2021-07-08 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第2号
そうした中で、ワクチンの期間ごとの配送量に限りがある中で、全ての自治体の希望量に満額回答というのは難しいというふうに河野大臣からも聞いているところであります。 ただ、御指摘のように、七月六日の河野大臣の会見におきまして、九月にかけての二週間ごとに一万箱程度ですね、これを自治体にお届けする方針が示されております。
そうした中で、ワクチンの期間ごとの配送量に限りがある中で、全ての自治体の希望量に満額回答というのは難しいというふうに河野大臣からも聞いているところであります。 ただ、御指摘のように、七月六日の河野大臣の会見におきまして、九月にかけての二週間ごとに一万箱程度ですね、これを自治体にお届けする方針が示されております。
その上で、ワクチンの期間ごとの配送量に限りがある中で、全ての自治体の希望量に満額回答というのはなかなか難しいというふうに河野大臣からも聞いております。既に、高齢者が二回打つ分につきましては、六月末までの九千万回分を配分しておりますので、これは既に供給されているものというふうに承知をしております。一定の在庫量があるというふうに聞いておりますので、それも活用しながら接種を進めていただく。
また、この度は議連としての決議を私たちでまとめ提出したところ、副大臣としてもお受け止めいただきまして、令和三年度の当初予算として十一億円、国庫の補助二分の一と、我々にとっては満額回答だということで受け止めていただきました。 是非、三原副大臣に、このAYA世代の不妊治療について、今後の施策の実現に向けての意気込みをお聞かせください。
○足立委員 すばらしい、満額回答をいただきました。ありがとうございます。 あと、今、マイナンバーの話ばかりしましたが、これを見てください、国民の困窮を。国民年金の受給権者数、見てください、これを。月額数千円の方から始まって、一万円台、二万円台、三万円しかもらえない方が百五十万人、四万円台が百万人、五万円台が百十五万人。これだけの低年金の方々がいらっしゃる。 また、これを見てください。
露骨な要望に対して、政府は今回、満額回答するというわけじゃないですか。一方で、書き入れどきに、年末年始に時短や休業の要請を受けて、多くの飲食店が疲弊し、閉店までしているわけじゃありませんか。そういう飲食店に限らず、幅広い業種が苦しい状況にあえいでいるわけです。
○柿沢委員 最後に梶山大臣の心強い御答弁をいただきまして、全て満額回答をいただいたということで、質問は終わりとさせていただきます。 ありがとうございました。
まずは、NHKのこの一連の問題について質問いたしますけど、午後から経営委員会があるようでございまして、満額回答を委員長からいただきましたら、もう質問は途中でやめまして、早めにお帰りいただきますので、是非前向きな御答弁をいただきたいというふうに思います。
これによって、本省に相談しますとなって、そして一か月後に、本省と相談した結果、ほぼ満額回答で、しかも、これ後から、今年に出てきたリーガル文書では、二つの要望を籠池氏からされて、それはほぼ満額回答と。 それだけじゃなくて、もう一個あるんですよ、回答で。売払いを前提とした貸付けについては協力する。協力するという回答が一つ付け加わっているんですよ。
森友学園と交渉を重ね、身勝手な要求に口裏合わせまで行って満額回答の特別扱いを進める、そのターニングポイントに書き込まれていた昭恵氏に関わる記述、そして日本会議と安倍総理の関わりを示した説明文がごっそり削り取られていた。それは、この国有地処分が安倍総理夫妻が関わる案件であるという痕跡を消し去るためだったからではないのか。そこにはどんな力が働いているのか。
太田局長、籠池氏とのこの二〇一四年の四月二十八日のやり取りというのは、私、前々回の予算委員会でも紹介をしましたけれども、三くだり半を突き付ける、そして写真が提示をされる、本省に相談して一か月後にはほぼ満額回答が寄せられるというふうになりました。この籠池氏とのやり取りで、様々なやり取り、話があったと思うんですよ。
ところが、補正予算の編成が始まるや否や、公共事業は一兆円超などと与党幹部から声が上がり、政府はその要求に満額回答で応え、一兆四千億円の公共事業費を本補正予算に計上しております。まず金額の話が出る辺りを見ても、内容の精査なく規模ありきで公共事業予算が編成されたことは明らかであります。
○辰巳孝太郎君 これらの要求は、結果的に会計検査院も適正ではないと断罪した大幅値引きによって、例えば月々二百二十七万円の賃料は半額以下になり、十年の定期借地は短過ぎて買い取れないといった要望は、これ、ただ同然での購入と最終的にはなり、有益費の支払を早くしてくれというのは翌年度の初めに即支払われたと、これ、文字どおりの満額回答になったわけであります。 なぜこんなことが起こったのか。
