1976-05-20 第77回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号 国家としては大切な納税者ですから、時にはお茶を飲んでください、ここにかけておってくださいという腰かけがあるか、湯飲み所があるか、そういう雰囲気が常に醸成されているかという点についてはまだしもという感じがいたします。 第二番目の問題は、納税者は自分がわからないから、自分が信頼できる人に相談をするという意味において税理士制度があるわけでございます。 横山利秋