2004-05-27 第159回国会 参議院 内閣委員会 第16号
鈴木徳子さんは四歳の時に交通事故で脊髄損傷になって、栃木県那須郡の湯津上村に住んでいらっしゃいました。養護学校も特殊学校もないところでした。小学校時代は、在籍は村外の特殊学級の訪問教育部だったんですが、多分お父さん、お母さんの闘いの結果、訪問学級の先生が来るとき以外は毎日地元の小学校に聴講生として学んだ。籍がないので教科書もなかった。知能テストも自分の分は送られてこなかった。
鈴木徳子さんは四歳の時に交通事故で脊髄損傷になって、栃木県那須郡の湯津上村に住んでいらっしゃいました。養護学校も特殊学校もないところでした。小学校時代は、在籍は村外の特殊学級の訪問教育部だったんですが、多分お父さん、お母さんの闘いの結果、訪問学級の先生が来るとき以外は毎日地元の小学校に聴講生として学んだ。籍がないので教科書もなかった。知能テストも自分の分は送られてこなかった。
農薬も、ダイホルタンから、二種類だったのが四種類になり、そして各県で、ほとんど全国的にこの無登録農薬が使用され、そして問題を起こしてきているわけでありますけれども、私どもの出身の栃木県という県の湯津上村という、これはナシの産地で有名なところなんですが、ここでもこの農薬を使った農家がありまして、結果としてここの産地のナシの価格が全体として三割下がるという、こういう状況も生まれております。
○青山政府委員 那珂川におきましては、那須郡の黒羽町、湯津上村より上流が県管理区間、また……(山本(譲)委員「ちょっと聞こえにくいです」と呼ぶ)はい。
あるいはまた喜多方湯津上線というものもございます。それらこれらあるのでございましが、いずれも福島県にとっては必要欠くべからざるもの、しかも何年いろいろな予算を要求してもなかなかよううまくいかぬというものでありますからぜひとも国道に昇格を願って、ひとつすべてにこれが改修改善を図りたい、こう申しておるのであります。
○滝沢分科員 次でありますが、国道の四百号、これは多分栃木県の湯津上から出て田島を通り金山町そして喜多方かと思っているのですが、それはそれとしまして、ここの中で特に昭和村と田島町を結ぶところの舟鼻峠、これが難所でございます。たしか五十八年度に調査費をちょうだいしているわけでありまするけれども、これはどのようにされるか。そして今の路線の全体像もひとつあわせて承りたいと思います。
第三六七号)(第三九六号)(第四一九号) (第四三一号)(第四三九号)(第四八三号) (第五七六号)(第六一六号)(第七一二号) ○栃木県塩原町の寒冷級地引上げに関する請願 (第三七六号) ○栃木県塩谷町の寒冷級地引上げに関する請願 (第三七七号) ○栃木県藤原町の寒冷級地引上げに関する請願 (第三七八号) ○栃木県塩谷郡栗山村の寒冷級地引上げに関する 請願(第三七九号) ○栃木県那須郡湯津上村
従って今さら湯津上村の三分割の計画以外に、さらに計画を変更する、こういうような手続は私は全然ないと思うが、それについて何か別な手続がありますか。
それはそれといたしまして、これから具体的に私が問題にしておりますところの湯津上村の町村合併の問題について質疑を継続いたしたいと思う次第であります。 大体この湯津上村の合併という問題は、一度隣接の小川町に合併の計画がありました。その計画を変更いたしまして、湯津上村住民の意思を尊重いたしまして県が自治庁と協議をいたし、しかもさらに知事が勧告を出すに当っても、自治庁と協議をいたしました。
○高瀬委員 私は自分の選挙区の大田原市並びに隣接の湯津上村の合併問題につきまして、いささか自治庁長官の所見をただしたいと思っておるわけであります。この問題につきましては、過日、わが党の野澤清人君が予算総会において、また社会党の相馬助治君が参議院の委員会において、郡長官の所信をただしたようであります。
従いまして、湯津上の場合には、この法律をそのまま全く情容赦なく適用して参りまする場合には、私は適用もあるいは可能ではないかとも実は思ったのであります。しかし、今長官に尋ねまするというと、結局するところ、地域住民の不利になるようなことはとりたくないから、適正な行政指導を県に向って行いたい、こういうことでございまするので、私はその措置を強くお願いをいたします。
不幸にいたしまして、これが私の属する選挙区の村の問題ではありまするけれども、一局地的な問題ではなくて、この種の問題は全国的にやはり一つのケースとして将来判定していかなければならない問題でありまするがゆえに、あくまでこれは基本的な、基本の根本問題を含むものといたしまして、御質問を申すのでありまするが、例は栃木県湯津上村の問題であります。いろいろの経緯がございまるけれども、これは省略をいたします。
○相馬助治君 私の質問は、そろそろ結論になりまするが、そうすると長官、この大田原市を関係町村と認定して、しかも内閣総理大臣勧告に従わないという理由をもって……、内閣総理大臣勧告に従わないということが、非常にこれは微妙なのであって、ちゃんと町村合併をやっていたんですけれども、あとで県が計画を変更して、湯津上が大田原にいきたいということをきめたものですから、大田原がうかつかどうか知らないけれども、よかろうという
二月二十五日 湯津上村の大田原市合併に関する陳情書外一件 (第四〇〇号) 府県制度改革反対に関する陳情書 (第四〇一号) 地方財政確立に関する陳情書外一件 (第四〇二号) 地方自治確立に関する陳情書 (第四〇三号) 新市町村建設促進に関する陳情書 (第四〇四号) 同外二件 (第四六九号) 新町村建設助成に関する陳情書 (第四〇五号) 自家用貨物自動車の税率引下げに関する
なお、新しい現象といたしまして、七に内閣総理大臣勧告の申請に関する調べがつけてございましすが、これは知事勧告をいたしまして四ヵ月たちましても合併をしない町村がある場合に、知事が内閣総理大臣の勧告を申請することができることに法律上相なっておるわけでございまするが、その条文を適用いたしまして、知事から内閣総理大臣の勧告を申請して参ったものの表でございまして、栃木県の湯津上村を中心とする合併の案件から、石川県
請願(第一 七九一号) ○新町村建設促進のための財源措置に 関する請願(第一七〇四号)(第一 五八九号) ○新町村の育成強化に関する請願(第 一五九三号)(第二〇九九号) ○広島県御調町丸門田外二地区の三原 市合併に関する請願(第九九七号) ○栃木県桑絹村内旧絹村地区南部の分 村反対に関する請願(第一六八四 号) ○長野県神坂村の岐阜県編入反対に関 する請願(第一八七〇号) ○栃木県湯津上村