2019-03-05 第198回国会 参議院 予算委員会 第4号
三年前の衆議院予算委員会で我が党の島津幸広元議員が、静岡と神奈川で最低賃金が時給百二十二円違うと、静岡の熱海とそれから神奈川の湯河原では千歳川という川があって、五十メートルぐらいの橋で、渡ると、この橋越えたら百二十二円違うと、こういうことを指摘しているんですね。これ、百二十五円に広がりました。
三年前の衆議院予算委員会で我が党の島津幸広元議員が、静岡と神奈川で最低賃金が時給百二十二円違うと、静岡の熱海とそれから神奈川の湯河原では千歳川という川があって、五十メートルぐらいの橋で、渡ると、この橋越えたら百二十二円違うと、こういうことを指摘しているんですね。これ、百二十五円に広がりました。
これは実際、神奈川でそういうことがあったそうです、湯河原と熱海とか。流れてしまうと。 ですから、それはむしろ不公平になるんじゃないかというふうに私は思いますけれども、大臣、いかがでしょうか。
また、西湘バイパスのこの区間というのは、小田原や湯河原、箱根など多くの観光名所や温泉地につながっており、国内外から訪れる方々が使用する大事な道路となっております。周辺住民の生活、観光等の経済効果を考え、地元では早期竣工、通行規制の解除を願っているところであります。 そこで、現在のこの西湘バイパス復旧工事の進捗状況と通行規制解除の見通しをお聞かせください。
私、地元に神奈川県湯河原町という温泉地がございます。そこで、おかみの会が今ユニークな取組を始めました。それは、乳がんの患者さんが温泉につかれるようにするという旅行のメニューであります。乳がんの手術をされた方、何が一番つらかったですかというようなアンケート調査をすると、温泉に入ることができなくなってしまったというお声が数多く寄せられました。
ちょっと一例だけ申し上げますと、関東の場合ですと、箱根、湯河原、こういった観光地の皆様方の御協力をいただきながら、指紋の認証技術、これは大変精巧な技術でございますけれども、これを使わせていただいて、例えば、一度ホテルにチェックインをしますと、また別のホテルでのチェックインがパスポートの提示が不要になるといったようなサービスの提供とか、あるいは、町に出ていろいろなお買い物をされる際に、ホテルと店舗との
静岡県の熱海市と神奈川県の湯河原町の間に千歳川という川が流れています。大変小さな川で、国道にかかっている橋でも五十メートル程度、小さな子供でも歩いて渡れる橋です。その川を挟んで最低賃金に大きな差がある。 議員会館にもあるコンビニのチェーン店の求人情報を調べてみました。静岡県熱海市のコンビニは、時給八百円から、高い店でも八百五十円。一方、湯河原町は九百五円から九百二十円でした。
そこで、今特区を見ていると、地方再生もそうなんですが、地域にそれぞれ例えば助成事業とかあるいは補助金というのが付いているんですけれども、前も話がありましたが、御殿場線というと、小田原から大井とか松田、山北、小山、御殿場、沼津、あるいはそこから戻ってくれば湯河原、真鶴、それぞれあります、熱海もあります。こういう広域の市があるとすると、協議会という形しかできないというふうに思うんですね。
それは税務署が、あなたのところって交際費を使う仕事じゃありませんよねということで、実際は額は上がって少しは良くなったんですが、もっと使い道というものはないのかなというふうに思いまして、特に私が住んでいる小田原というのはすごく、箱根があって湯河原があって、観光客が非常に多いんですね。
また、実施隊に至っては神奈川県の県西地域、湯河原の町一つという現状を、私も大変大切な問題であるというふうに受けとめているんです。これは、それぞれの町のやる気ではカバーし切れないところがあるのではないかと思っております。
具体的な市名で申しますと、秦野市、厚木市、伊勢原市、湯河原町、愛川町というふうになっておるところでございます。
でも、大半、この湯布院もそうでしょうし、玉造もそうでしょうし、湯河原もそうでしょうが、保養ホーム等を備えた厚生年金病院は、先ほど申しました、一年とか二年前に脳梗塞になられた、そして、急性期リハを終えて、維持期の介護リハを受けている。
それから、複数の県が、これは割と有名な例だそうでございますけれども、小田原、真鶴、箱根、湯河原といったところが連携して運営をしているということで、それぞれ、今までの歴史的な経緯の中で、地域の実情、連携の仕方等のいろいろな実情を踏まえて、お知恵を出されてございます。
東京近くの温泉地でも、伊東だけじゃなくて湯河原ですとか、はたまた日本で一番高齢化率の高い山口県の周防大島、高知県の地の果て中土佐町、同じく首都圏で一番不便な温泉とも言える草津、こういうところに流れ込んでいる。 じゃ、リゾート、なぜこの辺りに人口が流れ込んだのか。いずれも中高年の消費がされている場所なんです。中高年の人が好んでやってきてお金を使っている。それが必ず地元に若者の雇用を生みます。
