2010-03-31 第174回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第2号
参議院の溝手委員長を初め、衆参両院の委員の皆様方の御指導、御協力を賜りまして、その職責を全うしてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) 国家の基本政策に関する件について調査を進めます。 これより討議を行います。 討議に当たりましては、申合せに従い、野党党首及び内閣総理大臣は、決められた時間を厳守し、簡潔に発言を行うようお願い申し上げます。
参議院の溝手委員長を初め、衆参両院の委員の皆様方の御指導、御協力を賜りまして、その職責を全うしてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) 国家の基本政策に関する件について調査を進めます。 これより討議を行います。 討議に当たりましては、申合せに従い、野党党首及び内閣総理大臣は、決められた時間を厳守し、簡潔に発言を行うようお願い申し上げます。
引上げをするということの方向性は出しているんですが、一体どれぐらい引き上げればいいのかということについては、これはなかなか言うことはできないというふうなことでございますが、溝手委員長の方から、冒頭、忌憚のない御意見というふうなお話がございましたので、是非、忌憚のないところで何%ぐらいがいいのかなということをお伺いできればと思います。
派遣団は、溝手委員長を団長とする十五名で編成され、二月十六日及び十七日の二日間、山口、広島の両県を訪れ、中国地方の産業経済の動向、両県の財政・経済状況等について概況説明を聴取するとともに、現地において、化学製品等の生産状況、大型船の建造状況、精米器等の製造状況並びに地場産業の蒲鉾生産及び筆づくりについて調査を行ってまいりました。
溝手委員長、各委員の皆様、初めに、そして今団長の方からもお話がありましたが、私も在京アフリカ外交団を代表いたしまして、今回御招請をいただいたことを感謝申し上げたいと思います。 参議院における政府開発援助等に関する特別委員会の場で日本のODAについて、そして日本とアフリカの今後の関係の見通しという重要なテーマについてお話をさせていただくことを光栄に思います。
これから少し行政改革の質問に入りますので、それぞれ、高市大臣、溝手委員長ともにお忙しいと思いますので、もし御予定があれでしたらこれで結構でございますので、どうもありがとうございました。 続いて質問をします。 きょうは、理事の皆さんにも御許可をいただいて、URの小野理事長に国会まで出てきていただいております。横浜の方からわざわざ御足労いただきまして、お忙しいところどうもありがとうございます。
○平岡委員 溝手委員長は、法定という言葉を使われたから、法律で一々定めなければいけないというふうに受けとめられているのかもしれませんけれども、私は決してそんなことは言っていないんですよ。法律は法律でちゃんとした委任規定を置いて、それを主務省令、省令で定めればいいと、そこまでおりているんですよ、私は。
こういう状況にあるということで、私は、対日審査でただ単に、先ほど溝手委員長が説明されたように、お許しを請いたいというような趣旨の説明をするにとどまらず、FATFの勧告の見直しそのものをやはり当局の責任でやっていくべきだ。
溝手委員長に、今の平岡委員の質問を私も伺っていまして、警察の立入調査とか、その件についてもなんですけれども、溝手委員長自身は、疑わしい取引を確実に根絶していくためには、もちろん令状主義の原則は守った上だとは思うんですけれども、本当に、令状がなくてもどんどん警察がいろいろな業者のところに立ち入って調査をしていく、こういう書類を出してください、こういうことをやっていくべきなんだ、こういうふうに考えていらっしゃいますか
溝手委員長始め議運の委員の先生方の御指導と御鞭撻を心からお願い申し上げまして、簡単でございますけれども、一言ごあいさつといたします。 どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ─────────────
今後、議長の職責を全うすべく全力を尽くしてまいりたいと思いますけれども、溝手委員長始め本委員会の皆様方には特段の御協力、御指導、また今後の運営にお力添えを賜りたいことを心からお願い申し上げまして、簡単ではございますけれども、ごあいさつに代えさせていただきたいと存じます。 よろしくお願いいたします。(拍手)
遠藤副大臣とともに片山大臣を補佐し、全力を尽くしてまいりますので、溝手委員長、また理事、委員の皆様方の格別の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げます。
小坂副大臣とともに片山大臣を補佐し、全力を尽くしてまいりますので、溝手委員長初め理事、委員の皆様方の格段の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げます。
溝手委員長を初め理事、委員の先生方の御指導をいただきまして万全を期してまいりたいと存じます。 遠藤副大臣、そして大臣政務官ともども片山大臣を支えてまいりますので、どうぞよろしく御指導のほどをお願い申し上げます。
溝手委員長を初め委員各位におかれましても、環境行政の一層の推進のため、今後とも御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 以上でございます。
以上、建設行政に取り組む基本的な考え方につきまして、私の所信の一端を申し述べましたが、今後とも国土の適正な整備、管理に全力で取り組んでまいりますので、溝手委員長初め委員各位の格別の御指導と御協力をお願い申し上げます。 続いて、第百五十回国会における国土・環境委員会の御審議に先立ちまして、国土行政に関する所信の一端を申し述べ、委員各位の御理解と御指導を賜りたいと存じます。
