2018-11-29 第197回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
本日は、本案の審査のため、参考人として原子力損害賠償紛争審査会会長・早稲田大学前総長鎌田薫さん、FoEJapan事務局長満田夏花さん、福島原発訴訟津島被害者原告団副団長佐々木茂さん及び弁護士馬奈木厳太郎さんに御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。 本日は、大変御多忙中のところ本委員会に御出席いただきまして、本当にありがとうございます。
本日は、本案の審査のため、参考人として原子力損害賠償紛争審査会会長・早稲田大学前総長鎌田薫さん、FoEJapan事務局長満田夏花さん、福島原発訴訟津島被害者原告団副団長佐々木茂さん及び弁護士馬奈木厳太郎さんに御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。 本日は、大変御多忙中のところ本委員会に御出席いただきまして、本当にありがとうございます。
○杉尾秀哉君 時間になりましたので、最後に短く満田参考人に。今の鎌田参考人の、できるだけのことはやったんだという説明というのは納得できますか。
愛知県では、元々県産婦人科医会が昭和五十一年から赤ちゃん縁組無料相談というのを実施をしていたと聞いておりまして、こうした取組を参考に、児童相談所の矢満田さんたちが養子縁組を前提とする新生児の里親委託に積極的に取り組んだ、そして実践の成果をマニュアル化して県内の各児相の皆さん方でまた共有したということで、全国でもまれに見る特別養子縁組が進んだ地域として継続的な取組が行われてきたわけであります。
そこで、矢満田先生、是非大臣に問うていただきたいということがございましたので、私がここで代わりに大臣に問わさせていただきたいと思います。 大臣は、愛知方式、スタディー、視察もしていただいたということで、大変皆様方喜んでくださっておりました。
そのときに、実際にテレビを見ていただけた方、そして愛知方式ということで特別養子縁組を進めていらっしゃる矢満田先生からも御意見をいただきました。私どもは言葉に注意をしなければなりません。局長も先ほどから望まぬ妊娠という言葉を何回か使われました。これを実際に子供たちが聞いたらどう思うでしょうか。しっかりとそこは認識していただきたいと思うんです。
次の質問なんですが、では、矢満田さん、萬屋さんがやられたいわゆる愛知方式は、別に法改正があったから動き出したわけじゃないですよね。 大臣のお感じになられた御理解として、なぜ愛知県ではこんなに成功したというふうに大臣は思っておられるか。
昨年十一月に、私も愛知県に行ってまいりまして、愛知方式というものの現場を見てまいりまして、矢満田さん、萬屋さんにお目にかかってまいりました。現地で、大臣がお見えになった、日にちは五月ということでございますけれども、大臣も、愛知方式に何か情報を得られて行かれたということでございますが、そのきっかけと、そして、その感想をお聞かせいただきたいと思います。
○塩崎国務大臣 正直言ってわかりませんが、一つはっきりしていることは、やはり、矢満田さん、そしてまた、それを追って萬屋さんが牽引車となって児相の中でやっていったということが一つ大きなことで、やはり、この特別養子縁組というものが、虐待などのケースや、あるいは不幸な望まない妊娠をされたときの子供が生まれてくる際に、その子供に幸せになってもらうための近道であろう解決策としてこの道があるんだということを信念
内閣官房内閣審議官) 向井 治紀君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 谷脇 康彦君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 阿部 知明君 政府参考人 (内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室次長) 二宮 清治君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) 新井 毅君 政府参考人 (内閣府地方分権改革推進室次長) 満田
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官利根川一君、内閣官房内閣審議官向井治紀君、内閣官房内閣審議官谷脇康彦君、内閣官房内閣参事官阿部知明君、内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室次長二宮清治君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長新井毅君、内閣府地方分権改革推進室次長満田誉君、内閣府地方創生推進室次長若井英二君、内閣府政策統括官武川光夫君、宮内庁次長山本信一郎君、警察庁生活安全局長辻義之君
