2021-06-17 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第48号
今回、一万人という、いわば厳しくしているんですけれども、いきなり五〇%になるんではなく、一万人というのを一か月程度置いてから、更に状況を見て緩和するかどうかということを判断していくということで、この一万人という判断に当たっても、専門家の皆さんから満場一致で了解をいただいたところであります。
今回、一万人という、いわば厳しくしているんですけれども、いきなり五〇%になるんではなく、一万人というのを一か月程度置いてから、更に状況を見て緩和するかどうかということを判断していくということで、この一万人という判断に当たっても、専門家の皆さんから満場一致で了解をいただいたところであります。
そして、定刻に至り、司会者川畑勝は開会を宣言し、本日の通常総会は定款所定数を満たしたので有効に成立した旨を告げ、議長の選任方法を諮ったところ、満場一致をもって川畑勝が議長に選任された。続いて、議長から挨拶の後、議案の審議に入った。 この一体どこが事実で、どこが事実と異なるんでしょうか。全部事実ではないということではないですか。この場所でもなくて、司会が開会宣言したわけでもない。
大臣に対して、所信で、こういうものを無視していていいんですかという質問をしましたら、無視はよくないという返答をいただいたことがあるんですけれども、昨年の二月、フランスの上院議会で、子の連れ去りに関して満場一致で日本への非難決議がなされた。そのときにも質疑をさせていただきました。何か返答しないと、次は大きいことがまた次起きますよと申し上げました。
のいわゆるこういうふうにしたらよいんじゃないかという基本的な立場については、これについては異論はありませんでしたが、ただ、先ほど申しましたように、感染のクラスターが多様化していること、それから人々の協力が得られにくくなっていること、それから変異株の感染拡大の懸念が非常に懸念されるというようなことで、かなり強い対策で今まで以上に国、自治体に汗をかいてもらわないと、この難局は乗り越えれるんじゃないかという、そういう意味の強い意見が、これはほぼ満場一致
まず冒頭でございますけれども、上田前会長の改革路線を一層推進できる会長として、経営委員会の満場一致で前田会長が選出されました。前田会長は、その就任の記者会見で、業務、受信料、ガバナンスを一体とした改革、いわゆる三位一体改革は常に取り組まなければならない課題だと強い決意を示されたわけでございます。
○串田委員 相手方といっても、フランスの大使は、この子どもの権利条約について話をしに行ったと、これはちょっと旗が描いてあるので、グーグル、あえて機械翻訳にしておいたんですが、この旗を除くと、子どもの権利条約における面会交流に関して話をしに行ったと大使が書いているし、二月の五日、フランスの上院議会で、子供の面会交流と連れ去りに関する非難決議を、満場一致、三百四十票、三百四十票の満場一致の議決というのは
森下経営委員長、御案内のように、NHK予算というのは満場一致というのがこれもう衆参のこの委員会において慣例的に行われてきたわけでございまして、幾度かそうはならなかったこともございますが、まあ籾井会長のときは大変ひどいものでございました、三年連続の満場一致とならなかったわけですね。その後、上田会長になられまして、満場一致になったことのこの感想をお聞きしたら、大変感銘を受けられたわけでございます。
できる限り満場一致を望むように頑張ると言ったんですよ。全会一致。
私ども努力をいたしまして、できる限り満場一致でいただけますよう努力したいと思っております。
二月五日には、フランスの上院議員が、満場一致でこの国内の連れ去り問題について非難をして、日本国内でも大変そういう意味でつらい思いをしている方もいらっしゃるんです。 今回の法案は、未婚の親もいる、死別もいる、そして虐待だとか暴力から逃げている一人親もいる、これについては本当に大事な法案だと思います。
○串田委員 この採択は、三百四十票の満場一致で、実子誘拐ということで採択をされたんですね。私の議員会館にも、フランスの上院議員とフランスの大使館の方が来られまして、こういう決議をするんだということを、資料をいただきました。 そして、つい二日前ですか、二月の十九日には、欧州議会でこの問題が取り上げられているわけです。
