2021-04-27 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号
これは行ったり来たりの話になっちゃうと思うんですけれども、一月二十七日に予算委員会で図面について防衛大臣がこの話があるとされたことについては、翌日の一月二十八日にも湯浅陸上幕僚長が記者会見でこうおっしゃっているんですね。陸自と海兵隊で決まったり合意したりするものではないと、合意があったとの指摘は当たらないと述べた上で、併せてこうおっしゃっているんです。
これは行ったり来たりの話になっちゃうと思うんですけれども、一月二十七日に予算委員会で図面について防衛大臣がこの話があるとされたことについては、翌日の一月二十八日にも湯浅陸上幕僚長が記者会見でこうおっしゃっているんですね。陸自と海兵隊で決まったり合意したりするものではないと、合意があったとの指摘は当たらないと述べた上で、併せてこうおっしゃっているんです。
全国的に見ても、先月一か月だけでも震度三以上の地震は福島県沖地震を含め二十五回を数え、昨日未明には和歌山県湯浅町で震度五弱の地震が発生しております。また、本日未明にも茨城県を震源とする地震があったところであります。
ですから、先般、私の方で孤独・孤立緊急フォーラムというものを、NPOの方々に集まっていただいて、むすびえの湯浅さん辺りも来ていただいて、そして話をお伺いをしました。その後、各自治体に対しまして、こういう場所がなくなっているというのが一番の今の課題でございますので、自治体に対しまして支援施策、場所の支援施策、そういったものを十分考えていただきたいというような通知も発したところでございます。
そして、湯浅弁護士によりますと、「東京電力福島第一原発事故の賠償金をジャパンライフに払った高齢者もいる。原発事故の賠償金が狙われた疑いがある」というふうな記事でございます。 こちらについて、小泉大臣、実態を把握されていますでしょうか。
平成二十九年度受入額と平成二十八年度受入額を比較した場合の増減額が大きい上位五団体を申し上げますと、第一番が大阪府泉佐野市のプラス百億円、二番目が長野県伊那市のマイナス六十八億円、三番目が佐賀県みやき町の五十七億円のプラス、四番目が和歌山県湯浅町の四十億円のプラス、五番目が宮崎県都農町の二十九億円のプラスでございます。
一人目が湯浅さん、生活困窮者自立支援法という形で成っていますが、できる前、まだ実験段階のときの発言。それから、二番目は結城さん、地域の支え合いというレベルでの提案。それから三番目、これが二〇一〇年時点では非常に、何という時代遅れなという、公的ヘルパーというものを私、提案させていただきました。ちょっと、こういう画面ですが。
日報問題で国民の疑問に丁寧に答えるつもりがあるのであれば、少なくとも当委員会において、安倍総理、稲田元大臣、豊田事務次官、そして岡部前陸上幕僚長、湯浅陸上幕僚副長、北村防衛監察監の出席、そして、防衛監察の関係資料、特に陸自が監察本部に提出した報告書、二月十三日の大臣レクの手書きメモなどは事前に資料提供していただき、充実した審議を図るべきでした。
総理の関与がありますから総理の出席、さらには稲田大臣、黒江氏、豊田氏、岡部氏、湯浅氏、辰己氏など関係者の証人喚問も行うということも含めて求めまして、理事会協議もお願いをして、質問を終わりたいと思います。
○小野寺国務大臣 先ほどのことについては、既に私は稲田大臣ほか湯浅さんにも聞いておりましたので、特に後藤委員から要請がある前に既に行っていたということで御理解いただきたいと思います。 今お話がありました委員会の運営につきましては、委員会で議論をされるのが適当だと思っております。
この二月十三日の手書きメモの中で、湯浅陸幕副長、紙はないかとしか確認しなかった、データはあったかというとあったというやりとりがありますが、これについては、陸幕副長をお呼びしていますが与党が断っています。 私からは、これは既に月曜日に通告をして、小野寺大臣に対して、湯浅副長がこの発言をしたのかどうか、ちゃんと小野寺大臣が確認してこの場で答弁されたいということをお願いしています。いかがでしたか。
つまり、湯浅陸幕副長が、データはあったかというとあった、こういう説明をしていた、それを聞いて稲田大臣は一体どう考えたのか。稲田大臣はこの湯浅副長の、データはあったかというとあったという発言を聞いていたのか、これについて稲田大臣に確認するように私は通告していますが、稲田大臣に聞いて、いかがでしたか。
そのために、稲田朋美防衛大臣、黒江哲郎事務次官、豊田硬官房長、岡部俊哉陸幕長、湯浅悟郎陸幕副長、辰己昌良統幕監部総括官ら関係者の速やかな証人喚問を強く求めたいと思います。理事会で協議をお願いします。
この聖マリの精神科臨床研究の不適正事案を引き起こした張本人である宮本医師というのが学会発表している研究概要、告発したこの被験者の湯浅さんは第三番目の論文と呼んでいますが、これも被験者の一年分のデータが使用されているにもかかわらず、その取扱いについての検討がなされていないことについて、厚労省から同大学病院、同大学及び病院に対して再検討を求めるべきではないでしょうか。