○政府参考人(満田誉君) 第一次の分権、第二次の分権ということで申し上げるとするならば、ちょうど時期を同じくして確かに平成の合併といったことはあったわけでございますが、分権の一環としてこれが行われたと申しますよりも、合併の方は一定の行財政基盤を強化しなければならないということ、そしてまた、専門の職員さんですとかあるいは専門の部署を新設して組織を充実して、地方公共団体の、言ってみたら、総じて言えば力を
○政府参考人(満田誉君) 過疎は大変古くからの行政課題でございまして、過疎法だけを取りましても、昭和四十五年の法律であったかと記憶しております。
○福島みずほ君 満田さんがうんうんとうなずいてくださっていますが、十一億円、人件費含むという事態にならないように、しっかりこの第五次地方分権一括法案の後、財源をきちっと確保するということを是非よろしくお願いします。 次に、機能性表示食品についてお聞きをいたします。
生本部事務局次 長 新井 毅君 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局次 長 木下 賢志君 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局次 長 井野 靖久君 内閣府地方分権 改革推進室次長 満田
濱村 進君 田村 貴昭君 宮本 岳志君 ………………………………… 国務大臣 (地方創生担当) (国家戦略特別区域担当) 石破 茂君 内閣府副大臣 平 将明君 内閣府大臣政務官 小泉進次郎君 総務大臣政務官 あかま二郎君 政府参考人 (内閣府地方分権改革推進室次長) 満田
各案審査のため、本日、政府参考人として内閣府地方分権改革推進室次長満田誉君、内閣府地方創生推進室長内田要君、内閣府地方創生推進室次長若井英二君、国土交通省大臣官房審議官北本政行君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
厚生労働大臣政務官 橋本 岳君 厚生労働大臣政務官 高階恵美子君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) 末宗 徹郎君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) (内閣府地方創生推進室次長) 若井 英二君 政府参考人 (内閣府地方分権改革推進室次長) 満田
各案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長末宗徹郎君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長・内閣府地方創生推進室次長若井英二君、内閣府地方分権改革推進室次長満田誉君、内閣府地方創生推進室長内田要君、金融庁総務企画局審議官氷見野良三君、総務省大臣官房審議官橋本嘉一君、法務省大臣官房審議官佐々木聖子君、文部科学省大臣官房審議官義本博司君、文部科学省初等中等教育局長小松親次郎君
○満田政府参考人 お答え申し上げます。 まず、地方からの提案、これは第一次回答のときは各省にとっても検討時間が少なかったという事情がまずスタートのところではあったかと思いますが、それ以後、政府を挙げて検討してきたものでございます。
○満田政府参考人 引き続き検討としたものについてのお尋ねでございます。 今回、検討の文字が含まれていたものに関しましては、二十七年の一月三十日の閣議決定におきまして、「引き続き検討を進めることとしたものについては、関係府省とも連携しつつ、内閣府において適切にフォローアップを行い、検討結果について、逐次、地方分権改革有識者会議に報告する。」というふうに明記をしております。
○満田政府参考人 お答えします。 現在の内閣府地方分権改革推進室の体制といたしましては、全体として四十九名でございます。内訳は、内閣府が三人、それから総務省からの者が十六人、これは併任等でございますが十六人、そして、その他の省からの方が十五人、地方公共団体より派遣をいただいている方が十五人となっております。 以上でございます。
宮本 徹君 ………………………………… 国務大臣 (地方創生担当) (国家戦略特別区域担当) 石破 茂君 国土交通副大臣 西村 明宏君 内閣府大臣政務官 小泉進次郎君 総務大臣政務官 あかま二郎君 文部科学大臣政務官 山本ともひろ君 政府参考人 (内閣府地方分権改革推進室次長) 満田
各案審査のため、本日、政府参考人として内閣府地方分権改革推進室次長満田誉君、内閣府地方創生推進室長内田要君、内閣府地方創生推進室次長若井英二君、総務省大臣官房審議官橋本嘉一君、外務省大臣官房審議官豊田欣吾君、文部科学省大臣官房審議官中岡司君、厚生労働省職業安定局次長勝田智明君、国土交通省大臣官房技術審議官清水喜代志君、国土交通省水管理・国土保全局次長加藤久喜君、国土交通省鉄道局次長篠原康弘君の出席を
○満田政府参考人 指定都市内の市域内で完結する河川の管理につきましてでございますが、御指摘のとおり、さまざまな形で、指定都市、それぞれ、国であったりあるいは県であったりという形で、場所によりまして管理する人が異なっているという実態が実際にあると思います。
