1951-06-05 第10回国会 衆議院 決算委員会 第24号
でありますからこうした変動期におきましては、やはり個々の価格によつて押えるより、しかたがないのではなかろうか、こう考えている次第でありまして、ただいまの渾沌期におきまして標準を押えるということは、検査院としても苦心はいたしておりますが、現在ではちよつと困難な状況になつているわけであります。
でありますからこうした変動期におきましては、やはり個々の価格によつて押えるより、しかたがないのではなかろうか、こう考えている次第でありまして、ただいまの渾沌期におきまして標準を押えるということは、検査院としても苦心はいたしておりますが、現在ではちよつと困難な状況になつているわけであります。