1968-04-26 第58回国会 衆議院 運輸委員会 第21号 しかし、私は大正十三年から港で商売をいたしております、きっすいの港っ子でございますが、一体波動というものはそんななまやさしいものであるのかということでございます。ということはどういうことかと申しますると、荷主の波動、天候の波動、貨物による波動、港の上屋における波動等々がいわゆる交錯しているわけでございます。 大石信二