1968-06-03 第58回国会 参議院 議院運営委員会 第26号
鉄道建設審議会委員根津嘉一郎、西村健次郎、柳満珠雄、麻生平八郎、加藤間男の五君は、五月二十六日任期満了となりましたので、五君を再任し、また、同日任期満了となりました鈴木清秀、永野重雄、芦原義重の三君の後任として、荒木茂久二、駒井健一郎、湯浅佑一の三君をそれぞれ新たに任命いたしたく、鉄道敷設法第六条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
鉄道建設審議会委員根津嘉一郎、西村健次郎、柳満珠雄、麻生平八郎、加藤間男の五君は、五月二十六日任期満了となりましたので、五君を再任し、また、同日任期満了となりました鈴木清秀、永野重雄、芦原義重の三君の後任として、荒木茂久二、駒井健一郎、湯浅佑一の三君をそれぞれ新たに任命いたしたく、鉄道敷設法第六条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
○国務大臣(岸信介君) 今回湯川博士が原子力委員会の委員をやめたいという辞意を、湯川博士の中学時代からの親友であり、非常に親しい間柄である、私もよく承知しております湯浅佑一君が、辞表を持って私を訪ねてきたのであります。
そういう大量のものを政府が買い、そうしてこれを分配していくということは、日経連の湯浅佑一さんあたりも、そういうことを主張している。現在の日本の政府の支払い方式、点数単価というものは、大体現状でいい。その中における基礎的な薬品や衛生材料器材というようなものを、どういう工合に実際的に使っていくかということなんだ、そういうことを言っております。私は卓見だと思う。
これはすでに日経連の湯浅蓄電池の社長湯浅佑一さんなんかも言つておることです。現在の社会保険の問題点としてまず第一にこの医療の質の同上が強く要求されておる、こういうことをいわゆる日経連のチャンピオンの湯浅さんが言つておるのです。従つて日本の医療水準というものはまだ低いということなんです。これは国際的に見ても低いし、日本のいわゆる保険医療というものは必ずしも日本の最高水準を行つていない、低いのです。
○松永(佛)委員長代理 昨日より調査を進めております新医療費体系に関する件につきましては、その重要性にかんがみまして外部からの意見を聴取する必要があろうと存じますが、理事会において協議いたしました結果、来る七日、八日の両日、東大の大河内教授、日経連の湯浅佑一君、労組から吉田秀夫君、社会保障制度審議会の大内兵衛君、その他医師会、歯科医師会、薬剤師会、病院協会、健康保険、国民健康保険の関係から、医薬制度審議会
本委員会におきましては、先ず政府当局より、提案理由並びに法案の内容について、又青柳衆議院議員より、衆議院における修正点について、それぞれ詳細なる説明を聴取いたしましてから審議に入つたのでありますが、本法案の重要性に鑑み、特に公聴会を開いて湯浅蓄電池製造株式会社社長湯浅佑一君外五名の公述人より、それぞれ本法案に対する意見を聴取して審議上の参考に資したほか、労働委員会と連合委員会を開いて審議する等、慎重審議
○守屋証人 京都市の公安委員会は、公安委員五名をもつて成立しており、現在私を公安委員長とし、他の公安委員二名は、一名は大下角一、同志社大学教授、もう一名は湯浅佑一、湯浅蓄電池株式会社社長でございます。その三名をもつて公安委員会を組織いたしまして、毎週一回定例日として会合しておりまするし、また臨時要件がありますれば、その都度会合いたしまして、公安委員会を開催いたしております。