ここから先の話は、別の添付の資料があると思いますけれども、法政大学の湯浅教授の方から、一度私を記事として取り上げていただいたことがありまして、そちらの方にも載っている話になるんですけれども、自分には努力するエンジンが備わっていないというふうに考えていました。
民主党政権では、同じように、例えば貧困対策に関して、湯浅誠さんに内閣府の参与になっていただくということもありました。 清水さんや湯浅さんのように、現場で問題解決に当たっている社会運動家の皆さんに、政府の中に入っていただいて、実際の政策決定に関与してもらうというのは、私は民主党政権での非常に特徴的なことであったのではないかなというふうに思っております。
資料を拝見しておりましたら、年越し派遣村やワンストップの会などで実行委員をされていたというような話を拝見しまして、村長をやっていました湯浅誠さんと、私もまだ役人だった時代に、横浜市を舞台に、ワンストップサービスといいましょうか、パーソナルサポート特区というものを目指して一緒に活動していたことを思い出しました。
その中で、この研究、特にこの治験に関わる問題についても取り上げましたが、あの後、私のところに、昨年の八月、川崎市にお住まいの湯浅円香さんという方から一通のメールが届きました。本日は、御本人の強い意向で実名での告発ということでこれを取り上げさせていただきます。
○川田龍平君 私は、第三者も入れた形で湯浅さんから直接話を聞くべきと考えます。 この指定医資格の不正取得で処分されたほかの医師が関与する臨床研究についても、不正がないか調査すべきではないでしょうか。
○川田龍平君 湯浅さんに対して臨床試験の検査データを破棄したとうそを言ったことについて、病院の医療安全担当も大学院の研究推進課も口裏を合わせていたということは、湯浅さんが私に提供してくれた面談時の録音からもこれは明らかです。このUSBの中に録音データが入っております。
○中山恭子君 六月七日付けの産経新聞に、湯浅特派員が「ウサギに長い耳あり」との文章を載せていました。情報は日本の安全を守り日本の平和を維持していく上で極めて重要なものでございます。 先ほど、官房長官から、国家安全保障会議では情報の収集、分析はなしで、分析された情報を集めて例えば四大臣会議にかける、そのようにお話がありました。
これは、本当に、民主党政権になってから、生活保護の受給率、リーマンの後、確かに麻生内閣のもとでも生活保護受給はふえたわけでありますけれども、湯浅さんとか生活保護の受給の仕方みたいな本を書かれた皆さんも内閣に入れながら、皆さんは厚労省の方からも通知を出されたわけであります。
社会的包摂についての御認識と、これからの取組方針についてお伺いしたいと思いますが、三月七日に、派遣村の村長であった湯浅誠さん、参与として内閣府で頑張っておられたのと、社会的包摂推進会議の室長でもいらっしゃった、その方が、私たちはいろいろなことを準備してやってきたので、今度は事業としてきっちりと事務的なことを推進していくことが大事なんだということを言われてお辞めになったという状況ですから、一区切りが付
湯浅さんについては、本当にこうした方向性それから具体的な政策をまとめていく中で中心的にやっていただきました。三月七日付けで了承されて退任をされるということになりましたが、実質的には、パーソナル・サポート・サービスであるとか、それからワンストップ相談支援事業といった施策の実施にめどが立ったということで、一区切り付いて現場に戻られたいといいますか、そういう思いがあってのことだと理解をしております。
○武内則男君 大臣の方から御答弁いただいたことについて確認をさせていただきながら次に入らせていただきますが、二月から始まった社会保障改革に関する集中検討会議では、当初は市役所の、基礎自治体の消費生活相談員の取組や、あるいは湯浅委員から指摘をされた地方自治体のワンストップサービスの重要性が語られたものの、大震災以降の議論では、せんだってお亡くなりになりました笹森内閣特別顧問は地方自治体の重要性を語るのみだったというふうに
湯浅室長や辻元補佐官もそうしたことについての十分なノウハウ、知識を持っているからこそ今回こうした役割をお願いしているところでございまして、具体的なやり方は、これからさらにそうしたノウハウ、経験、そして現地にも何度も辻元さんが行っていただいて、現地の具体的ニーズを踏まえて、先ほどのJヴィレッジの件も含めて、おくれることのないような対応はしっかり進めてまいりたいと思っております。
ボランティアの問題も、これは本来であれば、辻元ボランティア担当補佐官においでをいただいて聞きたかったんですが、きょうは視察の方でいないということですから、私はボランティア連携室の室長の湯浅さんにおいでいただきましたが、湯浅さんも質問には答えられないんですね。これは傍聴だけなんですよ。傍聴ですよ。蓮舫大臣もちょっと失笑しちゃうという感じですけれども。
政府は、三月の十六日に湯浅誠内閣府参与を室長とする震災ボランティア連携室を設置し、ボランティアと政府の連携を強化していますが、連絡室の活動状況と一般ボランティアの受入れに向けた見通しについて、まず冒頭にお伺いします。