1993-03-02 第126回国会 衆議院 予算委員会 第17号
平成五年三月二日(火曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 粕谷 茂君 理事 石川 要三君 理事 小杉 隆君 理事 湯池 祥肇君 理事 佐藤 信二君 理事 中川 昭一君 理事 串原 義直君 理事 中西 績介君 理事 松浦 利尚君 理事 草川 昭三君 相沢 英之君 愛野興一郎君 粟屋 敏信君
平成五年三月二日(火曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 粕谷 茂君 理事 石川 要三君 理事 小杉 隆君 理事 湯池 祥肇君 理事 佐藤 信二君 理事 中川 昭一君 理事 串原 義直君 理事 中西 績介君 理事 松浦 利尚君 理事 草川 昭三君 相沢 英之君 愛野興一郎君 粟屋 敏信君
それでお伺いしたいのですが、只今の湯池事務局長のお話で、大体整理方針というものは、今のお話の三点を基準にして目下具体案をお立てになつておる。最近又朝鮮事変を契機にして証券界も多少息を吹いたようですが、この整理方針というのは今変えないというお話でしたが、先程お話になつたような基準でずつとおやりになる、これは変えない方針ですか。
○木村禧八郎君 新聞によりますと、六月の二十一日ですが、湯池事務局長が大蔵大臣を訪ねてそれで最近の株式市場の実情、これは非常に株が暴落したときの話だと思うのですが、実情、特に証券業者の経営の惡化を説いて、そうして協力対策の必要を力説すると共に、近く具体案を蔵相に提出することになつた。こういうふうに報ぜられておりまして、湯池事務局長の談話として、証券業者の数が多過ぎる。
○政府委員(湯池謹爾郎君) 私の或いはお答えが言葉が足りなかつたかと思いますが、現在証券業者については資本金の制限というのは全然ないのです。
油井賢太郎君 小宮山常吉君 川上 嘉君 木村禧八郎君 米倉 龍也君 政府委員 大蔵政務次官 水田三喜男君 大蔵事務次官 (主計局長) 河野 一之君 大蔵事務次官 (主計局法規課 長) 佐藤 一郎君 大蔵事務官 (証券取引委員 会事務局長) 湯池謹爾郎君
湯池謹爾郎君。
○徳田委員 湯池証人はあまり信用のならない男である。なぜかと言えば、小林課長に対して、大衆が、殊に民主商工会も、これに対して非難したことに対して中傷であるとか何とか言つておるが、事実はどうか。事実汚職事件はたくさん起つてえらいことになつておる。何の中傷でもない。これを責められたら、彼は私の方はそうしますから、あなたの方もあなたの方で抗議なさいと言つておる。