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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-04-02 第104回国会 参議院 運輸委員会 第5号

政府委員藤野愼吾君) ちょうど六十一年度予算の御審議をいただいておる場でございますが、港湾の中に港湾事業調査費というある種の調査費を持っておりまして、そういったものをできるだけここの数を多く、そしてまた地元港湾管理者中心とする地元皆さん方の御意向もそれなりに私たち承っておりますので、全国的に当面はモデル地域を選び出して、先ほど申しましたような調査費を用いてプロジェクトの具体化、必要な調査というものをこの

藤野愼吾

1980-03-25 第91回国会 参議院 予算委員会 第15号

国といたしましては、港湾事業調査費の方で波浪測量、主として自然条件調査、それから私どもの方にございます沖繩特定事業推進調査費の方では環境保全海域調査、県の方では開発調査というような、いわば三位一体という形でやってきております。五十五年度におきまして、沖繩県におきまして企業立地構想がだんだん固まってまいりましたので、それに即応いたしまして実は港湾計画を策定しようということになっております。

海原公輝

1975-02-24 第75回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

現に四十八年十二月の港湾審議会審議を経まして、四十九年四月には重要港湾にも指定され、予算面でも四十八年に港湾事業調査費が二千五百万円、四十九年には実施設計調査費として一億五千万円がつきまして、熊本港建設については、五十年二月でほぼ調査も完了したという段階でございます。

瀬野栄次郎

1972-04-24 第68回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

若狭湾地区につきましては、経済企画庁の全国総合計画に基づきまして、海洋性レクリエーション計画をつくろうと、こういうことで、具体的には、昭和四十五年度におきまして、国土総合開発事業調整費と、それから港湾事業調査費というものを大蔵省からいただきまして、自来その海洋性レクリエーションの基本的な構想につきまして調査を進めたわけでございます。

住田俊一

1972-04-20 第68回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

なお、一億三千八百万円のうち、運輸省所管といたしまして、港湾局港湾事業調査費でやっております分は一億五百万円でございまして、三千三百万円はCTS調査でございます。CTS調査は、このシーバース、パイプラインと関連があるものでございますので、それをひっくるめて一億三千八百万円と表現しているわけでございます。

大久保喜一

1972-03-24 第68回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

西村説明員 運輸省の第四港湾建設局におきまして、昭和四十六年度一千二百五十万円、これは港湾事業調査費ということで、洞海湾の中におきます流況調査シミュレーションモデルによって計算をいたしております。実際の洞海湾内の汚染の問題は、そのほかいろいろ先ほども申し上げましたように、工法の問題等もございます。これ以外の調査につきましては、北九州港管理組合のほうでやっております。

西村俊之

1969-02-25 第61回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

国の分につきましては、御承知のように、まだ港湾事業調査費というものが全国で一本でございます。たしか一億二、三千万円だと思いますが、その配分につきましてはまだ全然やっておりません。というのは、全国各地におきますところの調査結果がぼつぼつ集まっておりますので、その継続調査に幾ら要る、こういうことがまだございますので、まだ全然きめておりません。

宮崎茂一

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