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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-05-27 第159回国会 参議院 内閣委員会 第16号

鈴木徳子さんは四歳の時に交通事故脊髄損傷になって、栃木那須郡の湯津上村に住んでいらっしゃいました。養護学校特殊学校もないところでした。小学校時代は、在籍は村外特殊学級訪問教育部だったんですが、多分お父さん、お母さんの闘いの結果、訪問学級の先生が来るとき以外は毎日地元の小学校に聴講生として学んだ。籍がないので教科書もなかった。知能テスト自分の分は送られてこなかった。

岡崎トミ子

2002-09-25 第154回国会 参議院 決算委員会 閉会後第6号

農薬も、ダイホルタンから、二種類だったのが四種類になり、そして各県で、ほとんど全国的にこの無登録農薬が使用され、そして問題を起こしてきているわけでありますけれども、私どもの出身の栃木県という県の湯津上村という、これはナシ産地で有名なところなんですが、ここでもこの農薬を使った農家がありまして、結果としてここの産地ナシの価格が全体として三割下がるという、こういう状況も生まれております。  

谷博之

1989-06-14 第114回国会 衆議院 建設委員会 第5号

あるいはまた喜多方湯津上線というものもございます。それらこれらあるのでございましが、いずれも福島県にとっては必要欠くべからざるもの、しかも何年いろいろな予算を要求してもなかなかよううまくいかぬというものでありますからぜひとも国道に昇格を願って、ひとつすべてにこれが改修改善を図りたい、こう申しておるのであります。  

滝沢幸助

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

滝沢分科員 次でありますが、国道の四百号、これは多分栃木県の湯津上から出て田島通り金山町そして喜多方かと思っているのですが、それはそれとしまして、ここの中で特に昭和村と田島町を結ぶところの舟鼻峠、これが難所でございます。たしか五十八年度に調査費をちょうだいしているわけでありまするけれども、これはどのようにされるか。そして今の路線の全体像もひとつあわせて承りたいと思います。

滝沢幸助

1970-05-13 第63回国会 参議院 内閣委員会 第18号

第三六七号)(第三九六号)(第四一九号)  (第四三一号)(第四三九号)(第四八三号)  (第五七六号)(第六一六号)(第七一二号) ○栃木県塩原町の寒冷級地引上げに関する請願  (第三七六号) ○栃木塩谷町の寒冷級地引上げに関する請願  (第三七七号) ○栃木県藤原町の寒冷級地引上げに関する請願  (第三七八号) ○栃木塩谷郡栗山村の寒冷級地引上げに関する  請願(第三七九号) ○栃木那須湯津上

会議録情報

1958-04-23 第28回国会 衆議院 地方行政委員会 第31号

それはそれといたしまして、これから具体的に私が問題にしておりますところの湯津上村の町村合併の問題について質疑を継続いたしたいと思う次第であります。  大体この湯津上村の合併という問題は、一度隣接の小川町に合併計画がありました。その計画を変更いたしまして、湯津上住民の意思を尊重いたしまして県が自治庁協議をいたし、しかもさらに知事勧告を出すに当っても、自治庁協議をいたしました。

高瀬傳

1958-04-23 第28回国会 衆議院 地方行政委員会 第31号

高瀬委員 私は自分選挙区の大田原市並びに隣接湯津上村の合併問題につきまして、いささか自治庁長官の所見をただしたいと思っておるわけであります。この問題につきましては、過日、わが党の野澤清人君が予算総会において、また社会党の相馬助治君が参議院の委員会において、郡長官の所信をただしたようであります。

高瀬傳

1958-04-17 第28回国会 参議院 地方行政委員会 第31号

従いまして、湯津上の場合には、この法律をそのまま全く情容赦なく適用して参りまする場合には、私は適用もあるいは可能ではないかとも実は思ったのであります。しかし、今長官に尋ねまするというと、結局するところ、地域住民の不利になるようなことはとりたくないから、適正な行政指導を県に向って行いたい、こういうことでございまするので、私はその措置を強くお願いをいたします。  

相馬助治

1958-04-17 第28回国会 参議院 地方行政委員会 第31号

不幸にいたしまして、これが私の属する選挙区の村の問題ではありまするけれども、一局地的な問題ではなくて、この種の問題は全国的にやはり一つのケースとして将来判定していかなければならない問題でありまするがゆえに、あくまでこれは基本的な、基本の根本問題を含むものといたしまして、御質問を申すのでありまするが、例は栃木湯津上村の問題であります。いろいろの経緯がございまるけれども、これは省略をいたします。

相馬助治

1958-04-17 第28回国会 参議院 地方行政委員会 第31号

相馬助治君 私の質問は、そろそろ結論になりまするが、そうすると長官、この大田原市を関係町村と認定して、しかも内閣総理大臣勧告に従わないという理由をもって……、内閣総理大臣勧告に従わないということが、非常にこれは微妙なのであって、ちゃんと町村合併をやっていたんですけれども、あとで県が計画を変更して、湯津上大田原にいきたいということをきめたものですから、大田原がうかつかどうか知らないけれども、よかろうという

相馬助治

1958-02-27 第28回国会 衆議院 地方行政委員会 第9号

二月二十五日  湯津上村の大田原市合併に関する陳情書外一件  (第四〇〇号)  府県制度改革反対に関する陳情書  (第四〇一号)  地方財政確立に関する陳情書外一件  (第四〇二号)  地方自治確立に関する陳情書  (第四〇三号)  新市町村建設促進に関する陳情書  (第四〇四号)  同外二件  (第四六九号)  新町村建設助成に関する陳情書  (第四〇五号)  自家用貨物自動車税率引下げに関する

会議録情報

1957-10-11 第26回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第6号

なお、新しい現象といたしまして、七に内閣総理大臣勧告の申請に関する調べがつけてございましすが、これは知事勧告をいたしまして四ヵ月たちましても合併をしない町村がある場合に、知事内閣総理大臣勧告を申請することができることに法律上相なっておるわけでございまするが、その条文を適用いたしまして、知事から内閣総理大臣勧告を申請して参ったものの表でございまして、栃木県の湯津上村を中心とする合併の案件から、石川県

吉浦淨眞

1957-05-18 第26回国会 参議院 地方行政委員会 第37号

請願(第一  七九一号) ○新町村建設促進のための財源措置に  関する請願(第一七〇四号)(第一  五八九号) ○新町村育成強化に関する請願(第  一五九三号)(第二〇九九号) ○広島県御調町丸門田外地区の三原  市合併に関する請願(第九九七号) ○栃木桑絹村内旧絹村地区南部の分  村反対に関する請願(第一六八四  号) ○長野県神坂村の岐阜県編入反対に関  する請願(第一八七〇号) ○栃木湯津上

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