2016-05-19 第190回国会 参議院 環境委員会 第11号
そして、一九九〇年二月に、その覚書に温泉供給施設維持、小松地獄保護、既存泉枯渇等の八項目を追加して、九一年の十二月から、地元からの枯渇の懸念を受けて、町長が九州電力に対して給湯を要請し、九州電力が協力して、九重町長、筋湯地熱対策委員会、筋湯区長、泉源所有者と九州電力が確認書を取り交わしています。これが公開された公文書による事実関係。
そして、一九九〇年二月に、その覚書に温泉供給施設維持、小松地獄保護、既存泉枯渇等の八項目を追加して、九一年の十二月から、地元からの枯渇の懸念を受けて、町長が九州電力に対して給湯を要請し、九州電力が協力して、九重町長、筋湯地熱対策委員会、筋湯区長、泉源所有者と九州電力が確認書を取り交わしています。これが公開された公文書による事実関係。
また、祭畤地区あるいは真湯地区などにつきましても、今年度後半のサービス開始を目指して今準備が進められているというふうに承知いたしております。このように、今現在、順次サービスのエリア整備が進められているところであると考えておるところでございます。
また、青森県青森市下湯地区でも同じような計画があるとの報道です。 こうした事業は新エネルギー開発の中ではどのような位置付けになっているのでしょうか。これは経済産業省、お願いいたします。
エコ・ミュージアム事業については、釧路湿原国立公園の塘路湖地区、阿寒国立公園の川湯地区に計画しており、塘路湖畔視察の際、予定地を見ることができました。また、阿寒国立公園の屈斜路湖畔和琴の園地及び野営地の整備・管理状況を視察いたしました。なお、同公園の針葉樹が、エゾシカのほかにヤツバキクイムシの被害を受け、有効な対策が見つからず、苦慮しているとのことであります。
○参考人(湯地謹爾郎君) 私からお答えを申し上げたいと思います。 実は、この前の委員会の際に、私、ちょうど経理を担当しておりました関係上、経理面から見た航空事業というのは、どういうものかということを皆さんの御参考のために申し上げたと思います。それで国際線をやりますというと、しかも、それを拡張して参りますと、外地に相当店を置く。そうしてそこに人を雇う。
千葉県水産商工 部漁政課長 鈴木 等君 東京都建築局指 導部長 大河原春雄君 東京都経済局農 林部水産課長 多田 稔君 日本航空株式会 社取締役副社長 松尾 静麿君 全日本空輸株式 会社専務取締役 中野 勝義君 全日本空輸株式 会社常務取締役 鳥居 清次君 日本航空株式会 社常務取締役経 理部長 湯地謹爾郎君
本件に関して御出席の方は、参考人として日本航空株式会社取締役副社長松尾静麿君、日本航空株式会社常務取締役経理部長湯地謹爾郎君、全日本空輸株式会社専務取締役中野勝義君、全日本空輸株式会社常務取締役鳥居清次君、なお説明員として運輸省航空局技術部長関口規矩二君の諸君であります。
○参考人(湯地謹爾郎君) 私から会社の方針として申し上げるのは不適当かと思いますけれども、われわれの従来からの念願といたしましては、今お話のありました通り、政府の方におきましても、通行税の減免、二割のところを一割にしていただいておるわけなのですが、われわれの念願といたしましては、できればこの通行税一割というふうになっておりますのを全免していただいて、会社としてはその一割下ったやつにプラス・アルファー
お手元に履歴書を配付いたしておきましたが、公正取引委員会委員湯地謹爾郎君は昭和二十八年九月に退職になりましたので、その後任に吉田晴二君を任命いたしたいということで同意を求めて参りました。これは即刻おきめを願つてもよし、あるいは各党にお持ち帰りの上、前例のごとく次の機会にお願いしてもよろしゆうございますが、いかがいたしますか。
公正取引委員会委員の湯地謹爾郎君が先に退職いたしましたので、その後任といたしまして、吉田晴二君を同委員に任命いたしたく、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第二十九条第二項の規定によりまして、両院の同意を求めるために本件を提出いたしました次第でございます。
○大池事務総長 公正取引委員会の委員の湯地さんが昭和二十八年九月二十八日に辞任されておるわけですが、そのあとの候補者をだれにしようかということが、政府の方でまだ未決定でありますから、承認を求めて来ていないわけであります。漁港審議会委員も、井出さん、小田さん、横田さんが本年八月六日に任期満了し、岩出さん、伊藤さんが十月二日に任期満了しておるわけですが、いずれこれに対する候補者も出て来ると思います。
高橋 衛君 八木 幸吉君 委員 岩沢 忠恭君 瀧井治三郎君 奥 むめお君 岡田 宗司君 永井純一郎君 鮎川 義介君 政府委員 公正取引委員会 委員長 横田 正俊君 公正取引委員会 委員 湯地謹爾郎君
政府委員として政務次官古池信三君、企業局長中野哲夫君、公正取引委員会委員長横田正俊君、同委員の湯地謹爾郎君、経済審議庁調整部長岩武照彦君、以上の政府委員が出席中であります。
