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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

ちょっとその前に戻りますと、答弁の順序があれして申しわけないんですが、平成十年度十年債発行満期額が来ますのが四十・六兆ということでございます。  平成十四年度から始めまして、ことしは、ですから二兆円買い入れ消却を計画しておりますが、いずれにせよ、こういう国債大量発行が続く中で財政構造改革を推進して、国債に対する信認を確保して、先ほど申し上げたような姿勢で臨んでまいりたい、こう考えております。

谷垣禎一

1979-03-14 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

国債整理基金ができまして、国債大量発行と申しますか、昭和四十一年から本格的に国債発行を始めましてから、国債整理基金が今日までどのような償還あるいは借換債の発行をしたかということでございますが、これにつきましては、四十一年から今日まで満期の到来いたしました償還を要すべき国債満期額が三兆三千五百億程度ございましたが、このうち現金償還をいたしましたのが三千九百十八億、これは積み立てられた基金から現金償還

田中敬

1968-04-03 第58回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

この建物更生共済というのはどういうものかということを申し上げませんでしたが、一つには火災が起きて罹災した場合、それからその他の自然災害によって損害を受けた場合、それから一定の、長期の契約期間を持っております、最低五年で最長三十年という、ちょうど生命保険と同じような仕組みでありますが、その一定契約した期間の耐存、ここまで何も事故がなくて残る、こういった場合にはその満期額の、いわゆる契約金額は一〇〇%支払

黒川泰一

1960-03-30 第34回国会 参議院 大蔵委員会 第11号

で、過去三年、四年の間におきましては、日本銀行並びに市中金融機関で持っております国債につきましては、借りかえに応じてくれておりますので、将来金融情勢その他でどうなるかわかりませんが、そういった分が借りかえになるとしますならば、相当額満期額の中で現金償還しなくても済むということに相なるわけでございます。

松本十郎

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