国家戦略特別区域担当) 石破 茂君 内閣府副大臣 平 将明君 文部科学副大臣 丹羽 秀樹君 経済産業副大臣 山際大志郎君 内閣府大臣政務官 兼復興大臣政務官 小泉進次郎君 厚生労働大臣政務官 橋本 岳君 国土交通大臣政務官 うえの賢一郎君 政府参考人 (内閣府地方分権改革推進室次長) 満田
各案審査のため、本日、政府参考人として内閣府地方分権改革推進室次長満田誉君、内閣府地方創生推進室長内田要君、内閣府地方創生推進室次長若井英二君、金融庁総務企画局総括審議官三井秀範君、復興庁統括官吉田光市君、総務省大臣官房地域力創造審議官原田淳志君、総務省大臣官房審議官亀水晋君、総務省自治行政局長佐々木敦朗君、総務省総合通信基盤局電気通信事業部長吉田眞人君、財務省大臣官房総括審議官迫田英典君、財務省理財局次長飯塚厚君
地方創生担当) (国家戦略特別区域担当) 石破 茂君 文部科学副大臣 丹羽 秀樹君 内閣府大臣政務官 小泉進次郎君 厚生労働大臣政務官 高階恵美子君 農林水産大臣政務官 佐藤 英道君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) 木下 賢志君 政府参考人 (内閣府地方分権改革推進室次長) 満田
各案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長木下賢志君、内閣府地方分権改革推進室次長満田誉君、内閣府地方創生推進室長内田要君、内閣府地方創生推進室次長若井英二君、総務省大臣官房審議官時澤忠君、文部科学省大臣官房審議官中岡司君、文化庁文化財部長山下和茂君、農林水産省農村振興局農村政策部長佐藤速水君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長木村陽一君、国土交通省大臣官房審議官宮城直樹君
茂君 総務副大臣 二之湯 智君 文部科学副大臣 丹羽 秀樹君 農林水産副大臣 あべ 俊子君 国土交通副大臣 西村 明宏君 内閣府大臣政務官 小泉進次郎君 総務大臣政務官 あかま二郎君 防衛大臣政務官 原田 憲治君 政府参考人 (内閣府地方分権改革推進室次長) 満田
各案審査のため、本日、政府参考人として内閣府地方分権改革推進室次長満田誉君、内閣府地方創生推進室長内田要君、内閣府地方創生推進室次長若井英二君、総務省大臣官房審議官長屋聡君、総務省大臣官房審議官時澤忠君、総務省大臣官房審議官橋本嘉一君、総務省自治税務局長平嶋彰英君、文部科学省大臣官房審議官徳田正一君、文部科学省大臣官房審議官義本博司君、文部科学省初等中等教育局長小松親次郎君、文部科学省スポーツ・青少年局長久保公人君
ひと・しごと創 生本部事務局次 長 兼内閣府地方創 生推進室次長 末宗 徹郎君 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局次 長 兼内閣府地方創 生推進室次長 麦島 健志君 内閣府地方分権 改革推進室次長 満田
茂君 内閣府副大臣 赤澤 亮正君 財務副大臣 菅原 一秀君 文部科学副大臣 藤井 基之君 農林水産副大臣 あべ 俊子君 内閣府大臣政務官 小泉進次郎君 政府参考人 (内閣府大臣官房政府広報室長) 別府 充彦君 政府参考人 (内閣府地方分権改革推進室次長) 満田
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房政府広報室長別府充彦君、内閣府地方分権改革推進室次長満田誉君、内閣府地方創生推進室室長代理富屋誠一郎君、内閣府地方創生推進室次長麦島健志君、内閣府地方創生推進室次長末宗徹郎君、総務省自治行政局長佐々木敦朗君、総務省総合通信基盤局電波部長富永昌彦君、厚生労働省大臣官房審議官木下賢志君、厚生労働省大臣官房審議官武田俊彦君、厚生労働省医政局長二川一男君、
兼内閣府地方創 生推進室次長 末宗 徹郎君 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局次 長 菊地 和博君 人事院事務総局 職員福祉局長 江畑 賢治君 内閣府地方分権 改革推進室次長 三宅 俊光君 内閣府地方分権 改革推進室次長 満田
内閣官房地域活 性化統合事務局 長 内田 要君 内閣官房地域活 性化統合事務局 次長 麦島 健志君 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局長 代理 山崎 史郎君 内閣府地方分権 改革推進室次長 満田
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局長代理山崎史郎君、内閣府地方分権改革推進室次長満田誉君、内閣府地域活性化推進室室長内田要君、総務省大臣官房審議官橋本嘉一君、文部科学省初等中等教育局長小松親次郎君、厚生労働省大臣官房審議官木下賢志君、林野庁長官今井敏君、経済産業省大臣官房地域経済産業審議官井上宏司君、経済産業省大臣官房審議官石川正樹君の出席を求め、説明を聴取
内田 要君 内閣官房地域活 性化統合事務局 次長 麦島 健志君 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局長 代理 山崎 史郎君 内閣府地方分権 改革推進室次長 三宅 俊光君 内閣府地方分権 改革推進室次長 満田