運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1998-03-18 第142回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

その中で、海上アクセスにつきましては、一つは、新空港旅客ターミナルに近接した位置海上アクセス基地を整備するということ、それから二点目として、四日市港、津松阪港及び鳥羽港において地元市町村運航事業者などで組織をいたします協議会を設置して、検討を進めるというふうになっておるところでございます。  

岩村敬

1997-12-03 第141回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

それから、大きな二番目として海上アクセスでございますが、これにつきましては、先ほどのアクセス整備方策案におきまして、四日市港、津松阪港及び鳥羽港において地元市町村運航事業者で組織する協議会を設置し、検討を進めるということを定めておりまして、運輸省といたしましては、協議会が設置された後、その場での検討について支援をしてまいりたいというふうに考えてございます。これが現況でございます。

土井勝二

1976-10-26 第78回国会 参議院 逓信委員会 第6号

そういった一面もないわけではございませんが、しかし、国際電電といたしましては、少なくとも従来どおりこの料金徴収事務につきましては、鋭意、その徴収に当たってまいるわけでございますし、その港津の改正におきましても、国際通話取り扱い停止を実施いたしましてから三月を経過してもなお料金が支払われない場合に限りまして、公社に対しまして通話停止を求め得るという道を開いたわけでございます。

松井清武

1952-06-19 第13回国会 衆議院 通商産業委員会 第56号

臨時石炭鉱害復旧法案附帶決議委員会は、第九回国会に於て鉱業法案を可決した際『国庫の負担によつて鉱害地原状恢復を断行す可く速に必要なる港津を立案す可きである』と決議した。   臨時石炭鉱害復旧法案中には、尚検討を要する部分が少くはない。然しながら、諸般の事情を勘案して、今回は最小限度の修正に留める。   

多武良哲三

1952-04-25 第13回国会 衆議院 決算委員会 第11号

ちようど岩手県の「釜石港津波被害状況」と一方には書いてあるが、一方の写真の説明には「両石港津被害状況」としてある。港も津も船だまりである。そこでこれは余談であるが、私はあそこで一句、昭和の蜀山人として書いておいた。「津浪の浪を忘れしを読める」—「両石の港も津をも船だまり浪忘れじと言いわでいられず」岩手県の「いわて」を使つていわでおられない。

高橋權六

1951-03-30 第10回国会 参議院 運輸委員会 第14号

政策的な方面からいろいろ判断いたしまして、通運事業法と比較すると非常にわかりやすく考えられるのでありますが、従来この通運港運との間にひどい格差がございまして、港運が……通運が自由放任されておりましたために、通運を相手としていろいろな請願なり、陳情なりが国会にも参つておりましたし、又一方的に悲鳴を至るところであげておるというような状況もございましたが、今回この法律の制定によりまして、通運は免許であり、港津

岡本忠雄

  • 1