溝手委員長を初め委員各位におかれましても、環境行政の一層の推進のため、今後とも御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 ありがとうございました。
第百五十回国会における国土・環境委員会の御審議に臨み、所信の一端を申し上げ、溝手委員長を初め委員各位の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 北海道は、九七年十一月の北海道拓殖銀行の経営破綻以降、経済が非常に低迷し、さらに本年三月の有珠山噴火の影響により厳しい状況となっております。 また、北海道はゆとりある国土空間を有し、雄大な自然環境などすぐれた観光資源を持つ可能性あふれる地域でございます。
概略、先ほどの溝手委員のおまとめになった発言のとおりであるわけでございますが、今、柳田理事からも抜本的な改革案等についてお話が出ました。 抜本改革案については、各党もそれぞれずっと議論をしておられるというふうに思いますが、もちろん我が会派、また党においても同様でございます。
今、溝手委員からもその点ぜひ各会派においてはこれを踏まえて定数問題についての議論を進めていただきたいという御提言がありましたが、その点はよろしくお願いを申し上げたいと思います。 それでは、魚住君。
○魚住裕一郎君 今、溝手委員からの話があり、かつまた今、照屋寛徳先生からもお話ございましたけれども、参議院のあり方を含めて九回にわたってかなり詳細な議論を協議会の中でやってきたものでございまして、ぜひこの委員会の委員の共通認識として持っておく必要があろうかと思いますので、理事会等の中においてもこの扱いといいますか、ぜひこの委員会の場で、かなり詳しく、先ほど十分以内だという話で御報告ございましたけれども
○国務大臣(小渕恵三君) 溝手委員御指摘のように、平成十一年十—十二月期の実質GDPは季節調整済み前期比で一・四%のマイナスとなりましたが、これは一時的要因による面が多いと考えております。 最近の我が国経済は、全体として需要の回復が弱く、厳しい状況をなお脱しておりません。しかし、各種の政策効果やアジア経済の回復などの影響から、景気は緩やかな改善が続いております。
いろいろ数字は躍っておると思いますが、今、溝手委員御指摘のように、四―六の数字につきましてもございました。これは専門の堺屋長官から御答弁いただきたいと思いますが、〇・一プラスというのが修正されまして一・〇となりましたから、したがって七―九につきましては、その数字をもとにして、前期比になりますから今度はマイナスと、こういうことになります。
○国務大臣(深谷隆司君) 先ほどから溝手委員も御指摘のように、企業全体が上向きになりつつあるということは御意見のとおりであろうと思います。数字の上で中小企業も全般的には上向きでございますが、しかし、実感としての景況感というのはまだまだ乏しいというのが実態ではないだろうかと私は思います。
先ほど溝手委員のおっしゃいましたことですが、この間の七―九というものが非常に悪かったのではなくて、今、新聞の引証で大変にうまい表現をされましたが、実は七―九のGDPは四百八十二兆でございます。
去る七月十四日、海野委員長、但馬理事、亀井委員、田村委員、溝手委員、柳田委員、大沢委員、大渕委員、鶴保委員、菅川委員、そして私長谷川の十一名は、広島県における平成十一年梅雨前線豪雨による被害の実情を調査してまいりましたので、その概要を御報告申し上げます。 なお、衆議院の災害対策特別委員会においても、同日同行程で委員派遣が実施されたことを申し添えます。
それから、先ほどから溝手委員がおっしゃっていることは私もよくわかっていて、最初からもう少し継続してやってくださいとお願いしたのは、最初から三年全部やるというのではなくて当面このことを今年度ないしはしばらくやりましょうということ、そのほかに幾つかテーマが掲げられていたと思いますので、せっかくここまできた以上やはり仕切り直しをして、このことを全党挙げてやりましょうということで、ぜひやっていただきたいというふうにお
先ほどの、さらにもう少し、私はもとの商売柄からすぐにデータを申し上げて申しわけないんですけれども、先ほど救済的な法律ということが溝手委員からございましたけれども、その中の一つとして、さらに先ほど言った発言にもう少し追加のことを申し上げますと、例えば家庭内での夫やパートナーからの暴力という、この東京都の調査でも何と三割ぐちいの人たちが夫から暴力を受けているんです。
○国務大臣(深谷隆司君) 溝手委員は市長さんもしておられるものですから、そういう意味では現場の状況というのを御経験の上で熟知しておられるのでこのような御心配も持たれているのではないかというふうに思います。
○国務大臣(村山富市君) 溝手委員は長い市長経験を踏まえた上でいろいろ御配慮された御質問だと私は思います。 これは言われますように、今の中央と地方のあり方の中で一番指摘をされるのは私は縦割り行政ではないかと思うんです。これは、例えば建設省は県の土木部と直接的につながっておるというようなことがやっぱり地方分権を阻害する一つの要因になるんじゃないかということが心配されると私は思います。
○山口哲夫君 質問を終わるわけですけれども、ひとつ委員長にお願いしておきたいと思うんですが、先ほど溝手委員の質問の中に、たしか村山総理が自治労を代表しているというお言葉があったように思うわけです。村山総理は自治労の政治連盟の一員ではあります。
実は、きょうここに参りました委員は大半が県議会の出身者、また溝手委員は首長さん、市長さんの出身であります。したがいまして、先ほどいみじくも与野党の対立軸ではないというお話がありましたが、私はもう本当にそのことで意見は一致をいたすわけであります。 とりわけ地方公聴会というのは形式的な傾向が非常に強いんですね。
派遣委員は、溝手委員、吉村委員、岩崎委員、釘宮委員、吉川委員及び私、斎藤の六名で、昨九日、大分県において地方公聴会を開催し、三名の公述人から意見を聴取した後、各委員から質疑が行われました。 まず、公述の要旨を簡単に御報告申し上げます。