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106件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2001-03-27 第151回国会 参議院 文教科学委員会 第5号

そのときに、私は教員が子供に一時間の授業を教えるのに一時間の事前準備研究、調査。終わった後に一時間の反省、そして次にどうそれでは指導したらいいかという次の指導への計画。だから、一時間の授業をするのに前後一時間一時間必要だと、そういう学校にしなければならぬということは文部省ははっきりおっしゃったわけで、私はこれはもうすべてのものに基本にしていかなければならぬことだと思っておるんです。

本岡昭次

1999-09-30 第145回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

五十二年から、いわゆる昭和五十年代も、苦しい環境の中で防衛庁がさまざまな準備研究、検討をされてきたと伺っております。冒頭私が申し上げましたように、機運といいますか環境は大分変わってきたと思います。昭和五十年代のいわゆる研究と比較をいたしまして、今般、長官から御指示のあったその研究といいますか準備大分内容が変わってくるであろうと思います。

小川勝也

1998-02-03 第142回国会 参議院 行政監視委員会 第2号

個別監察実施手順でございますが、まず調査事項調査視点等を定めた監察計画を策定するために準備研究、事前調査を行います。具体的には、関連する制度、施策について各省庁からヒアリングを行ったり、現地に出向いてのテスト調査を行ったりします。  そして、監察計画、いわば調査設計図というものでありますが、それに従って実地調査を行います。その期間はおおむね四カ月。

土屋勲

1989-11-22 第116回国会 衆議院 決算委員会 第6号

また、農業構造の現状と動向を明らかにするために実施いたしました一九八五年農業センサスにつきまして、農業事業体調査及び農業生産組織調査の集計・公表等を行いますとともに、第八次漁業センサス準備研究に着手いたしました。さらに、生鮮食料品流通情報サービスの円滑な運営を通じ、引き続き、生産者流通関係者等に、卸売市場の市況、産地の状況等を迅速かつ的確に提供いたしました。

中村靖

1989-06-20 第114回国会 参議院 文教委員会 第4号

そういうものを我々個別に対応しながら、それじゃ事前準備研究としてこういうものが必要であろうということで、必要に応じた研究費の計上などをする。あるいは国立大学予算としては計上しないけれども、例えば科研費なんかでそれを措置するという対応が可能なわけでございます。  それじゃ、それは公私立の方はどうか。

川村恒明

1987-07-31 第109回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号

こういう短期的な理由づけ、問題化ということよりも、もっと長期的にこの種の提案に対する対応を前もって日本が準備しておくべきである、そうして常にどこかが平和提案をすると必ず宣伝だ、心理作戦だというように決めつけずに、もちろんそういう面は否定できませんけれども、それに対応できるような準備研究、調査が必要ではないか。

前田寿

1987-03-26 第108回国会 参議院 運輸委員会 第1号

大阪につきましては、南港で用地は既にあるわけでありまするが、テレポートについてのいろんな準備、研究が進んでおるというところまでは本席で申し上げさしていただけまするが、ちょっとそれ以上の詳しい情報を持ち合わせておりませんので、この程度の説明にさしていただきたいと存じます。

藤野愼吾

1985-12-03 第103回国会 参議院 逓信委員会 第1号

具体的には、同準備研究会におかれまして本年八月計画をおまとめになりました。その中では昭和六十年以降七十五年までの間に総資本規模九百五十億円という構想でございまして、基盤技術研究促進センターからその七割相当額の六百六十五億円を出資し、また民間側から三割に当たる二百八十五億円を出資する予定になっております。  

奥山雄材

1982-03-08 第96回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

それから磁気研究計画でございますが、これにつきましては、現在、名古屋大学プラズマ研究所といたしましては磁気装置準備研究というものをやっております。五十六、七、八の三年間で約三十五億円くらいかかる見込みでございますが、これにつきましては財政当局の御協力も得まして、予算を逐次いただいて進めておるわけでございます。  

松浦泰次郎

1982-03-08 第96回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

名古屋大学プラズマ研究所におきましては、この建議の趣旨に沿った核融合反応プラズマ発生準備研究を行っておるわけでございますが、現在、敷地が研究の遂行にも支障を来すほど狭隘なものであるため、これから研究を進めていく上におきましても新しいキャンパスへの移転が必要である、こう考えております。  

小川平二