2006-03-28 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第6号
そこで、本年四月一日から公益通報者保護法が施行されますけれども、安全にかかわる内部告発に関し、当然通報先が行政機関になるケースが出てき、その場合には国土交通省さんがその受け手になる、このケースも出てくると思いますけれども、対応、準備態勢等についてありましたら、お答え願いたいと思います。
そこで、本年四月一日から公益通報者保護法が施行されますけれども、安全にかかわる内部告発に関し、当然通報先が行政機関になるケースが出てき、その場合には国土交通省さんがその受け手になる、このケースも出てくると思いますけれども、対応、準備態勢等についてありましたら、お答え願いたいと思います。
特例納付を認める期間は、県の準備態勢等もございますので、平成二年四月一日から五年間、納付を完了していただきました翌月から年金額を追加加算をしていくという方式をとりたいと考えております。
したがって、県の方もまだ査定を受ける準備態勢等の見通しが立たないようでございます。したがいまして、私どもとしては、県の方の査定を受ける態勢が整い次第査定を実施してまいりたいと思っております。
今後の調整保管のための買い入れの展開でございますが、最終的な買い入れの場所につきましては、市場では三十カ所、産地食肉センターでは五十カ所程度を見込んでおりますので、事業実施主体の準備態勢等が整い次第、逐次頭数を拡大していく、かように見ております。
これが役所の側と申しますか、法制の側での準備でございますし、当然、放送事業者の例あるいは受信機、アダプターメーカーの準備態勢等等の問題があろうかというふうに思っておる次第でございます。そして、こういう情勢にありますので、私ども、どういう免許方針でやるか、その他第三者の主体がどんなものがなるのか、まだいろんな角度からの勉強をしておるというのが実態でございます。
それは堀江議員の御質問、それから国土庁を中心にいたしましての、あるいは消防庁等を中心にする、また自衛隊も参加をいたしておるわけでございまするが、震災に対処する、そういう準備態勢等の論議がわれわれの間にも問題になっておったところでございます。そういう動機から私は勉強をしておれということを指示したのでございます。
問題は、日米防衛協力小委員会で、おそれのある事態をも含めて研究協議の対象としておるのは、先ほど来御説明しておりますように、第五条が発動されて共通の危険に対処するような行動をとるために、その以前の段階において、いわば準備態勢としてどのような問題があり得るかという点も協議研究しなければならないだろう、そういう認識に基づいてその準備態勢等の問題について、すなわち、おそれのある事態についても研究協議の対象にしようということでございまして
そういうようなことに対して、私どもとしてはそれに応じねばならぬということは考えてまいっておりまするが、その際に、話し合いがうまくいけば非常にいいわけでございまするが、そうした準備態勢等、あるいは多数で来られて整理上に因るというようなところから、ひとつ問題が起こりはしないかというようなこともございまするし、その他いろいろな組織等の御意見等も出てまいる、それらに対する応対等もございましょうし、そういうような
その進行いかん、並びにわが国及び沖繩における準備態勢等の進捗状況もございますので、ただいま確たる日時を申し上げることができませんが、七二年のできるだけ早い時期に返還が現実に実現するような目標で仕事をいたしております。
ただ、事業そのものが十カ年にわたります長期の計画でございますので、県なり地元側の事前の準備態勢等を勘案しながら、逐次指定をいたしておるわけでございまして、若干御指摘のように日本海側になお指定がおくれておる部分もございますけれども、県側の事前の準備のでき次第、三十九年度または四十年度で地域指定をいたしまして調査を実施し、逐次計画を立てて事業をやっていくという建前にいたしております。
これはどういうわけで三十六年産大豆なり、三十六年産の菜種に交付金を延ばしたかと申しますと、新しい交付金法によりますと、農業団体と申しますか、集荷団体が調整いたしまして、その結果に基づいて交付金を配るという形になっておりましたのと、新しい制度でございますので、団体のほうにおきますところの準備態勢等が整わなかった等の関係で、三十六年産大豆、三十六年産菜種の分については、三十七年度において執行することになったわけでございまして
○長崎説明員 遭難に対する事前の準備態勢等につきましては、これを今日において顧みますと、当時もつと早い時期にやりましたならば、お話のようになお十分なることができたのじやないか。この点は今後十分に調査をいたしまして、将来かくのごときことのないようにはつきりした対策を整えなくちやならぬ、かように考えております。