1969-02-21 第61回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
文部政務次官 久保田藤麿君 厚生政務次官 粟山 ひで君 農林政務次官 小沢 辰男君 郵政政務次官 木村 睦男君 労働政務次官 小山 省二君 建設政務次官 渡辺 栄一君 自治政務次官 砂田 重民君 出席公述人 公社債引受協会 会長 湊 守篤
文部政務次官 久保田藤麿君 厚生政務次官 粟山 ひで君 農林政務次官 小沢 辰男君 郵政政務次官 木村 睦男君 労働政務次官 小山 省二君 建設政務次官 渡辺 栄一君 自治政務次官 砂田 重民君 出席公述人 公社債引受協会 会長 湊 守篤
本日午前に御出席を願いました公述人は、公社債引受協会会長湊守篤君、沖繩県祖国復帰協議会議長喜屋武眞榮君のお二人であります。 この際、御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。 本日は御多用のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
すなわち、二月二十一日金曜日午前十時より意見を聴取する公述人の方は、公社債引受協会会長湊守篤君、沖繩県祖国復帰協議会議長喜屋武眞榮君、また、同日午後一時三十分より意見を聴取する公述人の方は、東京工業大学教授矢島鈞次君、東京外国語大学助教授川崎寅雄君、二月二十二日土曜日午前十時より意見を聴取する公述人の方は、慶応義塾大学教授大熊一郎君、武蔵大学教授佐藤進君の六君に決定いたしましたので、以上御報告申し上
○公述人(湊守篤君) 私、関係いたしております経済審議会で、昨年の春、経済社会発展計画という名前の新しい長期経済計画を政府に答申いたしました。政府はそれを閣議決定いたしまして、その後の経済運営の指針にしておられると存ずるのでございます。この経済社会発展計画が目標といたしましたところは、経済の効率化を通じて安定成長を実現するということであったのであります。
○公述人(湊守篤君) まず、昨年の九月の景気調整のタイミングがおそ過ぎたんじゃないかという御指摘でございます。私ども経済審議会の下部機構の企画委員会というのは毎月最低一回開きまして、刻々の経済情勢をウオッチしながら、そういうタイミングをはずさないように政府に向かって政策提言をする責任を持たされているわけでございます。
事務局側 常任委員会専門 員 水谷 国一君 公述人 東京大学助教授 嘉治 元郎君 立正大学教授 佐伯 尚美君 日本女子大学教 授 松尾 均君 京都大学助教授 鎌倉 昇君 評論家 田中慎次郎君 日興証券社長 湊 守篤
○平岡小委員 公債発行の議論でございますけれども、仄聞いたしまするに、湊守篤さんの案とか、あるいは大原総一郎さんの案とか、まことに公債発行論が花盛りであります。そういうさなかで、五月の二十日ですか、経団連の総会が開催せられる予定と聞いております。
大蔵事務官 (証券局長) 松井 直行君 委員外の出席者 参 考 人 (証券取引審議 会委員) 河野 通一君 参 考 人 (東京証券取引 所理事会議長) 瀬川美能留君 参 考 人 (公社債引受協 会会長) 湊 守篤
○参考人(湊守篤君) ありがとうございました。 —————————————
○参考人(湊守篤君) あると思います。
○参考人(湊守篤君) そうです。
右の両法案審査のため、経済同友会幹事、日本興業銀行常務取締役湊守篤君及び朝日新聞論説委員土屋清君、両君に二月十九日参考人として御出席を願い、御意見を拝聴することにいたしたいと思います。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは武内禮藏さん、衞藤速さん、中川とりさんにつきましては石炭國管問題について、湊守篤さん、根本清介さんにつきましては佐世保事件につきましていずれも証人としてお諮を伺うことになります。 証言を求める前に各証人に一言申し上げます。
石炭國管問題に ついて出頭した 証人 武内 禮藏君 衞藤 速君 中川 とり君 有江 伊作君 有江 ハナ君 日本海洋漁業株 式会社に対する 融資問題につい て出頭した証人 湊 守篤
本日御出頭の証人は武内禮藏さん、衞藤速さん、湊守篤さん、根本清介さんであります。それからこの際お諮りをいたします。昨日欠席せられました中川旅館の中川とりさんが本日御出頭になつておりますが、証人として喚問することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○説明員(湊守篤君) 全部含まつております。
○説明員(湊守篤君) さようでございます。
○説明員(湊守篤君) ございません。