2018-06-01 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
また、このカーミージー一帯は、身近なサンゴ礁として、従来より、港川自治会を始めとする様々な主体が連携して、地元の小学校の教師向けの環境教育講座及び児童向けの環境学習講座や自然観察会などを行っていると伺っております。
また、このカーミージー一帯は、身近なサンゴ礁として、従来より、港川自治会を始めとする様々な主体が連携して、地元の小学校の教師向けの環境教育講座及び児童向けの環境学習講座や自然観察会などを行っていると伺っております。
地元の港川自治会の取組で、子供たちもカヌーを楽しんでいるということであります。 キャンプ・キンザーが返還されるなら、このカーミージーの豊かな海岸は保全されるべきと地元から要望があります。どう守っていくのか、防衛省に伺いたいと思います。