2003-05-13 第156回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号
これに加えて、同じく需要家の資産でありますガスコンロあるいはガス湯沸かし器等のいわゆるガス器具につきましても、その調査あるいは安全周知を定期的に行うことがガス事業法で義務づけられているところでございます。
これに加えて、同じく需要家の資産でありますガスコンロあるいはガス湯沸かし器等のいわゆるガス器具につきましても、その調査あるいは安全周知を定期的に行うことがガス事業法で義務づけられているところでございます。
それ以外にも、手すりや湯沸かし器等を全戸につけましたし、障害者用のスロープも今整備しております。 耐久消費財の中では、冷房機器の設置について県から要望を承っております、寝たきりのお年寄りや重度の障害者等の世帯については冷房機をつけるべきではないかと。
本案は、このような状況にかんがみ、現行の保安規制を補完し、その充実を図ろうとするものでありまして、その主な内容は、 第一に、ガスバーナーつきふろがま、ガス瞬間湯沸かし器等のガス消費機器の設置工事を行う特定工事事業者は、ガス消費機器設置工事監督者の資格を有する者に実地に施工を監督させなければならないこと、 第二に、ガス消費機器設置工事監督者の資格は、通商産業大臣またはその指定する者が行う特定工事に
これが最近、灯油の使用の機器がまた非常に拡大されておりまして、大量に消費される暖房機器あるいは灯油の瞬間湯沸かし器等でございますが、給湯関係の機器に灯油が使われるようになっているといった現段階では、一つの技術革新の過程にございます。そういったことも、いまの比較した結果の格差というものが非常にあらわに出てきている面がございます。
家庭用の一軒当たりの使用量を規定する要因といたしましては、器具の普及率とそれから一台当たりの消費量というものが前提となるわけでございますが、器具につきましては、炊飯器とか小型湯沸かし器等も大体飽和状態になっております。
なお、為替差益があって余裕があるからというわけじゃありませんけれども、どうも冬場になりますといろいろ中毒事故が発生いたしますので、予防保全巡回というのを行うことにいたしまして、不需要期でありますが、ストーブあるいは湯沸かし器等を全面的に点検いたしまして、器具の安全使用法についても御指導申し上げておるわけでございまして、これの対象になる需要が二百八十万件でございまして、来年三月までにこれを完了しようと
それの一例を挙げますと、たとえば、いわゆる立ち消えというのがときどき起こるわけでございますが、バーナーの火が消えた場合にガスが漏れないように、安全装置の義務づけというのを五十年の一月にガス湯沸かし器等にやらしております。これはつまり、今後の検定の際にこういうものがつけてないと合格しないということにしたわけでございます。
○佐藤(淳)政府委員 器具の改善につきましては、ストーブとかふろがま、あるいは瞬間湯沸かし器等の口火が立ち消えした場合には元栓が締まるような形の機器を開発いたしまして、今後売られる器具につきましては、その器具以外売ってはならないということを一月十五日付で告示いたしております。