1959-03-24 第31回国会 参議院 運輸委員会 第15号
政府委員 運輸政務次官 中馬 辰猪君 運輸大臣官房長 細田 吉藏君 運輸省港湾局長 中道 峰夫君 運輸省鉄道監督 局長 山内 公猷君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 八木 利眞君 運輸省自動車局 長 國友 弘康君 事務局側 常任委員会専門 員 古谷 善亮君 説明員 運輸省港湾局港 政管理官
政府委員 運輸政務次官 中馬 辰猪君 運輸大臣官房長 細田 吉藏君 運輸省港湾局長 中道 峰夫君 運輸省鉄道監督 局長 山内 公猷君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 八木 利眞君 運輸省自動車局 長 國友 弘康君 事務局側 常任委員会専門 員 古谷 善亮君 説明員 運輸省港湾局港 政管理官
○説明員(見坊力男君) 現在は登録制でございまするが、その事務の系統を申し上げますと、本省には、港湾局に港政管理官というものがございます。港政管理官付が十三名でございます。地方の海運局に運航部がございますが、運航部の中に、港運課がございます。
この港湾荷役業務関係の処理に当っております特別の小委員会は、その日本側の議長は、契約調停委員会の委員長をしております新納という方でございまして、あとは調達庁の調停官である菊池氏、労働省職業安定局雇用安定課長であるところの松木氏、さらに運輸省港湾局の港政管理官である見坊氏、さらにいま一名労働省の代表がメンバーになっております。
それからさらに委員として見坊力男、これは運輸省の港政管理官でありまして、以上四人をもちまして、日本側の委員を構成いたします。アメリカ側は、議長にコーネル・T・E・コーツ、これは極東陸軍の調達課長であります。座間にいる人であります。委員といたしまして、コーネル・E・M・ツエナー、これは参謀G5の参謀次長でありまして、労務関係をやっております。応問にいる人であります。
柴谷 要君 中村 正雄君 松浦 清一君 市川 房枝君 岩間 正男君 国務大臣 運 輸 大 臣 宮澤 胤勇君 政府委員 運輸省港湾局長 天埜 良吉君 運輸省航空局長 林 坦君 事務局側 常任委員会専門 員 古谷 善亮君 説明員 運輸省港湾局港 政管理官
○高良とみ君 港湾問題が出ている間にちょっと関連してお伺いしたいと思うのですが、港湾問題ですが、この前から申し上げました港湾の秩序化について、管理課及び港政管理官というものがおありのようですけれども、現状を見ますと、私ども国民として経験するところは、港に入ってくる船から降りる、そうすると税関があり、出入国管理があり、あるいは港湾局の監督があり、それがみな違う建物を持っていて、まあ出るときも同じでありますが
それに港政管理官付というのをもって組織しておりまして、定員は百四十三名に、統計の要員として常勤労務者十二名を持っております。それで工事または事務執行機関といたしまして、四つの港湾建設局がございます。また港湾運送業務、それから倉庫業務の助成、監督に十の海運局があり、また倉庫業の助成、監督に九つの陸運局が地方局にあるわけでございます。
村上 義一君 岩間 正男君 国務大臣 運 輸 大 臣 吉野 信次君 政府委員 運輸大臣官房長 朝田 靜夫君 事務局側 常任委員会専門 員 古谷 善亮君 説明員 運輸省海運局長 粟沢 一男君 運輸省船舶局長 山下 正雄君 運輸省船員局長 森 厳夫君 運輸省港湾局長 天埜 良吉君 運輸省港湾局港 政管理官
それからただいまの条文の件については、港政管理官が外務省に行って調べておりますので、その点を申し上げます。
○天埜説明員 米軍のJPAと申しますか、調達本部でございますが、これに対し、また司令部のGに対し、文書をもっても二回ほどこちらの主張をぜひいれるようにということを出しておりまして、なお横浜の海運局長並びに本省の港政管理官を同道いたしまして司令部並びに調達本部をたずねまして、しばしばこちらの要求をいたしたのでございます。
従って今年も来年度の分についてやはり入札を行なって、去る十月十六日には私の方の港政管理官と、それから関東海運局の下田局長とが同道の上、米運の調達本部の司令官レインというのと会見いたしまして、どうか入札制度を随意契約に改めてくれるようにということを強硬に申し入れたのでございます。米軍側としてはどうしても入札制度を改めることはできないというような回答をしました。