2010-05-25 第174回国会 参議院 国土交通委員会 第13号
○渕上貞雄君 特定離島の指定により港湾施設建設等が行われるわけでございますが、その施設等の保全、管理についてはどのように考えられているのか、その役割、利用についてどのように考えておられるのか、南鳥島、沖ノ鳥島についてお伺いをいたします。
○渕上貞雄君 特定離島の指定により港湾施設建設等が行われるわけでございますが、その施設等の保全、管理についてはどのように考えられているのか、その役割、利用についてどのように考えておられるのか、南鳥島、沖ノ鳥島についてお伺いをいたします。
政府はその後港湾施設建設に抗議するこを差し控えているようでありますが、領有権問題と漁業協定改定交渉を切り離すことで合意しているとはいえ、引き続きこういう行為に対しては抗議をしていくべきだと考えます。 その後の韓国による竹島の港湾施設の建設の進捗状況、政府として引き続き中止要請を行っていくつもりかどうか、この点を伺いたいと思います。
けさの新聞に、まあごく一部の新聞でございますが、ベイルートの情報といたしまして、ペルシャ湾沿岸の湾岸の国でありますオーマン、御承知のようにエジプト、イスラエル、オーマンというところはアメリカの中東軍事戦略に積極的に対応しておる国でありますが、そのオーマンの防衛計画にヨーロッパの西ドイツ、それからフランス、イギリス、日本と、四カ国で参加をする、南イエメンの国境地帯だが、そしてそれは、特に第一次は港湾施設建設
第二番目といたしましては、産業基盤の強化充実の観点から、港湾施設、建設機械等を中心にいたしました産業関連施設に対する貸付が増加したことでございます。 第三番目といたしましては、最近の技術革新の急速な進展に伴いまして、合成ゴム、石油化学等の合成化学向けの貸付が著しくふえたことでございます。