私の地元の神奈川でも、実は小田原かまぼことか湯河原温泉とか足柄茶、横浜中華街などなど、こうした商標権、中国で登録されちゃって、いろんなところで問題が起こっているわけですけれども、青森や鹿児島という商標、これは、青森は中国商標局が四月の四日に、公衆に知られた外国の地名的名称は商標としてはならない、抵触すると言って登録申請認めなかったんですね。
実は、神奈川県の真鶴という町と湯河原という町、これは湯河原が真鶴という町に水を売っているんですね。そうすると、これは費用分担が簡単だ。 ここの場合に、住民税はそこは神戸市に払っているわけですね。しかし、水道代は西宮市に払っているわけですね。
私も神奈川県でございますから、湯河原にはしょっちゅうお邪魔させていただいたり、あるいは箱根の方に大変な観光地として行かせていただいております。そういう中でも、今御質問ありましたように、温泉の安心、安全ということは大変重要なことではないだろうかというふうに思っております。 今の御質問のように、現行の温泉法は、温泉の保護と適正な利用を目的としております。
私の家は神奈川県の湯河原にあります。湯河原も温泉町です。そして、湯河原の温泉にはメタンガスが含まれていないということも一つ有り難いことであります。 六年前に議員になってから専ら東京の宿舎の生活ですが、月に一回か二回、湯河原に戻られるときは必ず銭湯に入ります。ですから、温泉が人々に安らぎを与える存在であることが私にもよく分かります。
○糸川委員 ことしの一月の十六日に、神奈川県の湯河原というところで実はアスベストが、旧大伊豆ホテルというもうこれは廃業されたホテルなんですけれども、このホテルで解体工事中にアスベストが飛散したんですけれども、ここでアスベスト使用工場に対する基準値を超える濃度のアスベストが検出されました。
○糸川委員 この一月の十六日に神奈川県の湯河原で飛散したときには、その直後には敷地境界においてこれは百本検出されているわけですね。十倍の検出をされている。すぐにその日に工事を停止したわけです。
今の湯河原の問題にしましても、不安に思われている方の対応というのをしっかりとしていただければというふうに思います。 長い時間でしたが、ありがとうございました。
同じ神奈川県民として、はるばるフィンランドから日本に永住されて、歴史や伝統、文化、習慣の違いがありながら、湯河原町議会議員に住民から信頼され当選された。その後、現在、参議院議員として、外国人として日本に永住され活躍されることに対して注目しておりましたし、敬意を表している次第でございます。
これがないとやはり、私は、実はきのう、湯河原の厚生年金病院と保養ホームに行ってまいりましたけれども、見ると聞くとは大違いだと私も思いました。
厚生年金病院と密接に関連するものとして、病院と在宅のいわゆる中間施設的な位置づけを持った、リハビリの機能を持った、あるいは生活指導や栄養指導を持った保養ホームというものがあるわけでありますけれども、これは全国で四つあるわけでありまして、そのうちの三つが、湯河原、玉造、湯布院。
それからまた、神奈川の湯河原厚生年金病院、これは私が子供時代の話になりますけれども、私は、おばがこの病院の当時婦長をやっておりまして、おじが技師をやっていたものですから、本当に小さいときからよく通ったんです。そこで初めてスロープという言葉も知ったし、リハビリという言葉も湯河原で初めて知ったんです。
そして、湯布院、湯河原、玉造の病院とホーム、一体として見た場合も収支はすべて黒字です。 こういったことを考えていきますと、私は先ほど、この国の将来抱えている問題、あるいは医療費抑制するための問題として、このリハビリテーション医療を、先ほどの回復期リハビリ病棟の少なさも挙げましたが、国の政策医療として取り組むべきではないのかと、私はそう単純に思っております。
厚生年金病院のある仙台、湯河原、大阪、玉造、湯布院などでは、公的医療機関としての存続を求める住民が職員とともに声を上げ、地方議会や地元医師会、商工会など、多くの団体が存続を求める意見を表明しています。こうした住民世論を無視した強引なやり方に賛成することはできません。 以上述べて反対理由といたします。
次に、当団が運営する七つの厚生年金病院のうち、東京、大阪、九州の三つの総合病院につきましては高度医療をも提供できる地域中核病院及び臨床研修指定病院として、また、登別、湯河原、玉造、湯布院の四つの専門病院につきましては整形外科、リハビリテーションを主体とした広域な地域を診療圏とする病院として、いずれも地域医療には不可欠の存在であり、患者、地域住民、医師会等から公的医療機関として存続を強く希望されており
温泉地にございますけれども、湯河原とか湯布院とか玉造とか登別、そういった病院に附属施設として、附属的な施設として造られたわけでございますけれども、その造られた趣旨というのは、当時、病院からすぐに自宅に帰れない、そのために必ずしも病院で治療が必要でないにもかかわらず病院にいるというようなことが何とか是正できないかと、その中間的な施設というものが必要じゃないかという考え方で計画をされ、できたわけでございまして