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

この四地区というのは桜島溝辺、垂水、それと例えば大浦という灰の降らない地域、そういう比較の中での検討ですね。それから呼吸器自覚症状調査、これによりますと、「慢性気管支炎等の主症状である持続性の「せき」「たん」の有症率は各地域とも」云々と書いてありまして、症状に関する項目全体を通じて応答率は、串良町、これは微粒子が拡散されておる。桜島町、これは降灰のところです。

中川利三郎

1977-05-25 第80回国会 衆議院 逓信委員会 第17号

        郵政大臣官房長 佐藤 昭一君         郵政大臣官房電         気通信監理官  松井 清武君         郵政大臣官房電         気通信監理官  佐野 芳男君         郵政省電波監理         局長      石川 晃夫君  委員外出席者         文化庁文化部長 鹿海 信也君         労働省労働基準         局補償課長   溝辺

会議録情報

1977-05-18 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 第27号

     山本 純男君         厚生省年金局年         金課長     高峯 一世君         社会保険庁年金         保険部業務課長 黒木 武弘君         農林省農林経済         局農業協同組合         課長      永井 和夫君         水産庁漁政部長 森実 孝郎君         労働省労働基準         局補償課長   溝辺

会議録情報

1977-05-18 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 第27号

溝辺説明員 お答えいたします。  労働基準法昭和二十二年にできておりまして、二十二年の九月から施行になっております。それ以来、この三十五条につきましては内容的な改正がなされておりません。したがいまして、御指摘精神疾患に関します業務上の取り扱いは、労災保険では、現在、御指摘の三十八号で取り扱っております。  

溝辺秀郎

1977-04-26 第80回国会 参議院 逓信委員会 第9号

説明員溝辺秀郎君) 職業性疾病等業務上と思われる災害が起こりまして場合には、所轄の労働基準監督署の方に死傷病報告というものを出すことになっております。で、労災請求につきましては、これの請求請求権者、すなわちこの場合は労働者ですから、労働者請求行為を起こすことになります。

溝辺秀郎

1977-04-19 第80回国会 衆議院 社会労働委員会 第12号

      岩崎 隆造君  委員外出席者         人事院事務総局         公平局長    金井 八郎君         科学技術庁研究         調整局生活科学         技術課長    久武 啓祐君         厚生省公衆衛生         局結核成人病課         長       辻林 嘉平君         労働省労働基準         局補償課長   溝辺

会議録情報

1977-04-07 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

融制度調査官  西内  彬君         文部大臣官房人         事課長     別府  哲君         厚生省年金局年         金課長     高峯 一世君         郵政省人事局給         与課長     岩田 立夫君         郵政省人事局厚         生課長     深海 司朗君         労働省労働基準         局補償課長   溝辺

会議録情報

1977-04-07 第80回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

溝辺説明員 大体そういう趣旨と解していただいて結構かと思いますが、これには非常にむずかしい問題がございまして、たとえば法律の改正でございましたら、いついつからこれを適用するというようなことができるわけでございますが、法の解釈、運用の問題でございますので、どこまでこういう案件をそういう考え方処理していくかというようなことも含めまして、検討をさしていただきたいというふうに考えております。

溝辺秀郎

1977-04-07 第80回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

溝辺説明員 いまの事案を契機といたしまして、私どもも先般から検討を加えております。このような事案処理について、いままでの就業場所との往復の場所等考え方について、基本的考え方結論が近く出し得ると思いますので、結論が出次第、地方の方にも指示をいたしたいというふうに考えます。

溝辺秀郎

1977-03-11 第80回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

弘一君  分科員外出席者         環境庁水質保全         局水質規制課長 島田 隆志君         大蔵省主計局主         計官      古橋源六郎君         厚生省環境衛生         局乳肉衛生課長 岡部 祥治君         通商産業省立地         公害局石炭課長 清滝昌三郎君         労働省労働基準         局補償課長   溝辺

会議録情報

1977-03-11 第80回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

溝辺説明員 諸外国振動病がどのような状態で発症をしておるか、それを国としてつかまえているかというお話でございますが、私ども、先ほど林野庁のお答えのように、認定基準、それから治療基準などをつくっておりますが、この中で諸外国事例もできる限りのものをつかまえつつ仕事はいたしております。

溝辺秀郎

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