愼一君 理事 高橋 衛君 八木 幸吉君 委員 岩沢 忠恭君 上原 正吉君 奥 むめお君 永井純一郎君 鮎川 義介君 政府委員 公正取引委員会 委員長 横田 正俊君 公正取引委員会 委員 湯地謹爾郎君
岩沢 忠恭君 奥 むめお君 岡田 宗司君 鮎川 義介君 衆議院議員 栗田 英男君 国務大臣 通商産業大臣 岡野 清豪君 国 務 大 臣 緒方 竹虎君 政府委員 公正取引委員会 委員長 横田 正俊君 公正取引委員会 委員 湯地謹爾郎君
高橋 衛君 八木 幸吉君 委員 岸澤 忠恭君 奥 むめお君 岡田 宗司君 衆議院議員 栗田 英男君 国務大臣 通商産業大臣 岡野 清豪君 政府委員 公正取引委員会 委員長 横田 正俊君 公正取引委員会 委員 湯地謹爾郎君
○政府委員(湯地謹爾郎君) 醤油業界の大メーカーヤマサとかキッコーマンが価格協定をしておるのじやないかという問題につきましては、実はこれは昨年でしたか、違反事件といたしまして公正取引委員会で審判をいたしまして、今後業者がそういう協定をして値段をきめてはいけないという審決が下りているわけでありまして、今後お互いに協定をしてやつたとすれば、現行法にも触れますし、同時にその審判にも違反するということになつて
○政府委員(湯地謹爾郎君) これはお互いに話合つて値段をきめる、言い換えれば再販売価格の値段を幾らにしようじやないかというような協定をしておのおのが再販制度の維持契約をするということになれば、当然これは違反になりまして、ただキッコーマンなりヤマサが自分だけで、自分の判断でほかと協定をしないで、自分のところを幾らにしようということをきめるような場合、若しその西中が指定されたような商品の場合に、それは自分
委員長 早川 愼一君 理事 高橋 衛君 八木 幸吉君 委員 岩沢 忠恭君 奥 むめお君 岡田 宗司君 政府委員 公正取引委員会 委員長 横田 正俊君 公正取引委員会 委員 湯地謹爾郎君 通商産業省企業 局長
○政府委員(湯地謹爾郎君) この再販売価格維持契約を結ぶと、仮に例えば化粧品という商品が指定されました場合に、その契約を結んで再販売価格をきめたいと思う人はそれをやつてよいのでありまして、それを好まない人がありますれば、この契約を結ばなくてもよろしいわけであります。
本日委員会に出席の政府委員は、公正取引委員会委員長の横田君、それから同委員の湯地君、通産省から企業局長中野哲夫君、経済審議庁の調整部長の岩武君、通商産業大臣は本日は病気で欠席であります。それではこれより質疑を継続いたします。
○政府委員(湯地謹爾郎君) この再販売価格維持契約についてここに十一の団体について除外例を設けておりますが、これは実は員外利用等の問題等もありまして、実はその除外例を設けるにつきまして、普通の事業会社の購買会等についてもこれは除外例を設けるべきじやないかという要望等が相当あつたんでございますが、どこで一線を画するかということになりまして、成るべく一般小売商等に影響を及ぼさないという見地で、法律の規定
理事 加藤 正人君 小松 正雄君 委員 石原幹市郎君 黒川 武雄君 小林 英三君 西川彌平治君 松平 勇雄君 岸 良一君 豊田 雅孝君 政府委員 公正取引委員会 委員 湯地謹爾郎君
○政府委員(湯地謹爾郎君) 誠に申しにくいんでございますが、事務的には一応案ができておつたのでございますが、委員会にかける暇がなかつた関係上只今お出しすることができないのは甚だ遺憾でございますが、これは至急今日午後から委員会を開いて頂いてお出しいたしたいと思います。
そこで只今湯地政府委員から申上げました通り、不況等につきまして最も根本的な原因は生産過剰、滞貨の激増、それに競争が激化して不況になる、こういうことでございますので、絶対的支障とは勿論申上げかねますが、生産数量の制限なり設備の制限なり、又それでどうしても駄目な場合に生産業者の販売価格なりの協定によつて不況の事態も防ぎ、かたがた独禁法の基本精神も守れるのではないかという政府といたしましては一種の調和点をそこに
高橋 衛君 八木 幸吉君 委員 奥 むめお君 鮎川 義介君 委員外議員 河野 謙三君 宮本 邦彦君 衆議院議員 小笠 公韶君 政府委員 公正取引委員会 委員長 横田 正俊君 公正取引委員会 委員 湯地謹爾郎君
小林 英三君 西川彌平治君 酒井 利雄君 岸 良一君 豊田 雅孝君 藤田 進君 武藤 常介君 白川 一雄君 政府委員 公正取引委員会 委員長 横田 正俊君 公正取引委員会 委員 湯地謹爾郎君
なお政府委員側は、通産省の企業局次長小室君、それから公正取引委員会の横田委員長、同委員の湯地君、それから経済部長の坂根君、経済審議庁の岩武調整部長、以上のかたがたが見えておられます。御承知おき願いたいと思います。それではこれから質疑を継続いたします。
○政府委員(湯地謹爾郎君) そういうことはできないと思います。役所のほうからそれを強制させるとか、或いはそれに従うようにという意味の勧告は公正取引委員会としては無理かと思います。
委員長 早川 愼一君 理事 八木 幸吉君 委員 岩沢 忠恭君 永井純一郎君 鮎川 義介君 国務大臣 通商産業大臣 岡野 清豪君 政府委員 内閣官房長官 福永 健司君 公正取引委員会 委員 湯地謹爾郎君 経済審議政務次 官 深水