二月の六日には、フランスの上院議会が三百四十票の満場一致で日本の実子誘拐を抗議する採択をし、そして今度、二月の十九日には、欧州議会で、子供の連れ去り、奪取に関する審議が行われております。そして今、オリパラに合わせて、昨年の暮れから、ドイツやイタリア、フランス、そういったような国々が、オーストラリアも入りました、海外渡航、子供の権利を守らない国だから気をつけて行きましょうと。
なお、フランスでは、日仏の子供に関し、実子誘拐という抗議をする決議を、日本時間の本日未明、フランスの上院議会で三百四十票の満場一致で採択されたことを申し添えておきます。 言うまでもなく、つらい思いをしている一人親を支援することは賛成です。一方、国が条約を守らないために親権を得られなかった親が支払う養育費についても、国として何らかの措置を検討すべきであると考えます。
いわゆる、日本原電の東海第二原発の二千二百億円の支援を決定した、この支援決定は東電の取締役会で満場一致だったと聞いております。そして、その東電取締役会の中のメンバーとしては機構に在籍する職員が東電の役員に入っていますので、その人も当然了解したということですから、ということは、機構はこの二千二百億の、東電が拠出するということについて了解したということですね。機構の理事長として答えてください。
○山田宏君 二〇一三年、欧州議会は分かりましたけれども、二〇一六年の六月、米国の下院でも満場一致でこの問題について、これをよく調査せよという決議が、非難決議が上がっています。それから、二〇一八年十月にはカナダの上院で、これは臓器収奪に係るこの問題についての非難決議が可決をされている。
交野市は、昨日午前の市議会で、七百万円の補正予算を組んで、交野市ブロック塀等撤去・改修促進事業補助金制度を満場一致で可決いたしました。だが、制度は、満額使っても一件三十万円、補正予算の七百万円で措置できるのは三十件にも満たないということであります。しかし、メディアで報じられた途端に七十件もの問合せがあったというんですから、あっという間にこれは使い切ってしまう。
しかし、これだけ海外で評価されているんですけど、なかなか肝腎の日本では、海外の作品、絵画とか彫刻とか、そういったものを国費で博物館で展示していこうということには誰も満場一致で納得なのに、いざ日本の漫画をそうしていこうとなると、何で漫画なんかにお金使うんだと言われてしまう、日本の文化なのに何か冷たいなというふうな風がまだまだあるなというふうに感じています。 江戸時代、あったじゃないですか。
これも各党の皆さんに本当に足しげく通って、先ほどもありましたが、これ、各党全部満場一致、どこの委員会も本会議も全部満場一致で決めてきた法律なんですよ、この法律。いや、涙が出るほどうれしかったわけであります。 さて、都市農業振興基本計画、平成二十八年は、この基本法にのっとって、それこそ農林水産省だけじゃなくて国交省も、それから総務省も、よく連携取ってこれを作り上げていただいたというふうに思います。
しかし、私から答弁で、それは二十年間の間に二十五例ですか、それはあって、大体、ほとんど大学を誘致する、学園を誘致する際には無償かあるいは無償で貸与するということが常識になっているという答弁をしたら、これ、その後、ほとんどそこについては話題にならなくなったわけでございますし、そもそもそれは、先ほども間違った観点から質問した人がいますが、それは国が決めることではなくて、今治市が、言わば市議会がほとんど満場一致
どういう経緯で、どういう異論が実はあったのが、最終的には満場一致になったんですか。
この今治市においても、昭和の時代からここにおいては学校法人をということがなされて、そういう対応をしようとしてきたところでありますし、そもそも、しかもこれ、私が決めるということでもなくて今治市が決めているわけでありまして、これは御承知の、御存じなんだと思いますよ、議会においてもほぼ満場一致でこれは無償で提供するということが決まっているわけでありますから。
例えば、今例として挙げられた今治市は、今治新都市開発事業に着手した昭和五十八年から、昭和五十八年からですよ、すなわち加計学園による獣医学部構想の誘致を決める前から、今回無償譲渡する土地を高等教育施設用地と位置づけ、歴代の市長がいわば大学誘致を目指して、市議会も将来的に市が土地を購入することを決議したということでありまして、無償で供与するということは議会もほぼ満場一致で決めているわけでございます。