1995-02-17 第132回国会 衆議院 運輸委員会 第3号
そういう意味で、今運輸省でいろいろなされております政策の見直しを、この際、災害に強い交通体制、いわゆる総合交通体系の見直し、あるいは第二国土軸と言われておりますけれども、そういうふうなネットワーク、また港湾整備計画等についてもどんどん見直しが必要であると私は思うのですよ。その辺については的確に、例えば、運輸政策審議会等を開きましてやっていただきたい。
そういう意味で、今運輸省でいろいろなされております政策の見直しを、この際、災害に強い交通体制、いわゆる総合交通体系の見直し、あるいは第二国土軸と言われておりますけれども、そういうふうなネットワーク、また港湾整備計画等についてもどんどん見直しが必要であると私は思うのですよ。その辺については的確に、例えば、運輸政策審議会等を開きましてやっていただきたい。
ただ、漁業者からいたしますと、単に航路が岩礁等を爆破して広くなればいいんだという問題だけでなしに、そこは魚の住みかになっておるし、あるいは魚道との関係があるし、それが大きく変更されるということになったら、それこそ、航行の場合の避航によるところの漁業制約の問題もあるけれども、根本的に漁業資源の問題として大きな修正が出てまいるということだと思うのでありますが、一体こういう問題を、第四次港湾整備計画等を進
この計画的事業費算入方式というのは、たとえば国がきめた道路五カ年計画、治山治水五カ年計画、港湾整備計画等等のほかにまだ何かありますか。
次いで姫路市において同市当局から姫路港の港湾整備計画等について説明を聞き、海上保安庁の巡視船にて飾磨港区及び広畑港区を視察し、広畑製鉄所から同港区における同製鉄所の岩壁建設計画等について説明を聴取いたしました。 以下九項目に分けまして調査の結果を御報告いたしたいと存じます。
以上の諸計画案は、工業計画、港湾整備計画等を、今後の検討事項として、それらを含んではおりませんが、総事業費約二百五十億円、年間の経済効果は、測定可能な直接効果のみで約二十三億円と見積られております。