2020-03-16 第201回国会 参議院 予算委員会 第11号
この週末、私は、有馬、城崎、湯村温泉などの現地のお声を伺ってまいりました。バスやタクシーの関係者のお話も伺った機会もございます。旅館ではキャンセルが相次ぎ、四月から五月の予約状況が、その数が前年比で軒並み六割、七割も減っております。スキー場も暖冬と新型コロナの影響で大打撃を受けています。
この週末、私は、有馬、城崎、湯村温泉などの現地のお声を伺ってまいりました。バスやタクシーの関係者のお話も伺った機会もございます。旅館ではキャンセルが相次ぎ、四月から五月の予約状況が、その数が前年比で軒並み六割、七割も減っております。スキー場も暖冬と新型コロナの影響で大打撃を受けています。
ここは、湯村温泉、あるいはいわゆる城崎、あるいは三朝、皆生と、こういうところにつながっていく道でございますけれども、こういうところこそ私は対象路線に加えるべきだと、このように思いますけれども、いかがでございましょう。
観光圏といいますと、観光地というのはありますけれども、例えば、有馬温泉だけじゃなしに、できれば城崎にも行ってほしいし湯村にも行ってほしいねと、そういうような温泉巡りというのも一つのゾーンとして、あるいは冬であればカニを食べてもらったらどうかとか、いろんな発想がそこに出てくると思うんですね。ほかにない特色、そういうものがあるのではないかというふうに思います。
私の地元にも、甲府湯村温泉、それから塩山温泉、そして有名な石和と春日居温泉があるわけでありますが、それぞれの旅館、ホテルの方々のお話を聞くと、非常に経営が厳しいということであります。
しかし、市場統合に合意した美方郡、これは純血主義を守って非常に優秀な牛なんでございますが、そういうところで湯村市場というものを郡単位で今開設をしているという現状があるわけであります。
それから湯村温泉というのがありまして、これは夢千代でNHKが大いに宣伝してくれましたが、これはもう全国の湯治客が減ったところでも湯村温泉は大いに盛り上げて、いまだにその夢千代の恩恵を受けておるように町全体が思っております。そういう点、やはり地元の対応も必要ではなかろうかと思いますので、私は率直に申し上げて、沖縄県民の方々も大いに期待を持ってこれらに対応していただければありがたいなと思っております。
次に、ここは城崎温泉あるいは湯村温泉あるいは民宿、こういうように非常に観光地になっておるところがありますけれども、ここではお客を迎えるため、いろいろ融資を受けて設備をしておる。それが今度は雪が多くてお客がない、そのために非常に各旅館あるいは民宿が困っておるわけでありますけれども、このつなぎ融資についてはどういうようにお考えになっておるか。
しかも、湯村さんがやっておりますところは、都内電車からわずかに三百五十メートル、ゆえに、夜中の二、三時間だけは直線で、あとは電車のレールから地面への漏洩電流の影響ばかり描いている。これでは現象を認めることは完全に不可能であります。ゆえに、対応させようにも対応できないというのが実情であります。
湯村氏は、津波の研究というか、仕事が本業でありまして、地震課長のお言葉通り私は申し上げたいと思うのですが、あまりその業務が忙しくて、この電磁気の研究は、ほとんど片手間とも言えないほど片手間であります。すなわち、夜の七時ごろちょっと行ってやる程度でありまして、彼自身の言葉をかりましても、非常に残念でたまらない、いろいろなアイデアがあるが、あまり忙し過ぎてできない、こう言っているのです。
それから、湯村さんという方に研究を正式にお命じになったと思うが、その湯村さんが今何をやっておられるのか、これは専門にかかっておいでになるのかどうか、この湯村さんという技術者の今の地位とやっている仕事、この磁力計と取っ組んでいる時間とか日数、専門にこれをおやりになっているのかどうか、この点を先にお伺いします。
一人は参議院議員の片柳さんでございますが、これは梶原氏が全糧連の会長でございますから、そういう関係から出ておいでになりましたが、その方を全糧連の理事の湯村さんにかわっていただきまして、参議院の方から片柳さんにあらためて出ていただくことになりました。それから三巻さんは、これは主婦連の副会長の船田さんのかわりにお願いしようとするわけであります。
これが片方酪農者の方で承服できないといえば、ただちに——群馬県利根郡川湯村農業協同組合に森永が出したこの受乳通告は、内容証明ですから十二日の期間しかありません。十二日の期間をもつてこれが承服できないということになれば、これはただちに乳をとらないのです。その場合腐らしてしまうのです。
○足鹿委員 まだ調査の段階のようでありますが、私が今承知しておりますことは、現に森永乳業埼玉工場と川湯村農協との間に起きつつある内容証明郵便に見られる受乳拒否の事例、また栃木県その他における同じようなケースの事態に対して、あなた方はどういう対策を行政的に講じておられるかということです。
島根県温泉津町の地域給に関する請 願(第二一二五号) ○島根県粕渕町の地域給に関する請願 (第二一二六号) ○島根県加茂町の地域給に関する請願 (第二一二七号) ○島根県大東町の地域給に関する請願 (第二一二八号) ○島根県日原町の地域給に関する請願 (第二一二九号) ○島根県恵曇町の地域給に関する請願 (第二一三〇号) ○島根県祖式村の地域給に関する請願 (第二一三一号) ○島根県王湯村
再選挙は九州一円ということも考えられますれば、山の中の蘆湯村のように、人口二、三百のところが再選挙というようなことも考えられまして、実に大小種種さまざまでございますから、その程度のゆとりを選挙管理委員会に与えていただきました方が、実情に合うのじやないかという考えでございます。
なお隣接十一カ村のうち土湯村一カ村のみが国保を実施していないが、近く事業を開始するとのことでありまして、又連合して総合病院建設の計画をしているとのことでありました。 次に衛生関係について申上げます。本県の結核患者は約三万人と推定せられ、これに対する病床は公私合せて千七百七十床で、相当不足しておる現状から、五カ年計画三千床完成を目標にして二十六年度において県立病床百五十床を建設中であります。
たとえば東京都にあります宇津木村、神奈川県の蘆湯村、こういうような村は、御承知のように宇津木村は大体人口が六十人しかありません。神奈川県蘆湯村は大体人口が百二十人だと思います。そういう小さい村があつて、これが今まで、実は私も神奈川県におりますが、なかなか合併ができないのであります。