2012-03-14 第180回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号
なお、参考人として本日出席を求めておりましたAIJ投資顧問株式会社代表取締役浅川和彦君から、委員長宛てに、書面をもって、証券取引等監視委員会の検査に関連して、報告書の提出を求められ、連日その準備、作成に忙殺されているため出席できないとの申し出がありましたので、御報告いたします。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
なお、参考人として本日出席を求めておりましたAIJ投資顧問株式会社代表取締役浅川和彦君から、委員長宛てに、書面をもって、証券取引等監視委員会の検査に関連して、報告書の提出を求められ、連日その準備、作成に忙殺されているため出席できないとの申し出がありましたので、御報告いたします。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
それで、国際的な権利法については今ニューヨークで議論されておりまして、メキシコ案と中国案が出てきたわけですけれども、さらに今度DPI案というのも提出する予定で、今準備作成中です。
わが国のユネスコの国内委員会は、文部大臣の所管のもとに置かれた一つの機関としては一応の独立性を保っているとも言えますが、大臣官房においてユネスコ活動に関する法令案だとか予算案等の準備、作成、その他配分等についての事務を所掌していることから、勢い文部省が中心に具体的な活動を行なうようになっていくんじゃないかというふうに思うわけですが、これが、ユネスコ国際部が内部部局に移管されるようになれば、先ほど申し
そういったような基礎になりす考えをもとに、七月以降、法案の準備作成段階に入ってまいったわけでございますが、その段階におきましてもなお、答申としてはいわゆる機電一体化政策という政策を指向されておりますが、はたして法体系としてこれをどう扱うかというのはまた別個の問題でございます。
次いで小林農林省農地課長、和栗岡山農地事務局長等同席のもとに、金子県知事、喜多農地部長等より最近における香川県下の農地事業について、また宮脇農業会議会長より香川県下における地主運動をめぐる農地情勢について、それぞれあらかじめ準備作成された詳細な資料に基いて説明を受け、あわせて今後農地行政に関する要望を聴取したのであります。
さきに経過等の御説明の際に申し上げたのでありますが、このたびやつと関係方面との了解も完全に達しまして、ただいま内閣審議室を中心といたしまして、法案の準備作成中でございます。ただいま委員長のお話の通りに、来週には閣議にかかるものと考えておる次第でございます。