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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1973-07-05 第71回国会 参議院 社会労働委員会 第17号

それで先ほど先生からお話がございましたように、日本運協会のほうから、やはりこういった問題についてまた再び変なことにならないようにということで、七月の十二日に予定しております理事会にはかってきっちりした形で臨みたいという説明をしたということで十三日になったと、こういう説明日本港運協会側からあったわけです。  

永場久治

1973-06-28 第71回国会 参議院 社会労働委員会 第15号

といっても港湾労働法というものが日の目を見て厳然としてひとり歩きをしておると、行政面権威労働大臣でありますけれども、業者側の腹の底には、許認可権を持っておるのはやっぱりこれは運輸省なんだ、おそろしいのは運輸省だというこれはふところの中へ飛び込んだわけじゃないのでありますけれども、この二つの権威というものが車の両輪のようなかっこうになってやはり使用者側船主にしても、荷主にしても、それから業者間の港運協会側

杉山善太郎

1973-06-28 第71回国会 参議院 社会労働委員会 第15号

それを労使双方とも受けられまして、五月二十九日にかなりの時間をかけまして、港運協会側最高幹部が出席され、全国港湾側植草事務局長牧次長が出席されまして、事務折衝が行なわれております。その事務折衝の結論としましては、中央団交再開の暁には三・二二協定は順守する、確認するということを双方で確認されております。

道正邦彦

1960-02-16 第34回国会 参議院 運輸委員会 第3号

従って、われわれもそういう感覚で今日まで指導して参ったのでありまして、あくまでも港運・協会側のサービスで、こういうものはいいかげんに負けておけ、こういうようなことを言っておるものでは決してないのであります。従って、船主側が払わなければ問題は解決せぬのだ、こういう一方的な考え方というものについては相当疑問があります。

朝田静夫

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