1985-05-23 第102回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
林野庁指導部計 画課長 三澤 毅君 林野庁業務部経 営企画課長 小沢 普照君 水産庁漁港部防 災海岸課長 三橋 宏次君 通商産業省立地 公害局鉱山課長 久賀 俊正君 工業技術院総務 部研究業務課長 松下 弘君 運輸省港湾局 管理課長
林野庁指導部計 画課長 三澤 毅君 林野庁業務部経 営企画課長 小沢 普照君 水産庁漁港部防 災海岸課長 三橋 宏次君 通商産業省立地 公害局鉱山課長 久賀 俊正君 工業技術院総務 部研究業務課長 松下 弘君 運輸省港湾局 管理課長
資格もはっきりと港湾局管理課長という名前で出ています。身分もはっきりして出しておる。ここのところを早くと言いますけれども、この一事をもってして考えますならば、利害関係者に、そこのけそこのけお馬か通るという法律をそのままここに出しておるわけであります。
といいますのは、これは先般もわが党の中村委員から指摘せられたところでありますが、おたくの港湾局管理課長、あそこにおる人の前任者でありますが、運輸省港湾局管理課長が「時の法令」という政府の雑誌に論文を出している。その中でやはりこのことを指摘しているのです。昭和三十七年です。
政府側から出席の方は、齋藤運輸大臣、政府委員として、廣瀬官房長、木村自動車局長、辻海運局長、説明員として、中野官房人事課長、多田気象庁次長、佐藤港湾局参事官、木内船員局教育課長、畑船舶局首席検査官、岡田港湾局管理課長、岡部港湾局建設課長、大沢航空局技術部長の方々でございます。 御質疑のある方は、順次御発言願います。
本件に関し御出席の方は、会計検査院石渡第三局長、上村第五局長、中村運輸大臣、林船員局長、山内自動車局長、園田港湾局管理課長、佐藤会計課長の諸君でございます。まず、会計検査院から概要の説明をお願いいたします。
○山田節男君 これは今港湾局管理課長、それから会計検査院の第三局長、両方の立場からいろいろ御意見を聞いたのですが、二十六年度が然り、二十七年度の会計検査院の決算の検査報告を見ても、やはりこの補助金に関する不当事実と言いますか、減つていない、で先ほど管理課長がいろいろ言つておられましたが、昨年ですね、二十八年度の六月七月に非常な風水害が西日本、近畿、その他の地方にもあつたのでありますが、昨年のように非常
本日の出席に運輸省港湾局管理課長の安井正已さん、それから政府委員として会計課長の辻章男さん、建設省、農林省関係で水産庁の漁港課長林真治さん、以上のかたが来ておりますからお答え願いたいと思います。
○鈴木(善)委員 ただいま審議の対象になつております漁港法と港湾法に基く指定の問題につきまして、昨日来党の政務調査会及び運輸省、水産庁の間で検討して参つたのでありますが、本日もまた国会の鮫島法制局第三部長並びに運輸省の和田港湾局管理課長、水産庁の林漁港課長及び党の方から岡田海運部長、それに私と協議を重ねまして、一応の話合いがここにまとまつたわけであります。