2019-05-09 第198回国会 衆議院 憲法審査会 第2号
○馬場委員 このときの実は裏側の話は、我々維新の会としては、十分な準備、資料の作成、自立的な考査というものを事前にきちっと行っておりました。その結果、用意ドンと運動が始まったときには、資金量ではなしに準備力の高さで、CM放送というものについて十分に活用ができたんじゃないかなというふうに振り返っております。
○馬場委員 このときの実は裏側の話は、我々維新の会としては、十分な準備、資料の作成、自立的な考査というものを事前にきちっと行っておりました。その結果、用意ドンと運動が始まったときには、資金量ではなしに準備力の高さで、CM放送というものについて十分に活用ができたんじゃないかなというふうに振り返っております。
これは答弁ですよね、答弁の準備資料ですよね。次にめくっていただいても、これは答弁の資料であります。 このときに、安倍総理は、「特別指導については報告を受けておりましたが、今の御指摘」、つまり、過労死を知っていたかということについては、「報告は受けておりません。」とお答えになっております。でも、答弁資料があるわけですよね。これはどういうことでしょうか。
したがって、十二月二十一日の、体制整備等についてという通知では、この後に、「講演等の打合せ時間」や「講演等のための準備資料や配付資料等」、また「講演等の関係者との懇親等を目的とする意見交換会への参加」、「講演等の関係者のみによる会議で、その内容が発表されていないものへの参加」、こういうものについては報酬を受け取ってはならないものとするという通知が出ています。
もちろん、個人の秘密の大小等、そういう基準があるのはわかっておりますけれども、個人の名誉回復に直結するような、A級個人被告の弁護準備資料、こんなものまで非公開になっているんです。 その公開、非公開を審査するのが、何か五人ほど委員がおられるらしいんですけれども、その委員をだれが選ぶのか。
それは明確に、じゃ、どの準備資料についてお願いしたらいいとか、細々と書かれているものではございませんけれども、行政の事務を円滑に進めるための必要なことについてできるといいますものは、私はそれは権限の一部としてあり得るというふうに考えております。
けさの新聞によりますと、非加熱濃縮血液製剤によるC型肝炎感染問題で、旧ミドリ十字が、一九七七年にアメリカで同じ成分の製剤がFDAによって製造禁止になった直後に、その事実を把握していたこと、そして八四年には、旧厚生省に対して、製造を禁止したアメリカの関連資料などを再評価のための準備資料として提出していたということが書かれております。
○政務次官(長峯基君) 今回のこの回答については、外務省とそれから当番の総理府の担当者と話し合って、一応準備資料ということで出したということでございますけれども、先生御指摘のように、国際的な回答ということになりますので、もっと慎重に十分議論をして、ただ、時間的な制約がどうかということもございます。
その内容は、ただいま申しました首脳会談の中身そのものではございませんけれども、どうやら私どもが確認し得たところによりますと、首脳会談の前に用意して、日本政府で準備資料としてつくったものでございます。
したがいまして、自治省が事務的にこれをどういうふうにするかということの考え方を出すのも、これは一つの方法でございますが、私は政治活動上の最大の問題点である政治資金につきましては、やはり政党政派で、国会の場で一つの合意点を見出していただきたいものだ、こう考えているわけでして、いろいろな準備資料とかあるいはこういう点はどう考えるかという具体的なお話になってまいりますれば、私どももそれなりの対応をしたいと
局長の方にはいまいろいろ準備資料が行っているようですけれども、長官の方からひとつ率直な御意見を聞かしていただきたい。どうも御答弁が大変お上手なのでとらえどころがないことが多い。この問題はひとつ私の趣旨をよく踏まえてお答えいただきたい。
恐らく私は、資料がないわけですから、鉄建公団の役員、担当者から口述で聞き取りしたんじゃないかと思うんですが、これはまさにカラ出張という組織的な、組織ぐるみの内容でありますから、恐らく私は鉄建公団としては検査院が入る前に十分事前の打ち合わせ、準備資料を全部整えて、待ち受けて検査を受けたんじゃないかと思うんです。
いはないのではないかという前提で検査なり監督が行われていた面があるわけでございまして、その点につきましては今回の問題を契機といたしまして、検査体制につきまして改善を加えつつあるわけでございまして、具体的には、債務保証のような金融機関相互間の取引につきまして必要があれば反面の調査、これは検査というわけにはまいりませんわけでございますけれども、反面の調査を実施することであるとか、あるいは、検査に臨む前の事前の準備資料
○徳田政府委員 債務保証の問題につきましては、行政面で行う措置と検査で行う措置とがあるわけでございますが、検査で行う措置といたしましては、先般申し上げましたように、検査に行く準備資料としての電算機の利用につきまして総合的にそういうものが把握できるような体制をとるとともに、また、検査に行きました場合に、相手方金融機関に対して必要があれば調査をするというような措置をとっているわけでございます。
一応裁定のための準備資料は整っておると存じます。しかし、もし公聴会等を開くということになればある程度時間がかかるのではないか、結局は公聴会開催のあるなしにかかわって裁定の時期が決まるんではないかと、さように考えております。
これまでの調査成果というものをそのまま全部公開できるかどうか、これは相手のある話でございますから、私ここで御返事申し上げ得る立場にございませんけれども、しかし第二再処理工場の概要としてどのようなものを考えておるかといったふうなことについて、差しつかえのない範囲において電気事業連合会の準備資料といったふうなものはできるだけ御提供するというふうに努力したいと思います。
調査した現状を申しますと、特にこちらがいろいろそういう事前の準備、資料等で重点的に調査するということでもありますが、実際のところ、調査した結果八割までが所得税の場合に脱漏が見つかっておる。
中には、いろいろ弁護士さんが公判準備資料として書いて獄中に持っていって教育されることもあるということを私ども漏れ承っておるのです。これは日本弁護士会の責任ではないと思いますけれども、そういう弁護士さんがあるということになりますと、これは大変なことだ、今後こういう犯人はつかまって裁判をするたびにハイジャックされて日本からお金を持っていかれる、それではたまったものじゃないというふうに考えるわけです。
したがいまして、やり方といたしましては、今度のようなことをやるにいたしましても、十分説明できるように、準備資料を十分つくりまして、そして渡辺委員のような御疑問が起きないように、できるだけ努力する方法が一つあるかと思います。 それから、今後この手数料に関係します法案提出のときに、あらかじめ当該委員会におきまして、ある限度を設けて、そうして政令以下に委任さしていただくと。
そこで私は、準備資料としてここに十枚のこの図表を用意したわけです。 まず、松が枯れた歴史が記録に残っておるのはは、明治三十八年までさかのぼらなければなりませんが、そこまでいかないで、今度の法律の資料として収録してあります図表を使ってお話しした方がいいかと思うんですが、十一ページのところに、そこへ戦後の「松くい虫が運ぶ線虫類による松林の被害の推移」というのが示してございます。
○山原委員 それは手続上の問題であって、現在の東京教育大学の希望的観測とか、あるいはそれもまだいろいろな意見が出ておることを私は知っておりますけれども、同時に、文部省につくられた創設準備会というものがきめたことなので、そういうことは予想されるからと、この準備資料として副学長問題が出ることは、それはわかるとしても、法律のたてまえからいうならば、あくまでも筑波大学自体が自主的に決定をするのが副学長問題です