まさに昭恵氏がこの森友学園をめぐる土地の売買に積極的に関与して、国有地のただ同然の売払いという満額回答となったわけであります。これが動かざる事実であります。昭恵氏秘書の谷査恵子氏からの籠池氏へのファクスの最後には、昭恵氏には報告したとした上で、引き続き当方としても見守ってまいりたいとありましたけれども、まさに昭恵氏の見守りでただ同然の国有地売却という神風が吹いたということではないでしょうか。
○片山虎之助君 我が党の意見もほぼ満額回答でこの間入れていただきましたし、本当に正副議長さん頑張っていただいたので、正副議長さんを含めまして全ての関係者の皆さんに敬意と感謝をささげたいと、こういうふうに思います。 我が国の天皇制度は、もう言うまでもないんですが、長い歴史の中で、生前終身在位ですよね、世襲ですよ。それから男系ですよね。これが長い歴史の中で定着して、国民も支持してきたんですよね。
にいた国、これを取り込んでいくに当たっての、全く満額な回答というのはなかなか交渉ですから得にくいかもしれませんし、お互いの利害というのはあるかもしれませんけれども、その中で取り得るものというものを少しでも取っていく、それを少しずつ増やしていくというような枠組みといいますか取組というものが行われるべき、現実の問題として行われる必要があるというふうに考えておりまして、今回の日印協定の文脈でも、もちろん満額回答
なぜ、立法ガイドが、正確に言葉どおりに条約の文言を新しい法律案に含めるよう試みるよりも条約の精神に集中せよ、こう言っているにもかかわらず、形式的な満額回答を試み続ける一方で、諸外国に比べると、銃や刃物などの所持を厳しく規制するなどして相対的にすぐれた治安状況をつくり出している我が国現行法の特色をあわせ評価して、条約の精神の履行を堂々と主張しないのでしょうか。
これは、外務省は、この共謀罪の法案審議を見ておりますと、かつて六百七十幾つで満額回答をしようとした、それを新たな手法で二百七十七に絞った。外務省だけに頼っていると、恐らく、当然アメリカやイギリスの、締約国の言われる意を酌んでしまいかねない。ここをとめていくのは法務大臣のお役目であると思いますが、大臣にしっかりと、こういったものに加わらないと断言を、明言をしていただきたいと思います。
まさに満額回答だったと言わなければなりません。 そこで、八億二千万円の値引きの根拠であります。森友学園に、豊中市の土地を、不動産鑑定価格の九億五千六百万円から八億二千万円を値引きしてわずか一億三千四百万円で売却した。
そして、我が党が指摘してきたように、このファクスの回答は、ゼロ回答などではなく、結果的には満額回答になっているわけであります。谷査恵子氏からのファクスには、「現状ではご希望に沿うことはできないようでございますが、」としつつ、「引き続き、当方としても見守ってまいりたい」、「何かございましたらご教示ください。」とあります。 資料四を見ていただきたい。
官房長官、これ満額回答以上に引き下げられていると私は思うんですけど、どうですか。
満額回答だと私も思います。籠池さんやりたいようにこれかなえたのが安倍内閣総理大臣夫人室じゃないですか。まさにそこがかなえたんですよ。そこが神風だったんですよ。 しかも、総理大臣の補助をやってきたと先ほどから繰り返し繰り返し言います。ということは、内閣総理大臣の仕事ですよ、これは。内閣総理大臣の仕事ですよ。 私は思うのですが、満額回答かゼロ回答かは官房長官と見解の相違があるかもしれません。
結果的に半年後には満額回答になったんじゃないですかということを聞いております。
だから、私たちはこれは満額回答ではないのかというふうに言っているわけであります。これをゼロと言うところに国民が非常に怒りや反感を持っているということを、ぜひ知っていただきたいと思います。 それから、次に、大阪航空局にごみ撤去費用積算に関する決裁についてお尋ねします。
ゼロ回答どころか、満額回答ではないかというふうに思うわけですね。 総理は、先ほど言われましたけれど、総理は大体、この籠池氏からの手紙、お読みになっておりますか。
○大門実紀史君 全然意味が不明なんですけれども、結局、今日はほかの問題やりたいので長々やりませんけれど、この手紙、ファクスのやり取りの後、ごみの発見を理由にして大幅な値引きで土地が売却されたことで籠池氏の要望はとんとん拍子に実現して、もう半年後には満額回答となっているわけでございます。
○大門実紀史君 菅官房長官は当然読まれていると思いますけれども、これはもうゼロ回答どころか、時間差ありますけれど、これ全部籠池氏の要望が実現している満額回答だと思うんですけれど、いかがですか。