1954-02-11 第19回国会 参議院 水産委員会 第6号 それからなお満期保険関係につきましても、その満期保険料の中の損害引当分につきましては、やはり義務加入に該当するものはその二分の一の国庫負担。それからなお満期保険加入奨励金としまして、いわゆる代船建造の場合の利子補給に似た奨励金があるのでございますが、これもこの中に入つております。 家治清一