2014-04-21 第186回国会 参議院 決算委員会 第5号
○副大臣(野上浩太郎君) 今先生からお話のありました日本再興戦略、これ昨年の六月に決定をされたわけでありますが、この中でもハード面、ソフト面、両面において様々な施策が盛り込まれておりまして、まずハード面におきましては、昨年、平成二十五年度に、先生の地元であります横浜港南本牧埠頭地区を始め東京港中央防波堤外側地区、大阪港北港南地区、それから神戸港六甲アイランド地区におきまして新たに大水深コンテナターミナル
○副大臣(野上浩太郎君) 今先生からお話のありました日本再興戦略、これ昨年の六月に決定をされたわけでありますが、この中でもハード面、ソフト面、両面において様々な施策が盛り込まれておりまして、まずハード面におきましては、昨年、平成二十五年度に、先生の地元であります横浜港南本牧埠頭地区を始め東京港中央防波堤外側地区、大阪港北港南地区、それから神戸港六甲アイランド地区におきまして新たに大水深コンテナターミナル
○政府委員(三井康壽君) 今、高齢者ということに絞って御議論されたわけでございますが、都の公社の今の場所は海岸通りという港区の港南地区というところでございましょうか、ちょっと運河に挟まれた、これは多分公社は土地を取得いたしまして、国のどこかの税関の支署の跡地を国が国有地の払い下げをしてその土地を取得して供給しているものだと思うのです。
○説明員(鶴井哲夫君) 対応方針の中に、事業を促進するものといたしまして芝浦港南地区の特定住宅市街地総合整備促進事業ほか八事業載っているわけでございますが、要求の総額が二千四億八百万ほどでございましたけれども、それぞれ所要の経費が計上されておりまして、二千百六十八億八百万計上されてございます。
特にそういう中で、皆様御承知のように、中央区における大川端作戦あるいはまた民間のアークヒルズの再開発、あるいは最近では芝浦、港南地区のいわゆる市街地住宅総合整備事業等々、国と都と区の自治体が一体となって夜間人口を張りつけようという努力をしております。
そのためには、入れ物としての住居をつくる大規模なプロジェクトといたしまして、例えば特定住宅市街地総合整備促進事業等を活用いたしまして、木場地区であるとか大川端地区において事業がされておりますし、またサッポロビールを中心といたします恵比須地区とか、あるいは芝浦港南地区につきましても調査をいたしまして検討中でございます。
そのほかにも先ほどちょっと申し上げました恵比寿のサッポロビールの用地であるとか、あるいは港区の芝浦、港南地区といったところにはまだ大規模工場があるわけです。
実は何駅か浜松町から空港までにあるわけでございますけれども、申し上げましたように、例えば東京都の港区港南地区等におきましては、近くに都営住宅の港南団地でございますとかあるいは公団住宅、加えて民間マンションの建設等が相当進んできているわけでございます。また、隣接する品川区の方におきましても、二十年前とは相当に形態の違う町の構造というもの、人口集中というものが見られるわけでございます。
そのおもな内容を申し上げますと、東京高潮対策事業としての江東地区、月島地区、葛西地区、港南地区、川崎地区の防潮堤の建設を促進するとともに、高潮対策の一環をなしております国直轄事業でやっております荒川下流改修事業も、大幅に増工する計画でございます。また、中小河川等の築堤、護岸等の改良三半及び隅田川の汚濁対策としてのしゅんせつ、及び浄化水の導入工事を実施することとなっております。
そのおもな内容を申し上げますと、東京高潮対策事業としての、江東地区、月島地区、葛西地区、港南地区、川崎地区の防潮堤の建設を促進するとともに、高潮対策の一環をなす国直轄の荒川下流改修事業も大幅に増工する計画であります。また、中小河川等の築堤、護岸等の改良工事及び隅田川の汚濁対策としてのしゅんせつ及び浄化水の導入工事を実施することとなっております。